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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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U−571(2000/米)************

★3音楽で場面を飾る仕方が浅ましいが、満身創痍の艦内で明らかに目つきのヤバいマシュー・マコノヒーが悟りを開いたかの如くやたらなひそひそ声で指示を出し始める辺りが面白い。馬鹿馬鹿しく全開した「暗さ」と「静けさ」への志向がよいのだ。潜水艦映画にかかわらず「閉塞感」演出で勝負をかけないのは狡いとも賢明とも。 (3819695)[投票(1)]
★3作りは1950年代そのもの。頑固にリアリズムに徹した姿勢を買う。 (ジェリー)[投票(2)]
★2やや分かり易い伏線の張り方が鼻につきましたが、ドラゴンクエストシリーズが出る度に徹夜組が出たりする痛い古き良き思い出@old Japanが、エニグマ解読器を命懸けで獲得しようとする人々によってフラッシュバックされる想いでした。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
★3劇場で観て、音響の凄さに感動しました。だけど、それだけです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ずっと見たいと思いながら見ていなかった。そんな期待は裏切られなかった。潜水艦内の緊迫した状況が上手く演出されていた。ところで、潜水艦の魚雷の破壊力ってこんなに凄いものなのかー?。当時のテクノロジーはドイツにかなり部があったんだ。 (RED DANCER)[投票]
★3人間女々しくなると敵への敬意も忘れるものか?reviewネタバレは下の方に有り→ [review] (G31)[投票(2)]
★3まあまあ面白い。水準は超えていて悪くないけど突き抜けてもいない。 (赤い戦車)[投票]
★3そもそも病原性大腸菌とは・・・えっ?それはO−157? [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3モストウ演出は実に的確なのだが数多の潜水艦映画の海洋で船首を上げるには至らない。閉塞空間の鬱屈とソナー音の静謐と爆雷の振動の恐怖が否応なく醸し出すサスペンスは鯔の詰まりどれがどれだか判んないの運命となる。変態役者が顔を揃えたが皆まとも。 (けにろん)[投票]