★4 | このタイトルの横にある1941年をポチっと押してみました。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | Yahoo!動画で視聴したところ、なぜかカラー版(サムネイルではモノクロなのに…)。ミルクの演出がちっともわかりません。安易なカラライゼーションには疑問符。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★3 | 邦題の『断崖』はどうかと思う。疑いを持ってみると一挙手一投足に疑念が沸くのは当然。あれでも離婚しないのは、騙されやすい行き遅れた女性の典型か・・・。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 基本的にメロドラマが嫌いだが、こう言うのだったら大歓迎。特に最初にたいした作品じゃないと思わせておいて後半に本当に楽しくなるなんて、一番嬉しい映画のパターンだね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ヒッチにしては平凡だと思うけど…。でも内容以前に,この世の中を舐めきったような主人公って,どうしても好きになれない。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | なるほどこれがサスペンス。 (G31) | [投票] |
★5 | ジョーン・フォーティーンに感情移入して、結構ハラハラさせられた。彼女の線の細さが良かった。後に東京生まれだと知って妙に親近感が沸きました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | あの結末じゃなかったら、4点。ヒッチは反対したのだが、製作会社に押し切られたらしい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | ジョーン・フォンテーン、なんていじめられ上手な女優。 (tredair) | [投票] |
★2 | 平凡なサスペンスだが、しらけるラストにマイナス1点。ヒッチコックは傑作もあるが凡作も多く、付和雷同な過大評価は禁物。古臭さもあるので新作しか観ない若者には・・・ (ビビビ) | [投票] |
★4 | やっぱりケイリー・グラント! 最終的にシロであろうがクロであろうが彼が嘘つき無職の放蕩者であることに変わりはなく、堂々たる屑だなあ。また世評高き「ミルク」よりもグラントがそれを持って上がる「階段」や、彼がジョーン・フォンテインを口説く場面の「枯れ木」など的確に禍々しい空間を形作る装置がよい。 (3819695) | [投票(5)] |
★3 | ジョニーも充分モンキーフェイスくん。こんな関係でも見えないところで愛は育まれていたということか。注目すべきは「どっちつかず」で半端なオチなのだが裏話もあるようだし返ってこっちのほうが面白かったりする。これぞ異色のミステリ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | これはジョーン・フォンテインをもっともっとサディスティックに追い詰める濃厚なサスペンスか、逆に彼女の勘違いを徹底的に馬鹿馬鹿しく描くコメディのどちらか一方に振り切れるべきだったのではないか。どうにも中途半端で、大きな盛り上がりを欠く。むしろ序盤のロマンスの方が面白いとさえ思えてしまう。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 婚期期限ギリギリお嬢様の焦りと世間知らずが物事の発端では、主人公の苦悩に何の共感もわかない。ジェーン・フォンテーヌのこれ見よがしのブリッ子芝居とヒッチコックの取ってつけたような不安感の煽り演出が時代の遺物として寒々しい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | テーマとサスペンスのバランスがBADなヒッチコック作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | まぎらわしいねん! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 頭の弱いリーナには、始終イライラさせられる。面白かったけど、映画としては。 (りかちゅ) | [投票(1)] |