★4 | ぼくのかんがえたさいこうのせいぶげき。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 確かに映画の原点に戻ったかのようなワクワク感が最初から続く。特に冒頭の保安官話は秀逸の一言。胸がすかっとするし、その爽快感が次エピソードへと繋いでくれる演出。もうそれだけでこの作品は成功へと導いてくれる。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | ダイナマイトはそのためか!俺もあんな感じにドカーン!と死んでみたい(もちろん、映画の中でw) 84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 『キル・ビル2』に類した語り口は闊達な一方で説明的リアクションショットが気になる。臨界寸前の腹の探りあいは相変わらず見所だが、破壊的に越境するでもなく良識コード内で納まる。肥えたタラの今後が危ぶまれるが、名優の腹芸が寄与し踏み止まった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 飄々としながらも平然と人を撃ち殺すシュルツを演じたクリストフ・ヴァルツ、狡猾な執事を大仰に演じたサミュエル・L・ジャクソンが素晴らしい。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | もはやファンタジーだよ。そしてエンドロールの短さに感動した。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 黒人が主人公の復讐西部劇。珍しいのはメジャーな悪役が2人いるところ。(2024/07/07/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★2 | “こんなことするくらいなら、奴隷のままでよかった”という一声が欲しい。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | ここぞというシーンでは、ビシバシビシッとくどいくらいに決めまくってくれて、存分に映画のカッコよさを味あわせてくれる。でかいスクリーンで見てこそ、このカッコよさに酔いしれることができる。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | 退屈とは無縁の165分。21世紀最高の西部劇の一つになるだろう。本作のディカプリオ邸での会話は、タランティーノの現時点での技術的集大成。人物の出し入れ等を観ると『レザボア・ドッグス』の頃より遥かに成長している。アクションのキレに関しては間違いなく過去最良。無論完璧ではないが、正直素晴らしかった。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | そのやり口で何を撃った? [review] (kiona) | [投票(9)] |
★3 | カナリいいと思うんだけど、自分的なタランティーノ監督への期待値が高すぎるのが問題。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |