★5 | 結構、イケるんじゃないですか?これ。しかし僕は、マリー(フランカ・ポテンテ)よりも、パリ支局の孤独な女の子ニーナ(ジュリア・スタイルズ)の方が気になった・・・(すいません、らーふる当番さんのパクリです)。 [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★5 | カー・アクション・シーンだけでも観る価値アリ!高級車を登場させてぶっ壊すだけのクソみたいな演出はもう要らないのだ!登場する車が高いか安いか性能が良いか悪いか知らなくってもハラハラさせられるのだ! (ガッツ大魔王) | [投票(4)] |
★5 | そうだ!スパイは地味なんだ!! [review] (きわ) | [投票(6)] |
★5 | ミニクーパのドリフト、イニシャルDもびつくりやね!
文句無し。 (OZ) | [投票] |
★4 | シンプル・イズ・ベスト。何の捻りもないが、単純に楽しめるのがうれしい。アクションが似合わないようでいて結構見せてしまうマット・デイモンには今後も期待。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | CIAのオフィスがしょぼすぎないか? (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 登場人物一人一人が活きている。脇役にも魅力があり、行動への動機、心の動きがよくみて取れる。それらがとても良いスパイスになっている。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 驚くべきことに、私の中でただの凡庸だったにーちゃんマットデイモンが、物語の進行に伴って輝きを増していく……!(2009/02) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 映画観るまで、ずっと「born identity」だと思ってた(恥) (CandyHeat) | [投票] |
★4 | 60年代冷戦下のスパイものを髣髴とさせる非情さとうら淋しさが巧みに醸し出されている。曇天の欧州各地のロケーションが素晴しいの一語で成功の要因はそれに尽きる。ミスマッチな猿顔マットのウルトラアクションへの違和感を感じる間もない。 (けにろん) | [投票(6)] |
★4 | 人知を超えるのではなく、その限りを尽くして闘い、自分探しまでこなすヒーロー像。マット・デイモンと肉弾アクションという意外性も。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 皆さんも言ってますが、主演マット・デイモンという配役がとても良い方に出てますね。これが仮にベン・アフレックだったら、いまいち説得力がなかったんだろうなー、などと思ったり。 (shaw) | [投票] |
★4 | あらさがし [review] (NOB) | [投票] |
★4 | 疾駆するミニのカーチェイスが楽しい。色調も少々ヨーロピアンなのがよろしい。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 高度に訓練された人々の所作を観ているのは、それだけで心地いい。やりすぎず、かつハラハラさせるギリギリの線でのアクションが新鮮。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | シンプルでわかりやすいストーリー、内容も飽きることなく楽しめた。マット・デイモンは頭の良い役ばかりだったので、この映画で新境地を開いたのでは?
今後の彼の演技に注目したい。 (two) | [投票] |
★4 | シンプルな脚本。シンプルなアクション。そしてそこら辺のマジメなにーちゃんみたいなマット・デイモン。だからこそ緊張感があり、最近のアクション映画よりも新鮮な感じがして楽しめた。CGばっかりの糞映画よりずっと面白い。 (JKF) | [投票(5)] |
★4 | ストーリーや落ちの甘さなんて問題ないくらい、キャラとディテールがいいです。
2人の演技力なのかも?ワイヤー使うバカアクションハリウッド映画より楽しめました。でも髪切るの上手すぎでしょ? (かと〜) | [投票] |
★4 | 自分が何者か分からない主人公の追体験を観る側にさせてもらいたかった。でも身一つ、体術と機転をもって危機を乗り越えるシークェンスはかなり気持ちいい。良質のアクション。 (TM) | [投票] |
★4 | GPSも携帯も出てこないような冷戦時代の原作どおりやっても、スパイ物に郷愁を感じる層にしか受けないだろうし、原作者自らも関わっての現代劇にし、筋ではなく画にディテールを求めた話の薄め方が上手かった。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | マット・デイモンを初めて良いと思った!作品自体もシンプルな作りで好感を持てた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 隙の無い脚本に支えられた秀作。記録に残る作品とまではいかないだろうが、上映時間分はきっちりと楽しめる。娯楽作品に徹し、アイデンティティがどうのこうのという事を上っ面だけで済ませたのが勝因か。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 内容にに難があるように思うが、マットデイモンが創り出す雰囲気と脚本のイメージと映像の世界観がマッチしていて、総合的には納得の映画です。 [review] (たーー) | [投票] |
★4 | 話の内容そのものにはかなり無理を感じるが、アクション物としては楽しい。 (ナッチモニ。) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーは謎めいていて面白かったんですが、 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | パーツ一つ一つはありがちなものばかりなんだけど、それが合わさった時、新しいスタンダードが誕生した。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 硬派で少々古めの雰囲気が漂うスパイもの。凄腕の工作員に見えないマット・デイモンだが、凄腕に見えないところがかえって作品のリアリティーを高めていた。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | とにかくマット・デイモンがいい。新鮮だし、ここまでサスペンス・アクションにハマルとはね。お決まりの逃亡中ロマンスもサラっとして、所々巧いアイデアを施したタイトなアクションはまさに俺好み。パリの街並みをミニで疾走するカーチェイスもどこか上品 [review] (クワドラAS) | [投票(8)] |
★4 | 現代風に見えて、実にオーソドックスに、スパイのマル秘テクニックをわかりやすく見せてくれる。お約束の美女とのラブロマンスもあるし。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | なんか見たことあると思ったらローラ姐さんですね (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | マット・デイモンもカメラも頭を使ったアクション映画!お気楽に楽しめます! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 純粋な瞳で、戦う時はキリッとした顔でというギャップが良い。映像も良かったけど、実はそれが一番の見所。結局はマット・デイモンのアクション方面転換に驚かされたに尽きるが。84/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | マット・デイモン主演なのにスパイものらしい緊迫感があった。『TAXI』シリーズとか『RONIN』もそうだったが、フランスはカーチェイスが映える場所なんだなあ。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | もうちょっとひねったストーリーかと思ってたけど、マット・デイモンがカッコよかったからよし。カーチェイスであのエンジン音、すごく新鮮。 (LEE) | [投票] |
★4 | 原作と映画は別物と割り切ってはいるものの、やっぱり「あいつ」がいないのは寂しい。映画単体としては、生身のアクションが最近にしては逆に新鮮。 [review] (マルチェロ) | [投票] |
★4 | 原作にあった、「オレは誰なんだ!!」(主人公)&「コイツって何者?」(観客)のサスペンスがなくなっているのが残念だけど、硬派なスパイムービーとして見てれば結構いい感じ。描写も丁寧で最近のバカアクションムービーとは一線を画す。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 結構、拾い物。スピーディーで楽しく面白い。それに、どう考えても主人公は殺されるために生まれてきたような男だが、、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 程良い緊張感。迫力あるカーチェイス。適度に練られたストーリー。派手さは皆無だけど、結構な秀作。ちなみに海に浮かんでるシーンはフルCGというのを知って驚いた。 (ノビ) | [投票] |
★4 | クールな展開。品行方正風なマット・デイモンだからこそスピーディなアクションが新鮮。優等生が苦手な私は彼を敬遠気味だったのだが、ちょっと見方を改めてもいいかも。クリス・クーパーは相変わらずの巧さ。Borneと引っ掛けたタイトルも良し。唯一、終盤の畳みかけが雑なのが悔やまれる。 (tkcrows) | [投票(2)] |