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トム・クルーズの映画ファンのコメント

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Ryu-Zenのコメント************

★3トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独)小ネタにクスクスしたけど、爆笑は無い。メーター振り切るような頭の悪さで笑いを取る映画でなかった分、肩すかし感は否めず少々困惑。冷静に見ると筋書きや演出はそれなりに緻密で計算高い。役者のハマり具合も素晴らしい。[投票]
★2マイノリティ・リポート(2002/米)とことん「ユメの無い」家族がイヤと言うほど登場するあたり、スピルバーグの歪んだ個人的思念が練り込まれてそうで不快(『A.I.』に似た胸糞の悪さ)。まさか映画を自分のウサ晴らしの道具にしてるんじゃあ...。悪趣味極まりない描写にワクワクしないアクション。アカンわ、こりゃ。 [review][投票]
★3M:I−2(2000/米)香港時代のジョン・ウーの方がよっぽど熱っぽいしカッコいい。確かにアクションシーンは迫力あるけどウーの持ち味である、炎のように熱い男達の友情や激突はどこへ行った?「男」じゃなくてトム・クルーズをカッコよく見せてるだけ。ストーリーも今ひとつ。[投票]
★3ア・フュー・グッドメン(1992/米)キューバ・グッティング・Jrも出てたんだね。よくよく見ると、かなり豪華な顔ぶれ。一見、華やかそうに見えるのに映画自体はカタい仕上がり。悪くはない法廷劇だけど、あんまりピンと来ない内容。個々の役者を見て楽しもう。[投票]
★3ザ・ファーム 法律事務所(1993/米)トム・クルーズ主演で、豪華な顔ぶれの俳優陣、そして法律が絡む。何だか『ア・フュー・グッドメン』とゴッチャになりそう。まずまずのサスペンスだけど、浮気がどーのこーのって話は余計だったと思う。[投票]
★4NARC(2002/米=カナダ)人生の一筋縄では行かぬ負の側面を殊更強調して描いた作品。楽しくはない。ただ、人間誰もがどうにもならん事を抱えて苦しいのだ。世界のどこにも逃げ場はない。[投票]
★2インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)眩しいばかりの豪華キャストとは対照的に、暗くて陰鬱な世界にややうんざり。重苦しい雰囲気に押し潰されそうになった。トムやブラピを含む出演者もそれぞれの魅力があまり出ていない。若干、アントニオ・バンデラスのみ印象に残った。[投票]
★4バニラ・スカイ(2001/米)トムさんの道楽映画。映画の中でも道楽の限りを尽くす贅沢ぶり。ようやるわい。オリジナルを超えようなんて気はさらさら無さそう。難解なオリジナルに比べてわかりやすいのが親切だね。カート・ラッセルがフツーのオッサンだったのが、妙に微笑ましかった。 [review][投票]
★4レインマン(1988/米)淡々と話が進む中、兄弟の成長や微妙な変化を巧く描いていたと思う。カジノに乗り込んでいくシーンは痛快で大好き。ハンス・ジマーのスコアも印象的だった。でもダスティン・ホフマンの入魂の芝居が最も評価に値すると思う。[投票(2)]
★2ザ・エージェント(1996/米)トム・クルーズは熱演だけど、熱が入りすぎてて受け付けない。キューバ・グッティング・Jrもいい味出してるけどオスカーって程でもないと思うなぁ。内容は特に胸に迫るような話でもなくて残念。[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)TVシリーズは未見。スター・トム・クルーズ主演のアクション娯楽映画として見れば、軽く楽しめる。ストーリーが地味で、大きな魅力が無いのが物足りない。CIA潜入の手に汗握る緊張感は素晴らしかった。[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)スタンリー・キューブリックって名前が大きすぎたのか、自分には終始、普通の映画にしか見えなかった。ちなみに言いたい事、やっぱりわかりません。映像、美術、そしてニコール・キッドマンが美しかった。トムは何だか情けない。[投票]
★3マグノリア(1999/米)この内容で3時間は長い。ダラダラしてるように見えてしまう。それにもっとビックリさせて欲しかったなぁ、あのラスト。警官とヤク中の娘のエピソードは温かかった。[投票(2)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)この映画、中盤から「奇妙な態度」を見せ始めるのが面白い。なぜそんな態度に出たのか?すべては.....のために...かぁ。なかなか新鮮な見せ方で驚いた。雰囲気作りの絶品さ、確かな才能を感じられる監督だ。でも未来永劫「許せない事」が一つある。叫んでやりたい! [review][投票(2)]