★3 | ファースト・シークェンスなんかは格好つけすぎだが雰囲気はあって期待を持たせる。だが演出がどうこうと云うよりも、主演がケヴィン・コスナーでは映画はこの程度にしかならない。いや、ことさら嫌いなわけではないんですけどね、コスナー。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 女の子は皆こんな風に守られたがるのかな、と若い頃思っていた。ドラマの話と現実との区別が付けられない性癖をこの記憶は物語る。悪役が弱くないか? (ジェリー) | [投票] |
★4 | 結構面白かったです。黒人女がいくらスターだからって、コスナー級の白人男がガードしている想定がまず面白い。(僕だけかな?) その自虐的な感覚が二人の愛の基本スタイルだから、何か日本の「春琴抄」を連想しました。 (セント) | [投票] |
★1 | こういうクサイ芝居はケビン・コスナーに合わないよ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 思わず劇場を出てすぐにCD屋に行ってサントラを買うくらいには歌は良かったです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | この作品でホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーに惚れた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | ゴールデンラズベリー賞 最低主題歌賞ノミネートっていうのがイカス (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 少なくともこの『ボディーガード』を何十回も観る用心棒はいないだろう。 [review] (G31) | [投票(13)] |
★3 | たとえアイドル映画であれイメージビデオであれかまわない。その手の映画にもよいものはたくさんある。が、いくらなんでも135分というのは長すぎ。2時間以上も拘束されれば、誰だって「期待以上のもの」を求めたくなると思うよ。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 立つ世界の違いが、又人種の障壁が生み出す恋の刹那感。とくれば、これは『ローマの休日』の現代版焼き直しとも思える。監督が今いち巧くないのでしまりがないがカスダンの脚本も主役の2人も良い。特にホイットニーのカリスマが醸す虚実ない混ぜ感。 (けにろん) | [投票] |