★5 | 色も音も登場人物も、、みんな控えめでいて美しい。「現実からはなれて少しの間、ゆったり楽しませて貰えて感謝します。」と感じた久々の映画です。 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★5 | 物語は派手な山場も無く淡々と進む。しかしそれがなんと心地よいのだろう。ロブ・ブラウンの静かでありながら強い意思を感じる演技。やわらかに聴こえてくる音楽。スタッフロールが終わるまで席を立ちたくない、そんな映画。 [review] (raymon) | [投票(1)] |
★5 | 理想的な老人見ーつけた!こんな人になら人生に付いて語られても文句言いません! (かっきー) | [投票] |
★5 | 久しぶりに御馳走を食った気分で満足です。 (hamming) | [投票] |
★5 | 同監督作品「グッドウィルハンティング」と系統は似てますが、新人の男の子の演技もフレッシュで、さわやかな気持ちになります。素直な感動作品。 (みくり) | [投票(2)] |
★5 | ジャズ音楽を背景に、色の綺麗なマンハッタンを自転車で走っていくショーン・コネリーの姿が自信に満ちていて美しく印象的。偶然の出会いから互いに影響し合い成長して行く過程に惹き込まれてしまう。音楽もとても素敵だった。 [review] (m) | [投票(2)] |
★5 | ガス・バン・サントは男の友情描かせたら、右に出るものはいないと思った。
ミスマッチな音楽の使い方がどうしてあんなに素敵に聞こえるんだろ? (青い鳥) | [投票(1)] |
★5 | 音楽のセンスが抜群。
マイルス・デイビス、ビル・フリゼールなど。
(fedelio) | [投票] |
★5 | 16歳の若者の仲間意識、周りからの評価と自分が本当にやりたいこととのズレ。そんな中から自分の生き方を見つめていく過程が見事。 [review] (まゆ) | [投票] |
★5 | 小説家に 見つけられたら〜。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 号泣です。グッドウィルでも泣いたが、この手の映画に弱いらしい。ロブ・ブラウンは、新人なのに堂々とした演技が素晴らしい。 (hidering) | [投票] |
★5 | マット・ディモンは無しでしょう。 [review] (prick) | [投票] |
★5 | 様々な映画で用いられている楽曲「Over The Rainbow」がとても映画に合っている。スープ以下の話題しか語り合わない2人の距離が次第に深まっていく過程、その皮肉まじりでの会話の応酬。久しぶりに見ていて気持ちの良い、全く過不足のない秀逸な映画でした。ストーリーは先読みできるレベルではあるけれど。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | コネリーじいさん、渋いです! 若くて才能のある人っていつの時代でも憎まれるものなのね・・・。 [review] (ゆう) | [投票(6)] |
★4 | ガス・バン・ハント監督は癖のある人物を作るのが上手いねぇ。ロブ・ブラウンの演技も新人とは思えない程良かったです。 (みーやん) | [投票] |
★4 | 観てすぐの時はずいぶんアッサリした作品だと思っていたが、後で考えると意外に奥が深そうだ。 (Yasu) | [投票] |
★4 | こぢんまりとした地味な話ではあるけれど、良心と暖かみに満ちた、爽やかな作品。渋く、そしてお茶目でもあるコネリーの魅力はもちろん、ロブ・ブラウンもいい味を出している。デンゼル・ワシントンを彷彿とさせる……といったらさすがに褒めすぎかな? (薪) | [投票] |
★4 | なんで2時間以上もあるんだろうと思ったけど、エンディングを見て納得。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | ラストより、途中あのスタジアムへ行ったシーンでのショーン・コネリー&ロブ・ブラウン!素敵な友情です。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | お願いだショーン・コネリー、このままこの路線でいってくれ!!! (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | まずはマイルス・デイビスの音楽に万歳!はまってる。 [review] (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 一生をかけて、真に解りあえる友を探したい。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | よかった!!素直に見れて素直に感動できた!!
贅沢を言うなら・・・ [review] (sangfroid) | [投票] |
★4 | 天才のことは天才にしか分からない。同じにおいがするのだろうか。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 人と人との信頼、その小さなともし火が人生を決定してしまうこともあるものなのだ。今から人生を切り開こうと知る若者と人生の黄昏をも終えようとしている小説家との一つの絆。それは2人の人間の心の拠りどころであったのだ。静かな時間の流れがいいなあ。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | ラスト近く,泣けました。「言葉」の大切さがよくわかりました。 (kt) | [投票(1)] |
★4 | グッドウイルハンティングよりずっと良いと思う。人並外れた才能を持ちながら、人並な常識に回収されうる程度に普通である少年に何かしらのありえなさと、強い嫉妬を覚えた。あとシーンコネリーのあの場面。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★4 | ボクにはどうしてもあの写真&肖像画が、ジェームス・ボンドにしか見えない。 [review] (NOB) | [投票] |
★4 | ロブ・ブラウンはシドニー・ポワチエの再来では? (カレルレン) | [投票] |
★4 | さほど盛り上がる場面があるわけでは無いが、静かに心が動かされる映画だと思う。コネリーは役にぴったりでした。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 実は結構、深いテーマでありながら、さわやかに明るく面白くすすんでいくストーリーがいい。やはり、マット・ディモンがあらわれた時には劇場がドッとゆれた(笑)(笑い所?) (奈美) | [投票(2)] |
★4 | ほとんど表情を変えないロブ・ブラウンの演技と、それを最後の朗読会で逆手にとる抑制の利いた演出が、冴えてますねー。ショーン・コネリーの加齢臭がしそうなリアリティと偉大な存在感を両立させた演技が、凄い。いい物語といい役者がそろえば、っていう好例かな。でも、NYだからJazzって当たり前すぎない? (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ショーン・コネリーがアクション俳優から脱皮を重ねて変わり行く姿を見て心から感動してしまった。でも、主役はロブ・ブラウンと確信する私です。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | こんな風に厭世的に生きて行けたらいいなあ。単語・言葉・文章を美しく操れる人になりたいです。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 私にも文才がほしい。 (AZ) | [投票(1)] |
★4 | 良い意味で予告篇での印象を裏切られた映画。程良く抑制された演出に好感を抱いた。「グッド・ウィル…」よりも遥かに共感を覚えたのは、私自身の言語志向の強さ故か。マイルス他、選曲も良い。本好きの友人に勧めたくなる一本。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | 双眼鏡とハンディ・カム。「手信号」と空気入れ。 [review] (ネーサン) | [投票] |
★4 | ロブブラウンの目がサイコーにキレイだった。新人はいいねっっ。
映画自体も心があったまったし。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 上映後30分してようやくコネリーが登場。制作に名を連ねた故の余裕か?この余裕がコネリーをそして本作を一回り大きくした。 (sawa:38) | [投票] |