「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ザ・マジックアワー(2008/日) |
ボスの情婦を寝取ったからって、セメント詰めにして海に沈める、なんてそんな面白い荒っぽい出だしは思いがけなくいいよ。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
面白かった・・・が [review] (chokobo) | [投票] | |
とにかく佐藤浩市の面白さが半端じゃなくて、こんな彼の芝居が観られたんだから細かいことは全て水に流そうという気分にさせてくれる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
大爆笑とまではいかないまでも、クスクス笑いの連続は充分期待の範疇で、こと「笑う」ということに関しては合格点といえばそうなのだが、喜劇ではあっても喜劇映画になりきらないもどかしさが終始つきまとう。これが三谷映画の到達点であり、そして限界なのか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
ザ・60'アワー。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
三谷幸喜作品の中では上位に位置する作品でしょう。佐藤浩市の活躍が印象に残りましたが・・・一つ気になった点があります。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] | |
なんでこんなに面白くないんだろう。 [review] (G31) | [投票(4)] | |
三谷幸喜の『映画に愛をこめて』あるいは『トーキング・ヘッド』。絶頂期の和田誠が監督していたら5点つけたかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |