★3 | 人生はアップダウンの連続であるということを描いた愛すべき小品。[クロスタワーホール (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★3 | 緊張にみちたスタート部はよかったのだが、ストーリーのそこかしこに織り込まれたユーモアががさつなために、本来重い主題をはらむこの作品を膨らませることができず、名優を生かしきれなかった点が残念。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ずいぶんと手堅い演出ぶりなのだが、このアレクサンダー・ペインは生真面目過ぎて面白みに欠ける。それに、ニコルソンは矢張り上手いし、頑張っていることも分かるが、醜悪な絵ヅラばかりだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ほのかなユーモアを笑い飛ばすことができない痛い映画。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | …考えてみたら、二大性格俳優の競演なんだよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 演技派の二人の対決があろうとは予想もしていませんでした。しかし、あの入浴シーンには参りましたね・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 本当にンドゥグが手紙読んでたのか気になった (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 『東京物語』の笠智衆には、孤独を当然のこととして受け入れるような超然とした佇まいを感じたが、この映画の主人公は孤独を受け入れられず足掻いて、尚且つその足掻きが報われない。そこが悲しくも人間的だし、ニコルソンが演じることで微妙な可笑しみも生まれた。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | これは余生をいかにしたら有意義に送れるかというテーマに真剣に取り組んだ作品だ。(05・5・1) [review] (山本美容室) | [投票(6)] |
★3 | ベッドで動けないニコルソンにスープを与えるベイツが、いつ豹変するかヒヤヒヤしながら観てました・・・。ネラってやってるとしか思えないシチュエーション。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 真面目に生きてきた平凡なじいさんを、曲者ジャック・ニコルソンが演じることで生まれる哀愁とおかしみ。ツボを突いた細かい笑いを楽しませてもらいました。大した話じゃないけど。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ジャック・ニコルソンが星空の下、死んだ妻に許しを請うシーンが素敵だ。 (kenichi) | [投票] |