★4 | ウッディ・アレンと重なる世界があった。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 理解された情熱の芸術にぶつかる姿勢と男の悲喜劇な心情に心を奪われました。夢は捨てない限り人は輝けるし、辿り着けなくても無駄と思う事は生きる糧になる。それに気が付いたら、新たなる視野を広げ今と未来を見つければ良い。そんな事を感じられました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | こいつは本当に映画が好きだったんだ。泣けますね、弱いですね、こういう映画。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | エド・ウッドの凡才さは十分に解った・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★5 | ジョニー・デップ演じるエド・ウッド本人がとにかくフル回転。笑みが画面一杯に溢れている。それだけで充分堪能できました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | はっきり言えば、この映画の素晴らしい所は、“敗者”の美談を扱ってる所に尽きる。 [review] (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | なに一つとしてパーフェクトな所が無い人の言う「パーフェクト!」は泣けるんだな。 (茶プリン) | [投票(10)] |
★3 | 観る前はもっとコメディ色が強いコミカルな映画だと思っていたんですが、ベラ・ルゴシとエドウッドの友情を主軸に描いた、割と手堅い伝記映画になってました。台詞が面白いので吹き替え版で見た方がいいかも。50年代SF映画と一緒に観ると、エドの気持ちがより伝わるかも知れません。 (kawa) | [投票] |
★3 | 爺様のタコとの格闘シーンに感動した。そのときだけはエド・ウッドと気持ちが一致した。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | なんと美しい泣き笑い映画だろう。この映画を見る限りでは、エド・ウッドは「なんとしても映画を完成させる」という才能だけは突出した人物だったようで、実はそれこそ映画監督にとって最も必要な能力ではないのか。という気にさせられてしまう凄い映画です、これは。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 下には下がいる。ようはやる気。皆さん、張り切って行きましょう。 (町田) | [投票(2)] |
★2 | 映画の好きな人にしか、面白くない映画ってどうかとおもう。
センスの押し売りはひく (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] |
★3 | エド・ウッドは本当に映画が好きなのだろう。ティム・バートンなのに悪趣味さがない。そこが不満。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 観客のために映画を作る人というのは投機という私利のために作る人で、自分のために映画を作るべきだという人は自己顕示という私欲のために作る人のことだ。ただひたすらに映画が作りたいという人は、仲間とともに制作の過程に夢を見ることのできる人のことだ。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 敬愛を越えて、異常さすら、感じるティムバートン監督の映画。エドウッドJrを知らない人が見ると、わからないかも・・・・。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 愛嬌があって憎めないエド・ウッドの、ちょっとズレた天然ぶりが面白い。作った映画がつまらなくても、自身の生涯がこんな魅力的な映画になるんだから彼も立派な天才だったんじゃないか。 (太陽と戦慄) | [投票(5)] |
★3 | エド・ウッドへの愛は良く伝わってきたが、ほとんどティム・バートンの「匂い」のしない真面目な作品だった。 (ina) | [投票(2)] |
★2 | だめな監督同士が傷のなめ合いしてるのを観てもしらける。観客が存在してこその映画だろう! (地球発) | [投票] |
★3 | 本物のエド・ウッド、案外確信犯でへぼい映画を作る作為的な気持ちがあったと穿ってるのですが。
それはおいといて今作は単純に、やりたい事に打ち込む男の青春として受け止めました。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 疎まれる者への偏愛しか撮らない男ティム。 (cinecine団) | [投票(5)] |