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茄子 アンダルシアの夏(2003/日)ファンのコメント

茄子 アンダルシアの夏(2003/日)が好きな人ファンを表示する

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)************

★5強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows)[投票(2)]
★5「ただのアホでマヌケ」でないアメリカ人もいたのだ。 [review] (ユリノキマリ)[投票(5)]
★5この問題に対するマイケル・ムーアなりの分かりやすい解答。その明解さには驚くばかり。ただし米国人でミシガン出身でNRA会員の監督が、なぜこのスタンスを取るに至ったかも知りたいものだ。[TOKYO FMホール (試写会)] [review] (Yasu)[投票(7)]
★41つの事実に対して、その原因(真実)を追求するアプローチは常に多面的なものであると自分は思っている。NRAの主張を真に受けるのは危険だが、この作品の内容をすべて真に受けるのも同じくらい危険だ。 (バーンズ)[投票]
★4否定にはじまり肯定に至った稀有なる痛快さ。 [review] (よだか)[投票(3)]
★5おもしろい。こんな重いテーマのドキュメンタリーなのに。マイケル・ムーア素晴らしい。(マリリン・マンソンも) [review] (きわ)[投票(5)]
★4怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2途中ちょっと寝ちゃいました。拳銃のない生活に慣れきったせいかも知れません。 [review] (stimpy)[投票]
★5アメリカに行ってみたいが住みたくはない(05・9・11) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★5笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw)[投票]
★4テーマの主題はサウスパーク風の「アメリカ建国の歴史」と、マリリン・マンソンのインタビューに集約されている。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(8)]
★3鋭さとわかりやすさはあるが、しかし「答え」はない。そういう意味ではジャーナリストらしい問題提起を中心とした映画で、これはこれでよいのだろう。そしてまた、この点で、映画としての面白さをどうこうする対象でもない。 [review] (シーチキン)[投票]
★3これだけ監督のメッセージが表に出ているドキュメンタリーも珍しいのではなかろうか? 「情報」や「映像」というのが、ある方向からの「真実」だという事がよく分かる。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4おお、これは珍しいアメリカ人自身による自虐史観。恥ずかしながらこれとテルミンとで、ドキュメンタリー映画のよさを認識。 (ホッチkiss)[投票]
★5極論だが、資本主義+民主主義では、票や世論を操作できる大企業の思うがままに政治が行われる。アメリカなら兵器産業、日本なら自動車、またはゼネコン。いっそ、共産主義+民主主義の方がいいんじゃないか? (IN4MATION)[投票]
★3カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair)[投票(11)]
★5物事を訴えるのに小難しいことを言っても仕方ない。巨体を揺すって突き進み、面白おかしくわかりやすく観客にアピールする。マイケル・ムーアはジャーナリストであり、一流のエンターテイナーだ。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3あえて高評価せず。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★4アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ)[投票]
★4この作品でチャールトン・ヘストンに嫌悪感を抱くのは構わないが、彼の立場を思うと気の毒ではある。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★2とにかく身内(中部の白人社会)を叩く叩く。他人事だから笑えるが監督、もしかして地元の好きだった女の子がバリバリの富豪農家の白人男に取られた、とかいう過去あるんじゃないか・・・? [review] (torinoshield)[投票(2)]
★4恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ)[投票(25)]
★4少し誇張している部分もあるが、あるいみこれが真のアメリカですね。見る価値あり。 (NAO)[投票]
★4結局、この映画を見て、また悪さをしたがるやつが出るのだろう。それがアメリカか。 (らーふる当番)[投票]
★4ドキュメンタリーという硬い素材ながら、恐さの中に笑いがあり笑いの隙間に恐さがある。至極当たり前で、かつ誰もが言い出さない事を決して上段ぶらず冷静にあぶり出しいく。体型からは想像できないムーアの機動性に拍手。 [review] (chilidog)[投票]
★2ボウリングが禁止になってこそ「破綻したアメリカ」。つまり、アメリカはまだまだ健全だって証明。30年後には禁止(もしくは年齢制限R-40)になってると見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4こんな映画を弁護士でも無く、マッチョでも無い、見るからにブルーカラー労働者っぽいチビデブのマイケル・ムーアが撮った事はとてもかっこ良いし爽快だ。 そう、やれば出来るって事なんだな大事な事は、私もそう思うよ。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★5「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] (アルシュ)[投票(2)]
★4MADE IN THE U.S.A. [review] (町田)[投票(11)]
★3スピーディーにアメリカの歪んだ現実を知ることができる (TOMIMORI)[投票]
★5平和ボケ・ニッポンにパンチ!ドキュメンタリーでもエンターテイメントになり得ることを見事に証明。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]