★3 | 監督は「動物映画」の何たるかを勘違いしている。仔犬のクイールがかわいいのでおまけして★3。[ヤクルトホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | 撮影監督も美術監督も異なるが色調等は前作『刑務所の中』のルックによく似ている。いずれも檻の中を扱っている、なんて変なこじつけをするつもりは無いが、このルックの相似はとりもなおさず崔洋一のルックなのだろう。香川照之と寺島しのぶの家で綿雪が舞うシーンには感動した。この唐突さが感動的だ。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 淡々とした描き方。決して誇張のない自然な奏法は好感が持てる。どうぶつが人間に対して生きてゆくために犠牲を施すということの意味を考えてしまった。盲導犬のことが分かっただけでも収穫だ。いい映画だと思う。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 崔洋一が良くこのような映画を撮ったものだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 普通の盲導犬だけど、最高の普通 〜 ちなみにうちの犬は突然家族中に大事にされて戸惑っていました。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★3 | 『クイール』を演じた犬たちに・・・プラス1点。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 動物物って時点で、ある程度の出来は想像できるが、小林薫、椎名桔平、香川照之、寺島しのぶ、戸田恵子といった手堅いキャストでまんまと泣かされる良作。個人的には名取裕子を久し振りにスクリーンで観れて嬉しい。だいぶ老けたが…。['04.12.19祇園会館] (直人) | [投票] |
★3 | クイールが一人前になったあたりからつまんなくなった (kenichi) | [投票] |
★2 | 缶ビールは飲み口に点字があり、缶ジュースにはない、ってのは勉強になった。CGを使うと動物ものはとても嘘臭くなる。 (寒山拾得) | [投票(1)] |