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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)************

★3「Hedwig」のロゴはドラムメーカーの「Ludwig」のパクリですか? [Video] (Yasu)[投票]
★2元ネタの舞台は見ていないが普通に面白かった。でも、その言葉に重みはない。その言葉には「残念」という言葉も込められている。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★5もしもあなたが、少し哀しくなりたいだけで、この映画を観てはいけないよ。この映画はとてつもなく、暖かくて優しくて汚くて恐くて可笑しくて。とあなたが観ている間に思えたなら、最後にはとてつもなく幸せになれる。■という感想も一変し。→ [review] (ALPACA)[投票(13)]
★4ロックとは破壊だけのものじゃない。産み出すものなんだ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2ロックと言うより「ド演歌」オカマの恨み節 [review] (ボイス母)[投票(6)]
★3アメリカンドリーム。 [review] (町田)[投票(2)]
★5言いたいことや伝えたいこと、言うべきことや伝えるべきことがあって、それにリズムやメロディがつくと、いろんな感情がからまると、歌になる。そしてそれが誰かの心に届いたとき、それは本当の、本物の歌になる。それは時に愛と呼ばれる、そんなようなものにさえなる。 [review] (tredair)[投票(13)]
★4ところどころ(映画的に)支離滅裂になろうが、感情とか言いたいことのほどばしりが尋常じゃない。正直グっとくるものがありマス。 [review] (くたー)[投票(15)]
★4およそアーティストというものは己の魂をすり減らしながら作品を生み出すものなのだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★3「愛の起源」の歌の哀しさ切なさが素晴らしい。メロディーも歌詞も、そしてアニメーションも。 [review] (緑雨)[投票]
★4人はどこかで虚飾を剥ぎ取ってむき出しの自分と対峙しないといけない。そして、どんなに辛くても結局のところ生きていくしかないとでも言いいたげなラストの余韻。余りに70年代的で感動的な楽曲とポップカルチャーなアニメへの郷愁感に涙がちょちょぎれる。 (けにろん)[投票(1)]