★5 | TV放映の『もののけ姫』をみた直後に、この映画を劇場で鑑賞。「森」の描き方とか、世界観とか、いろいろ影響を受けているのかな?と思う(形は違うが「木霊」も出たし)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | アメリカ人は青い肌の原住民をイスラム人もしくはインディアンに置き換えて見てくださいというわけか。 [review] (水木クロ) | [投票(1)] |
★3 | テクノロジーを追及するのは結構なことだが…。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★2 | 既視感しかないストーリー (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |
★4 | 日本だったらアニメでやりそうな内容。しかし他の生物との恋愛には違和感を覚える。猫が犬に恋するようなもんでしょ。人類としては大佐がかわいそうに思えちゃうな。 (saku99) | [投票] |
★4 | 確かに宮崎的世界観であるが、細緻の極みの3D臨場感で具現化された生物・景観と兵器・機械の往還の前に殆ど気にならない。越境が反文明の自然信仰に帰する凡庸も、終盤バトルのクドさも許容するが、『モスラ』めいた土民描写にその程度かと萎える。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 『もののけ姫』と『ラストサムライ』を足して2で割ったような映画。画はきれいだけどそこはかとなくただよう「先住民ってこういうもんだよね」というステロタイプな視点が最後まで気になって入り込めなかったです。(3D版) (月魚) | [投票] |
★4 | 3D映像そのものはクセにならないというか、すぐ慣れてしまう刺激のようで、画面の暗さや眼鏡の違和感の方が重く残った。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 重い3Dメガネがこめかみを痛めつけ、しかもなれない立体映像に酔い気味でストレス満点でした。あのメガネは改善の余地ありです。 (NOB) | [投票] |
★5 | 主人公の心の推移が手にとるようにわかる演出のうまさに感服した。3Dでの劇場鑑賞は必須。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 言いたいことはけっこうあるんです。あるんですが、映画好きなら”嗜み”として劇場に足を運んでもいいのではないでしょうか。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしい映像体験。この世界を目の当たりにできたことがすべて。 [review] (TM) | [投票(6)] |
★4 | 観る前から知っているストーリーと、何度も見たことがある「誰も見たことのない世界」。しかししかしこの本気に気圧される。
[review] (おーい粗茶) | [投票(8)] |
★4 | 自宅テレビ鑑賞が悔やまれる。映画館で3Dで観るべきだったっ! (あちこ) | [投票] |
★2 | 試みは、キャメロンらしい。ストーリーに捻りがないのも、キャメロンらしい。でもこの高揚感のなさは・・・キャメロンらしくない!!(怒) [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★5 | 一言で言えば「凄い映画」。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 続編があるなら、是非今度は地球側の視点で。「大佐〜〜〜!」 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | ある法則にのっとって構成された世界をつくり上げ、そこを舞台にするという本格SF映画にして、流石はキャメロン監督と改めて感心するほど確かな演出で最上級の娯楽大作に仕上がっている。だが「3D上映というのはそんなにいいのか?」という気もする。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] |
★4 | 3Dでなければ3点の陳腐なストーリーだが、何といっても3Dでしか為しえない爽快感は映画の新時代を実感させてくれる。
[立川シネマシティ/10.02.07]
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 青い。3D。以上。64/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 最初に。この3Dメガネって、着け心地が悪いとかは置いといて、かけるとまず色が落ちます。暗くなります。時々メガネをはずして映像を覗いていましたがスクリーンはものすごく色彩鮮やかなきらびやかさでいっぱいでした。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | キャメロンはかけた金を絶対回収する執念を持っている。そこがマイケル・チミノと違う部分。自分を追い込み、妥協できない状況を自ら作りだしているのだと思う。大作を観たという満足感。本編はしっかり堪能できたものの、あまりにCGが前面に出すぎていて、評価そのものには戸惑いが残るのが残念。 (tkcrows) | [投票] |