★1 | ラズベリー賞へ行け! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 観客が夢を見ることができないほどの薄っぺらい愛なんて。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 「神様、映画を作らせてくれてありがと〜〜〜〜〜〜!」 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★0 | 豪華絢爛!煌びやか!音楽のシャワーで気分はブロードウェイだ!・・・と言いたかった。
[review] (さいた) | [投票(3)] |
★4 | ど派手でギラギラ過ぎるけど現代の名曲をちりばめてエンタテイメント度良好。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ユアンのYour songはエルトン・ジョンを超えてたと思う。 (hamming) | [投票(1)] |
★2 | タモさんじゃないけど、ミュージカルは何が面白いのか分からない。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★5 | 幻想的なロミオとジュリエット。高鳴り響く美しい肉声が余計に恋を激しくしている。運命を奏でる姿に圧倒された。そして物悲しいストーリーにキュンとする思い。素晴らしいミュージカル。彼等の幸せって、互いの存在を誇りに思うことではないでしょうか? (かっきー) | [投票] |
★3 | おお、なんだかすんげぇ楽しそうだ!オレもその快楽超特急に乗せてって…あれれ、すごいスピードで置いていかれました。飛ばしすぎ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★5 | 次々に繰り出されるカットの連続に、「うわぁーーーーーっ!!」と叫び出したくなるほど、気分は爽快、痛快でノリノリ、これぞ最高に楽しくてせつないミュージカル映画だ! とにかく、この作品のもつ圧倒的パワーに、瑣末的な問題など関係なく、すべてはなすすべなく押し切られてしまった。二コール・キッドマンのあまりの美しさに、度肝を抜かれて、ただただ茫然と見つめているしかなかった。 (ことは) | [投票(6)] |
★2 | この映画の“ウリ”とされているモノに、何一つ惹かれるモノがなかった。たぶん僕はこの映画を観るべきじゃなかったんだ。そんな訳で気持ち的には1点なんだけど、好みの問題かと思われるので2点にしときます。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | イキナリ踊りだしてもこれは許せます。月に顔があっても許せます。19世紀末パリの一年分の電力を一夜で使い果たしても許せます。そして定番ストーリーでも許せます。でも・・・、 [review] (アルシュ) | [投票(15)] |
★5 | 最高のストーリー、最高のミュージカル、最高のキャスティング。全ての点において最高。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 前半30分笑いっぱなしだった。この疾走感が気持ちいい。ムーランルージュ行きたい!ニコール・キッドマンてカワイイ人だってことに気付いた。ストーリーよりも音楽と美術と役者に魅せられた。もう大好き。中盤少しダレるけど、それはしょうがないと思う。 (カー) | [投票] |
★3 | 2人とも(特にユアン)歌がお上手なので驚きました。ミュージカルも前半のコミカルな感じはいいんだけど、後半のシリアス場面に突然、歌われると、ちょっとサムイ。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | ユアン・マクレガーの恋する目と、調子外れスレスレに高らかに愛を謳い上げる様がすばらしい。密かに2人の恋を認めるジム・ブロードベントの深い表情も。ニコール・キッドマンは隙がなさすぎて、つまらない。 (kenichi) | [投票] |
★2 | 絢爛豪華、懐かしい歌の数々・・・・。でも面白くなかったです。ごめんなさい。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 話は先が読めるけど、この映画は話で楽しませるものではないです!友達がサントラを買ったので借りちゃいました☆ (パブロ) | [投票] |
★5 | 二コール・キッドマンが素晴らしい!彼女の「アウ!アウ!アウ!アゥルルルルルルルルルルルー!」が聞けて、床を転げまわるその姿が拝めただけで十分満足。あとはもうユアン・マクレガーもふくめてオマケみたいなもん。 [review] (シーチキン) | [投票(12)] |
★5 | 脳の中枢がダイレクトに犯される感じ。恐ろしくも魅惑的なドラッグムービー。歌とダンスが鳴り止まない。 (_da_na_) | [投票(1)] |
★5 | 近年、これほど劇場で観なかったことを激しく後悔した作品はない! 21世紀の『ロッキー・ホラー・ショー』として、シネマライズあたりで定期的に再映(しかも観客は騒いでもOK)してくれねえかな。 (STF) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーは支離滅裂だし、内容自体どうでもいいような。でも、センスの良い広がりが感じられる舞台設定とミュージカルばりの進行は、はっきりいって面白かった。こういう持っていきかたがあったのか。 (たなけん) | [投票] |
★5 | バズ・ラーマンの映画って体育会系ですよね。 (R2) | [投票] |
★3 | 「エピソード2」の予告編の前にすべてかすんでしまいました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | たとえどんな困難があろうとも、この映画を愛する気持ちだけは永遠だ。久々に「文句あっか!」と叫びたくなる作品。終盤ダレる?NO!NO!それでもラストは変えさせない。例えマハラジャが相手でも!! (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | どうしてパリ?どうしてムーラン・ルージュなんだろう、どうして?怒るデしかし。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★3 | 奇抜なカメラワークにミーハーな音楽で役者が騒ぐ!「ネタバレ?」 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 「Your Song」の歌詞が「naughty words」なんて言われるとは、エルトン・ジョンも想像だにしなかったに違いない。[池袋HUMAXシネマズ] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★4 | ニコールの美しいこと!見ていて楽しい映画です。元気がない時見るには疲れるかも。 (nori) | [投票] |
★3 | 発見!ユアン・マクレガーが歌ってる時の顔って、若き日の加山雄三そっくり。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | んもうっ。私にはこう見えたの!→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★5 | ストーリーはそれこそ100年前のベタなもの。しかし、それを補って余りある何から何まで狙った装置・音楽・台詞、そして何よりその世界に連れて行ってくれる強引さに感動。久々に「やられた」映画だった。「Sound of Music」や「Like a Virgin」でニヤニヤできれば最後まで乗れる。すごい。 (tkcrows) | [投票(10)] |
★4 | 宇多田ヒカルのPV『FINAL DISTANCE』の元ネタ? [review] (shoppe) | [投票] |
★4 | 最近作られた「ミュージカル」としてベストであることは間違いない。
映画の中での「歌」に感動したのは久しぶり。
前半のユアン・マクレガー魅力爆発!! [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 途中までは時間を忘れることが出来た。歌も映像もパーフェクト。しかし最低なストーリーにダレっぱなし。しかもユアンとキッドマン、なんか釣り合ってないし。歌と映像と二人の演技に免じて3点。 (JKF) | [投票] |
★4 | キッドマンの下品な嬌声やマクレガーのニヤケ顔等嫌な部分もあるのだが、驚異的な視点移動やモーション・コントロールで見せるラーマンの特質が題材にマッチしていてとても楽しめる。それに『ロミ&ジュリ』でもジョン・レイクザモのティボルトは素晴らしかったが、こゝでもロートレックの役作りには目を瞠るものがある。 (ゑぎ) | [投票(2)] |