★4 | 九死に一生を得た失敗者たちのドラマとも読める。最悪を自らの力で回避することのできた成功者の記録とも読める。どっち? (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | これってアメリカ人が見たらイライラするんじゃないの?僕は日本人ですけど、それでもイライラしました。学習映画みたいな感じ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | エド・ローター、ほとんど台詞なし。電話交換手のオバハンが田中真紀子さん風(伝法なしゃべり含む)。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | アメリカが凍りついた2週間。その危機を救えるのはケビン・コスナー!!、ではなくて彼の親友である、禁酒法時代の密輸王の息子である大金持ち兄弟!! [review] (AONI) | [投票(5)] |
★4 | ケネディが長生きしたら救えた人命は星の数だったでしょう…(他のコメントと差別化を計ったので凄くバカレビューで長いです) [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★3 | ドラマ仕立ての13編という印象。TVドキュメンタリーでも扱われた題材を映画にするのは興味を惹く所ですが、その分もっと鋭い部分を突いて欲しかった。それにロバート・ケネディ役の人、ガキくさい!約5年後に大統領になる人物とは思えないじょ〜。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 「長い2週間だった。」という台詞があったが、本当に長い2時間25分だった…。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 同時多発テロ事件の後に見たせいもあって、緊迫したポリティカルドラマは面白かった。アメリカの良心と、ケネディ兄弟へのオマージュに満ちた映画でした。 (トシ) | [投票] |
★4 | ケネディ兄弟のキャスティングが天才的。似すぎだろ! 80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 45年前の歴史的判断を伴う国家危機の際にうごめく人間像。重い内容なのだが、映画のように事実は面白い。今、現代の情勢をよく考えると、ソビエトが北朝鮮のように思えてくるから面白い。歴史は繰り返すというが、本当にそうなのかもしれない。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | ケネディ一族暗殺の背景はこの辺かなと思いつつ観た。核戦争を回避すべく奔走するシヴィリアンのトップスタッフと好戦的な軍幹部との対比が軍隊の本質を見せている。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | なかなか誠実に作られたポリティカルドラマ。とてつもない大きな責任を背負って、時間と勝負しながらギリギリの決断を下していく様がよく描かれており、緊張感が持続するのでさほど長さも感じない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 淡々と話しが進むため、キューバ危機の予備知識があるひとは物足りないかも。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | クリソツなR.ケネディに吃驚! J.F.も執務室から出て行くシーンでウリ二つな所があってしばし呆然としてしまった。(軍人の描写など)多少脚色もあろうが、政治的緊迫を描いた秀作です。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 好戦ポピュリズムに抗して理を通す困難と孤独を余すことなく描いているが、側近で助言者である語り部と弟、この3者間の信頼と共振が仄暖かく救われる。しかし、室内ディベート劇に徹し切れないパイロットエピソードの挿入などが商業主義的妥協を感じさせる。 (けにろん) | [投票] |