★3 | まあ、退屈もせず、感激もせず、そこそこ画面を見つづけることも出来たし、いいんじゃないかな。上戸彩も結構、太刀捌きが様になっているし、ビジュアル的に優れている。あずみ3もあるんだろうなあ。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | リアルさを必要としない漫画映画は徹底したハイテンションが求められる。つまり北村龍平みたいなアフォが適任な訳で。本作に金子修介を選任した理由がまったく分からない。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 小栗旬のどアップの連続の合間に、1人異彩を放つ空如(高島礼子)。この作品に全力を注いでいたのは彼女だけだったのかもしれない。まだ続ける気ですか? おい、あずみっ! て言うか、上戸彩! あずみの役を愛せないならもう降りてくれ。
[review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★2 | 前作より詰まらないという評判だったが、どっこいどっこいな出来。本作の方が、北村龍平のような下手なこだわりが無い分、無難な感じで見やすい。平幹次朗、神山繁はさすが。遠藤憲一が好演。高島礼子は良いシーンもあるが、オーバー過ぎで失笑なシーンもある。 ['05.3.26DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 金子修介監督の狙いは”素材”を生かすこと。『ガメラ』でも『ゴジラ』でも『あずみ』でも良い。 [review] (chokobo) | [投票] |