★3 | 演出がストーリーを作るのではなく、ストーリーを演出が追っかけているような作品。小田和正の歌で大甘の+1点。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | ずしんと重みのある、今忘れられている何かを取り戻すような直球映画だ。まさに「手紙」すなわち心のほとばしりは人間の伝道なのだ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 原作の薄っぺらさをさらに薄っぺらくした感じは否めないが、被害者宅でのやり取りは、ぐっときてしまった、、、、。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 映画は原作を読まないで観る主義なので・・・この点数になりました。エンディングの音楽も私にはしっくりと来ましたね・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 小田和正の歌声のかぶせ方の酷さはテレビドラマ出身監督の悪い癖 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 秀作とは言えないし原作未読だがダイジェストなんだろうなぁという感じだが、ツボを抑えた演出で所々泣ける。そして、何と言っても驚愕の三段オチ。山田孝之、玉山鉄二は共に可も無く不可も無くだが、チラッと見える山田孝之の胸毛が凄い!!
石黒賢かと思った。吹石一恵、風間杜夫は無難。尾上寛之が好演だし、杉浦直樹はさすが。そして、沢尻エリカ様は…['07.2.24ギンレイホール] [review] (直人) | [投票] |
★1 | よい主題だと思うが映画が余りにも貧しい。こういう演出は在り来たりだから避けようという意志が全く感じられないTVドラマ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |