★4 | 『ジョーズ』も『未知との遭遇』も皆同じ。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 地味な設定なのに迫り来る緊張感がある。そうか、それで後「ジョーズ」に結びつく?この面白さは俳優や予算ではなく紛れもなく監督が魅出した必殺技。変にお金をかけないほうがスピルバーグは良い作品を作れるのかもしれない。車がある限りの永遠のテーマ。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 生活を豊かにするはずの道具によって、人間の持つ暴力性も増幅される (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | シンプルな構成だが十分な迫力と恐怖があり見事。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★5 | これが公開されたときから30年。スティーヴン・スピルバーグほど毀誉褒貶の激しい監督はいない。だが、彼がハリウッドを、ひいては映画界を今まで引っ張ってきたと言うのは紛れもない事実。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★4 | 無言・・・ということの怖さ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | アメリカって国の底抜けの広大さを実感する映画です。いくつかの意味で。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 余計なところを全部削ぎ落としたすごさがある。コンマ1秒で水がいっぱいになるグラスにギョッとはしたものの・・・。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 俳優の演技力にほとんど頼らない映画。スピルバーグが監督なら、私でも「スター」、とはいかなくても映画に出れそうと思わせるところがすごい。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 大型タンクローリーの面構えが良いです。どの車を使うかオーディションをしたらしいけど、あれで大正解だと思う。 [review] (kawa) | [投票(9)] |
★3 | 確かにこんな目に合えば恐ろしくてたまらないだろうが、そんなたいした映画でもない。やはりスティーブン・スピルバーグ、ところどころに彼の味を見せてます。好きではない味です。 (ロボトミー) | [投票] |
★5 | 面白い映画に、余計なもの(膨大な制作費や有名スターなど)は必要ない。そう信じさせてくれる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★3 | スピルバーグは、金を使えない新米のときからさすがの作品をつくるなぁ。でも、平日昼間のテレビ東京で放映される映画の臭いがする。 (ビビビ) | [投票(4)] |
★4 | 小さい側の恐怖というより、大きいものに身を委ねた時の人間性に恐怖を感じる。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 恐怖の対象を「トラックそのもの」という無生物に設定し、その〈奥〉にいるはずの「運転手」は徹底的に正体不明の抽象として処理することで、類型としての物語は都市伝説の様相を帯びる。不思議だけど日常的のような。現実的だけどすべてを主人公の妄想に帰しても差し支えないような。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | ことの起こりからシャレじゃないと気づくまでは、ショットが織り成す純粋芸術たろうとするスピルバーグの矜持がイケイケの接写多用の弩級感と相まり完璧なのだが、映画はやがてマシスンのモノローグに侵食される。ラストも理に落ちた。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | スティーブン・スピルバーグの出世作ですか、わかる気がします。頷ける。そして、男性の心理描写が現代社会に通じる部分がある。考えれば考えるほど幾つもの答えに辿り着くんでしょうね、コノ手の映画は。例えば女に例えると・・・恐怖! (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | カミンスキーとのタッグでリメイクしてもらいたい、というのは野暮か。映像の質感が妙に明るいんですよね。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 闘牛ですね。角から黒煙吹き上げていきり立つ巨大な黒牛タンクローリー。その前を赤いセダンでチョロチョロしたんじゃ目に付きます。相手は畜生、道理は通用しませんよ・・。カーチェイスの視線は全て車目線、その編集がまた抜群。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | すーごいシンプルな設定なんだけれどそれがすんごい怖い。またなんかありそうなんだ。今の映画は複雑すぎます。映画の原点。 (TO−Y) | [投票] |