★4 | デ・ニーロ、ノートン、ブランドの演技合戦は予想以上に見応えがあって、それだけでも映画を支えきれるレベルなのだが、この映画は美術・セットと撮影(照明)もいいです。フランク・オズが一皮むけたという感じ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ノートン君、君はここに選ばれただけで感謝しなけりゃならないぞ…って製作者の声が画面の裏から聞こえてきそう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 何故かこういう作品では主人公の肩を持ってみてしまうなー。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ノートンが嫌味なぐらいうまい。デ・ニーロもいい年してあんなトム・クルーズばりなことよくやるな。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 大泥棒モノのもつ豪胆さと金庫破りに要する繊細さが噛み合ってない。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 三人が同じ映画に出ているということだけでも注目に値する。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | な、なんと芸の無い話。でもさぞかしギャラは高いだろう。これが本当の無芸大食 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | つまらん。ルパン三世なら1話分30分で済む程度の話。映画にするほどのもんじゃない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 『ケープ・フィアー』や『ザ・ファン』あたりで新たな抽斗の枯渇を感じたのであろうデ・ニーロは、この路線で十二分に魅力的だ。3世代の自他共に認める演技虫が肩の力を脱いだ枯淡の味わいとも言うべきコラボレーション。話の緩さはこの際どうでもいい。 (けにろん) | [投票] |