マネーボール(2011/米)ファンのコメント
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レスラー(2008/米=仏) |
自分の居場所を確信している男と女。カラダを張って自信に満ちた二人は羨ましい反面とても悲しい。この二人のまっすぐさと80年代のロックが、プロレス技のごとくジワジワ効いてくる。 (jollyjoker) | [投票(4)] | |
プロレスという虚実ない交ぜな世界を愛する人間の哀切や優しさを、そのまま哀切に満ち、優しく描いて見せた作品。 [review] (G31) | [投票] | |
美しい映画。美しいダンスシーン。ミッキー・ロークがマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695) | [投票(16)] | |
ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O' Mine」が流れた瞬間に涙腺崩壊・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
痛い映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
熱い男の信頼をドカンとぶつけてくる映画。 [review] (シーチキン) | [投票(10)] | |
お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
生活臭を間近に感じさせながらも、美しいと思わせるカットの連続。アロノフスキー監督の手腕に脱帽した。物語自体は、実はその辺に転がっていそうなありふれたお話。だから感動できるんでしょうね…。☆4.5 (FreeSize) | [投票(1)] | |
総菜屋の過密な情報量を縫って、エプロン着装のロークが体を駆り立てる。嫌がりながらも習熟は進み経過観察のエンタメが出てくる。こんなものが面白くないわけがないのだが、ここまで器用な彼が窮地に陥る不可解に思い至ると、映画の作為が気になり始める。 [review] (disjunctive) | [投票(5)] | |
ショー・マスト・ゴー・オン。 [review] (林田乃丞) | [投票(9)] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
上昇も飛翔もしない人生を選んだ男の物語である。結果、彼はファンという永遠の悦楽を手にし、その裏返しとして数十年の時の流れは、彼に肉体の消耗とともに、いつしか深い孤独をもたらした。つまり、ランディの悦楽と孤独は、彼の人生において実は等価なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
顔面と肉体で、リアルとロマンを語る映画。 [review] (緑雨) | [投票(9)] | |
僕は、そうは思わない。 → [review] (天河屋) | [投票(5)] | |
まさにミッキー・ロークの背中を追う映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
最低の男が見せる最高の覚悟に震えた。 [review] (Master) | [投票(5)] | |
ニルヴァーナ、ひどい言われ様だな。86/100 (たろ) | [投票(2)] | |
生々しい映像はテーマにあっていてよかった。でも、ストーリーは直球すぎる、というか単純なエピソードの配置という気がして、好みではなかった。テーマ自体やラストは大好きなんですけどね。 [review] (agulii) | [投票(1)] | |
クワイエット・ライオット。白パンツ。この男の時間は80年代で止まっている。 (黒魔羅) | [投票] | |
レスラーは職業で、趣味的ならばともかく職業のために痛いのは嫌ーとおもうのは私がプロレスを分かってないから。分かってる人は分かるけど、分からない人がそれを分かるような作品ではなかった。おいてけぼりー♪ (夢ギドラ) | [投票(1)] | |
終わってみれば巧すぎるがゆえの淡白さも覚えるが、鑑賞中それを意識させないのはやはりM・ロークの背中。 (ドド) | [投票] | |
プロレスファンとしては困るぞ [review] (K-Flex) | [投票(1)] | |
以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
感動も同情もしない。悲哀も感じない。単純なイキモノ。 (らーふる当番) | [投票] |