★3 | 『バットマン』が復活したというだけで十分エキサイティングな作品だと思います。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 全体的に暗くて重い。バットマンにコミカルさが無い。どう頑張ってもジョーカーの方が有利じゃない?根っからの悪役は大変ですね。だって、やられるタイミング待ってなくちゃいけないシーンいっぱい合ったよ。縁の下の力持ちも大変だ〜。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ジャック・ニコルソンが出てるし、サントラはプリンスだから、5点でいいんじゃない (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | やはり、バットマンは、ティム、バートンとの組み合わせがあってると思った。 (fufu) | [投票] |
★3 | 『スーパーマン』より『バットマン』の方が好き派。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | バットマンってひょっとして『ダーティ・ハリー2』の白バイ警官や、『セブン』の犯人に近いんじゃないか?描きようによってはモロ悪人にもなってしまうぞ。そのバランスで遊ぶか?ティム=バートンよ! [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★1 | 『バットマン』より『ジョーカー ビギンズ』という題名の方がふさわしい。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | にわかバット・ファン(ただのプリンス・ファン)には、ノるのにとまどいを覚える世界でした。 (G31) | [投票] |
★3 | ジャック・ニコルソンにあわせてつくられた世界であり、彼のために主人公が存在する、と思われた。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | スーパーマンは「超人」。かたや、バットマンは「生身の人間」。ですので、屋上を目指すとき、階段を一段一段踏みしめるように登っていきます。その登っていく後ろ姿に人間味が溢れている感じです。敵役ジョーカーの手下のフットワークの軽さも印象的。 (kawa) | [投票(4)] |
★4 | それまではどうでもよかったジャック・ニコルソンがとんでもなくチャーミングに見え、ジョーカーに思いっきり感情移入。そして泣く。バットマン、あんまりだよ…。あんなことされたら怪人にだってなるよ…。 (tredair) | [投票(3)] |
★2 | この頃同時上映だったback to the future2(?)が見たかったのに友達に説得されてbatmanになったいやな思い出がある。 (tenri) | [投票] |
★3 | 私がいうのもおこがましいですが、出てくる人たちみんな馬鹿ばっかりに思えました。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 心を仏にしてジャック・ニコルソンの悪ふざけは許すとしても、やっぱりそれほど面白くはない。傑作『バットマン・リターンズ』との最大の差は美術だろう。悪夢を見ているかのような眩惑を覚える、というところまでには至っていない。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 本来はパルプな世界で語られるべき物語だが目一杯ゴシックでダークなゴッサムシティの美術とメカフェチズムを強引に投入する。その一方でニコルソンの暴走に任せたキッチュな造形は何故か予定調和的。どっちもバートンの資質だが喰い合わせが悪い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | お好きな方はお好きなんでしょうが、オレにはこんなスカッとしない映画の何がいいのか本気で判らないのです。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | イカれたジョーカーとクールなバットマン。ジャック・ニコルソンが魅力的。 (桜桃) | [投票] |
★3 | 化学と美術に秀でた才能を持つというジャックがジョーカー(ジャック・ニコルソン)へと転じて、進化(化学)と文化(美術)を目の仇に大ハシャギの復讐譚に哀愁が滲む。お祭り騒ぎの対決のなか、受けて立つバットマンが、あまりにも何者でもなく、拍子抜け。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 虐げられる異形の物を描き続けるティム・バートンに、悩める黒きヒーロー。ピッタリの取り合わせだと思ったが…。なるほど彼の関心は最も虐げられている異形の物に、その名はジョーカー。 (cinecine団) | [投票] |