★5 | 『ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona) | [投票(13)] |
★5 | DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★4 | 吹っ飛ぶ瓦とポンポン砲。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 風をここまで描いた特撮はこの後40年たつがついにでていない。平成のラドンにいたっては合成と火薬でドカンとやるだけ。 (ガラマサどん) | [投票(3)] |
★3 | ホント小さい頃に見たので、もうほとんど記憶が無い。でもラストだけは妙にインパクトがあったので覚えてる。出来ることならもう一度見たい...んだけど、ビデオがどこにも置いてない。。。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | メガヌロンは強烈だった。『空の大怪獣 ラドン』を観る以上、ラドンという空飛ぶ怪獣が出てくるのは誰でも知ってるけど、この映画はメガヌロンには心の準備をさせない。映画の見せ方がホントうまいよなあ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | 人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | 現代のCGにいまいち惹かれないのは、子どもの頃にミニチュア・ワークの洗礼を受けているからだ。この作品を観てやっとわかった。 (ゼロゼロUFO) | [投票(12)] |
★5 | まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ) | [投票(15)] |
★5 | 小さい頃、怪獣映画を観て初めて「怖い」と思ったのがこの作品。オープニングの曲、水浸しの炭鉱、メガヌロン、血まみれのヘルメット、ラドンの巣、燃えるご近所(新天町)・・・ [review] (TNT) | [投票(4)] |
★4 | センス・オブ・ワンダーに、満ちた快作。航空自衛隊の面々が、『ライトスタッフ』然として凛々しい。あと、ラドンの破壊から、よくぞここまで、博多の街並が復興したもんだと空想し、高層ビルを見渡してみると、なんだか、新鮮な気分になって来て面白い。(皆さんの街でも試してみてね!) (いくけん) | [投票(4)] |
★4 | 目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 怪獣に悪意という意志はない。ビルを壊し、街を炎上させるからこそ怪獣なのだ。リアル過ぎないリアル感が特撮の醍醐味。瓦一枚一枚が吹き飛ぶシーンは特撮東宝の到達点。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | あの瓦が吹っ飛ぶカットで円谷は世界の円谷になったんでしょう。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 本多猪四郎ワークスの中で、ゴジラ並びにガス人間第一号などと並ぶ傑作。場所が九州だったり、記憶を失ってみたり、細かい部分が良くできてると思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ラドンが巻き起こす風の特撮が見事。手作りの味わい。 (あまでうす) | [投票] |