★4 | 戦争映画は空間表現が大事という鉄則は潜水艦映画でこそいきる。クルト・ユルゲンス格好良かったなあ。ロバート・ミッチャムもよい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | あらためて見ると、これ約一日のお話ですね。艦長室から出ない新任艦長を、乗員たちが船酔いじゃないかと噂する場面等がもっと長いかと(もっと時日をかけるているかと)思っていた。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | このやりとりを見て『ダイ・ハード』を思い起こしたのは私だけですか?見えない相手と友情が結ばれる。これは敵対関係にある映画だが、シークエンスが面白い。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 嘘くさいけど、喜んで乗って見る作品。緊張感はたまらない。どっちもどっちだが、この映画のデッサウ行進曲と、『バルジ大作戦』のパンツアーリードの違いが面白いね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | この作品が戦争のもつゲーム性をエンターテインメントとして描きつつ品位を保っているのは、敵対する両者を対等に描いた事、そして犠牲者に対する節度ある敬意を有しているからである。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 原題の直訳っぽいが『眼下の敵』という邦題が単刀直入でイカス。 (カズ山さん) | [投票] |
★4 | 真っ青な大海原に高々と水柱を立てる爆雷を、次から次へと惜しみなく注ぎ込む。この物量作戦に日本は負けたんだと、 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 潜水艦と駆逐艦の戦いは娯楽性に富み飽きないが、いまいち緊張感に欠ける。やはり戦勝国が作ったという印象は否めない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 今観るとさすがにやや単調に感じられてしまうが、攻防は面白い。それにしても邦題のセンスは抜群。原題もカッコイイけど。 (緑雨) | [投票(1)] |