「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) |
| 脚本の勝利！ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
| 面白ければリアリティなんて二の次、的発想の脚本。よく練り込まれてます。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
| 演じることと生きることがまじりあってしまう役者の生活の話。「ヤヤコシ」感のあるものが最近好きです。 (ジェリー) | [投票] | |
| 設定マニアにとっては貴重な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
| どこがどう面白いのかわからない。シェークスピアをアメリカ人ぽくアレンジしたということか？ジョセフ・ファインズの顔も嫌い。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
| めりはりの効いた画面、グゥイネス・パルトロウを初めて意識して見ました。 かなりいいと思います。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
| コスチュームものだけど、軽すぎず重すぎず。ストーリーの着想のユニークさ、現実と虚構の世界とを巧みに交差する愛の言葉に一本取られた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
| シェイクスピアをめぐるパラフレーズ。テンポの良い運びで楽しめる、いかにもな作りのヒット作だけど、カメラや音楽にもう少し抑制があればオトナも納得の名作エンターテインメントになっただろうに。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
| 雰囲気は出てるんだけど、パンチが弱い。ベン・アフレックが出てたのにはビックリ。70/100 (たろ) | [投票(1)] | |
| ドリフの「もしもシリーズ」。アカデミーのお里が知れる。 (ペンクロフ) | [投票] | |
| うーん。これは完全に少女マンガです。そこに入り切らないと正しい作品評価できません。案の定わたしは川を渡り切れず取り残されました。まともな「Ｒ&Ｊ」の映画を見たい気持ちです。今は。ハイ。 (セント) | [投票(1)] | |
| タイトルに惹かれる。 [review] (Ribot) | [投票(1)] | |
| 面白い作品。どブスのエリザベス�＼い發茲�った。 (RED DANCER) | [投票] | |
| あまりにもロマンチック、素敵でため息がでる。男性諸君、女性とのデートには、間違っても『プライベート ライアン』など選んではいけません。こういうの選ばなきゃ。 (りかちゅ) | [投票(8)] | |
| グウィネスのあの格好は微妙（イイ意味で）。水戸黄門のように勧善懲悪的なラストもどこか、スッキリ。 (あき♪) | [投票(1)] | |
| 冒頭から続く長回しでの状況説明台詞や、シェイクスピアとヴァイオラが結ばれる展開の性急さや軽薄さに、どうも興が乗らず眺めていたのだが、途中からアクセルがかかる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
| シェークスピアン・ポエトリー [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
| イケメンでマルチ才人文豪な少女コミック趣味は良しとしても、滑らかに過不足なく出来過ぎ。男装麗人の宝塚調メルヘンチック世界は如何わしさを廃され何ものにも踏み込まず表層で上滑る。唯一グウィネスの通り一遍でない翳りが映画を多少屈折させている。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| ショッキングなほど安っぽい・・・。「今年の文化祭の出し物どうする？」｢シェイクスピアなんてどう？」「じゃ、それいっとく？」ってな感じ…。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |