「−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代前半)−」(kawa)の映画ファンのコメント
サイレント・パートナー(1978/カナダ=米) |
サイコなパラノイアと小心な真面目男という構図は何時しか崩れ小心者はけっこう大胆になっていく。その変化を脚本は巧くは衝いてないので何処か大味。確かにクリストファー・プラマーは相当に不気味だが『殺しのドレス』のマイケル・ケインとダブる。 (けにろん) | [投票] | |
おっぱいぽろりんで中止したらそりゃ怒るだろう。 (黒魔羅) | [投票] | |
ストーリー展開も恋の行方も、そしてクリストファー・プラマーの変装も予測不可能。 (AONI) | [投票] |