トム・クルーズの映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
ナイト&デイ(2010/米) | 期せずして『ツーリスト』と同時期に鑑賞。明らかにこっちのが上の上を行ってる。『ホリディ』の時にも感じたけど、キャメロン・ディアスには共演する俳優をかっこよく見せる魔力があるらしい。 [review] | [投票(1)] | |
M:i:III(2006/米) | あの状況でも「愛してる」を忘れないイーサンは素敵。 [review] | [投票(1)] | |
アウトサイダー(1983/米) | 昔付き合ってた彼女がマットの大ファンだった。スクリーンの向こう側にいる人に生まれて初めて嫉妬した。こんな気持ち、その後の「映画すたぁ」に感じたことなかったな。あぁ、若かりし日々。ちなみにその彼女の好みはその後、ロブ・ロウ→ケビン・ベーコン→ティム・ロスと変遷していくわけで・・・。 | [投票] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 羊水に浸かる子供(エントリープラグ内のチルドレン)、3つの頭脳による多数決制(コンピュータ・マギ)、これってエヴァンゲリオンの設定に似すぎてない? [review] | [投票] | |
デイズ・オブ・サンダー(1990/米) | コールが勝ってるシーンをもっと挿入してくれないとリタイア続きのダメレーサーにしか見えない。互いにぶつけ合ってばかりのラウディと親友みたいになる過程も雑で感情移入できない。 | [投票] | |
タップス(1981/米) | 何て無垢で切なくて悲しい名誉なんだろう。ベイシュ将軍を尊敬してやまなかった少佐になりたてのモアランドの気持ちが理解できて、泣けて泣けて仕方なかった。 [review] | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 期待が高かった分落胆も大きかった。 [review] | [投票(1)] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | パワードスーツとタイムループ、「起きろ、糞野郎」「バン」「起きろ、糞野郎」「バン」、何度も繰り返す、次第にはしょる、戦闘に慣れてくる、この辺りかなりツボw でも結局は...。 [review] | [投票] | |
ワルキューレ(2008/米=独) | クーデターの結果は史実が語る通り。だが秀逸なBGMが緊迫感を生んだ。電話がクローズアップされる度に、電話のベルが鳴る度に、先の展開が気になる映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
トップガン(1986/米) | この映画を観てから3Dシューティングゲームやフライトシミュレーターに興味を持った。主役はトム・クルーズじゃなくて、F−14 トムキャット。 | [投票(2)] | |
M:I−2(2000/米) | え?w 今、何で2台でウイリーしたの?w ジョン・ウー演出の格闘シークエンスは好きじゃない。スローモーション多用・波のカット挿入過多・そして鳩。くどいし古い。ハントが今回だけ拳法マスターみたいな動きをするのもなんか嫌。 [review] | [投票] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 上官の命令には絶対服従なのであります。上司の命令には服従したフリなのであります。 | [投票] | |
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米) | アクションに頼らないトムの映画の中でこの作品が一番好き。マズいところに就職しちまった、以降の展開は怒涛の一言。緊張感がラストまで途切れない。ジーン・ハックマンの役どころもいい。ジーン・トリプルホーンは財前直見にしか見えない。 [review] | [投票] | |
ニュースの天才(2003/米=カナダ) | グラスがタブロイド紙の記者ならここまで追い詰められることもなかっただろう、という冗談はさておき、THE NEW REPUBLIC 誌は日本で言うと週刊新潮のような雑誌だと感じたが実際のところ如何か? 追い詰められていく彼の様子は観ていて息苦しくなるくらいにリアルで、同時に嘘を隠すための嘘を重ねる彼の様子は腹立たしいくらいに幼稚。名演技だ。 | [投票(1)] | |
宇宙戦争(2005/米) | トライポッド=ビグザム。焼かれていく人がジムに見えて仕方なかった。にしても、だ、ダコタの金切り声を聞いていると、次第に脳細胞が死滅していく。一気に嫌いになった。 | [投票] | |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | 前作の雰囲気をそのままに、さらにドッグファイトの魅力を増した本作。Danger Zone が流れる中の発艦シーンやビーチアメフトなど前作のオマージュにもニヤリ。主役はF-14トムキャットからF/A-18Fスーパーホーネットに変わっても面白さは相変わらず。敵国がどこか明確にしないあたりは近年のコンプライアンスの影響か。ロシア、ヤバイしな。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米) | 場所・時代が異なる世界・現代と入り組んだ冒頭を分かりやすく導入する流れはさすが。小道具・大道具・CGのクオリティーも秀逸。正解がわからない展開も面白い。アマネット王女(ソフィア・ブテラ)は悪に堕ちても美しい。それゆえ、悪とわかっていながらそう割り切れない大半の期待に応えようとして物語が破壊した感。 [review] | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 砂嵐のシーンで『ゴーグルゴーグル!』って心の中で叫んだ人の数w [review] | [投票(1)] | |
オブリビオン(2013/米) | どでかい嘘を塗り固めるのに必要十分な小道具と舞台装置。「思い出がいっぱい」と思いきや、 [review] | [投票] | |
レインマン(1988/米) | ダスティン・ホフマンの台詞(?)「おっおー」の連呼が子守唄となり、熟睡できました。 | [投票(2)] | |
コラテラル(2004/米) | マックスとヴィンセントの会話の遣り取りの中にこそ、この映画の主張があるんだろ、マン。他は全部飾りなんだろ、マン。COOLな飾りだよな、マン。僕もそろそろモラトリアムを卒業しなくちゃいけない歳だ。なっ、そういうことだろ? マン。 | [投票] | |
エリザベスタウン(2005/米) | エリザベスタウンからの帰路のシークエンスが映像と音楽が相まって神がかっていた。ロード・ムービーが好きな方には是非おすすめしたい。補足としてキルスティン・ダンストに初めて少しだけ魅力を感じた。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 久々に見返してみたらなかなかよく出来たスパイ映画だった。配役もいい。トム・クルーズは美青年役もいいけど男っぷりも持ち合わせてる事を再確認。エマニュエル・ベアールに往年の美しさはないものの、人妻っぽい妙な色気が漂ってて、う〜ん、総じてやっぱ好きだわ。 | [投票(2)] | |
大いなる陰謀(2007/米) | 話が難しすぎました。。。ハードル高いですねって言うか、弁論会しててストーリーがあるような、ないような。。。 [review] | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | 久々にズッシリとした銃の重みと、拳の痛み、手応えを感じる映画を観た気がする。ヘレンが土ワイ火サス女優の名取裕子に見えて仕方なかった。あと、 [review] | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 淫靡で甘美な世界を見ちゃいけない、見ちゃいけない・・・と思いながらも、顔を覆った両手の指の間から垣間見た、そんな感じ。見終わった後、すごくセクシャルな感情を抱きながらも、「あれは映画の世界」「あれはお金持ちな人たちの世界」と自分を納得させないと、アブノーマルな世界に引き込まれそうな罠。それが嫌ならやっぱり目を閉じてろ・・・と? | [投票] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | これぞサスペンス。イライラするくらいに最後の最後まで引っ張りつづける(もったいつけられる)謎。ニコール・キッドマンを初めて美しいと感じた。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | ミッションインポッシブルはジョン・ウーが監督した2以外、ハズレがない。年を増すごとにタフになっていくイーサン・ハントには今後も期待したい。現時点でのMIリーズ中、最高峰のデキ。ハラハラドキドキワクワクとクスクスのバランスもちょうどいい。撃たれると正直になる銃はウケた。 | [投票] |