★1 | 深作欣二ってポリシーねえよなあ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 人は自分で成り得ない者に憧れる、手に入れられない物に執着を覚える。与えられた名誉、他人を味わう感動、平田満の演技から強い衝撃を覚えた。好きな人と憧れる人の違いは、守りたいと見つめたいという事。面白い形で手に入れた見つめたい・・・悲劇の快感。 (かっきー) | [投票] |
★5 | これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。 (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | なぜか何度も観てしまう。銀ちゃんもヤスも、タイプは違えどある意味で男の理想像。しかし本当のところは、小夏はどっちに惚れているのだろうねえ。 (takud-osaka) | [投票] |
★4 | 愛すべき人たちよ! (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 何が良いって?やっぱ、あのテーマ曲でしょ!!(内容は?) (ぼり) | [投票] |
★3 | 平田満いいですね〜。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | ♪に〜じの〜みやこ、ひ〜かりの〜みやこ、き〜ね〜ま〜のてんち〜 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 誰も云わないんならオラが云う!銀ちゃん、アンタなんかキライだあ〜っ!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | ハイライトのシーンはやっぱり映画的な盛り上がりを存分に楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 今見ると凄いね、高見知佳。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 天才のサドっ気と凡才のマゾっ気が互いに絡み合うことでスター或いは映画という「虚像」は拡大される。これを単に「回顧」することは即「映画の幕引き」を意味するが、執拗な深作演出はそれを許さなかった。稀代のサディストが「才能の一億総中流化」時代に放った寝覚の一撃。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★5 | 被虐と嗜虐を往還する展開の不条理は一応「映画王国」の特異現象として言い訳されてるが、そこから純愛を抽出する作為は本来泥臭い。しかし幸か不幸か、そういうことに斟酌しない深作怒涛のハイテンションが胡散臭さも一緒くたに全篇を蹂躙する。参った。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | エネルギーあふれる暑苦しい連中に愛憎相半ばしつつ。清川虹子は人の心を見抜くサトリのババア。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | やたらテンション高いけど映画自体の出来は並み。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 途中までは4点だったんだけど・・・ [review] (くーるみんと) | [投票(1)] |
★4 | 20年ぶりに再見。我がまま放題で甘える銀ちゃんにヤスと小夏が示す理屈を超えた愛情が、父と母の息子に対する純粋愛に見え、この映画が親離れ子離れの葛藤物語に見えてしまった。きっと人の親となった私の心境の変化でしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 最後のアレはその昔なんとかっていう(忘れた)日本の監督がやったやり方のパクリです。銀ちゃんはカッコいいんだけどねぇ・・・ (TO−Y) | [投票] |
★3 | 黒い期待 [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★1 | 弱者を虐げる行為で笑えるかどうかだ。 (cinecine団) | [投票(3)] |