| ★5 | 子供っぽい映像に、大人びた演出！ (chokobo) | [投票] |
| ★5 | 「どっちにつく？」「女！！」…古今東西、男の行動原理はこれに尽きるのだが、それだけの話だと思ったら大間違い。[ユナイテッド・シネマ入間7] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
| ★5 | まあ、いろいろ文句もあるようだけど、ルパン最高傑作と認定していいでしょ (ふりてん) | [投票] |
| ★5 | 埼玉県警がいい。 (ヤマカン) | [投票] |
| ★4 | 宮崎アニメってさ、本編では弱々しい女の子なのに、ナウシカを経て最後には「もののけ」に至る。どして？ (fufu) | [投票] |
| ★3 | 監督宮崎駿だったんですねー！言われてみると顔が違う。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★5 | ルパンといえば、これでしょう！！ルパンの映画で、最高の作品。流石、宮崎駿のルパン！！銭形の最後の台詞には
、思わず赤面・・・ [review] (ぼり) | [投票] |
| ★5 | 「どっちにつく？」「女〜！」「だろうなっ！」 [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
| ★2 | 酒もタバコも女も賭け事もジャズもたしなみそうにないルパン。きっとすね毛もないだろう。 (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
| ★5 | 『ルパン３世』の原作者は宮崎駿じゃないかと思えるほど、原作のイメージをぬりかえ、しかもそれが後につづく一連の「ルパンもの」に受け継がれていったスゴイ映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
| ★4 | 明らかにルパンの動きが駿っぽいもんなあ。 (tenri) | [投票] |
| ★5 | 今のような特殊な技術を駆使した高予算アニメより、こういった単純で脚本がしっかりしたアニメの方が心に残りやすいのでは? アニメの金字塔です。 (d999) | [投票(5)] |
| ★4 | いやあ、何度見てもやっぱ、おもしろいね。何故かって？ [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
| ★4 | 誰かドラゴンボールで山田康雄さんを生きかえらせて下さい。 [review] (町田) | [投票(14)] |
| ★5 | ミスが結果オーライ帰結になるに過剰な飛翔が胡散臭さを反転させ、ド根性な男気の発露に過剰な暴飲がセンチを粉砕する。その過剰は、少女信仰のそれでは際どいが、アクション演出の冴えの中で遮蔽される。脇キャラの中で不二子を立てたのも均衡策として巧み。 (けにろん) | [投票] |
| ★5 | 漫画映画の教科書。序盤のカーチェイスが特に素晴らしく、この映画を観るたびに「追っかけっこ」とはこんなにも胸躍るものなんだと感動する。 [review] (ペンクロフ) | [投票(30)] |
| ★4 | あまりルパンに興味のない自分も、宮崎ワールド＆ルパンワールドへ完全に連れてかれちゃいました（笑）やっぱり山田康雄の声は貫禄がありすぎて・・・。良作でした。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★3 | 第一カットは糸を「下降」するルパンと次元。「上昇」と「下降」の運動を軸とする宮崎駿的ドラマツルギーは監督デビュー作からもう既に全開だ。アニメならではの動きを追求した荒唐無稽アクションも目白押しで頗る面白い。しかしこのクラリスほど無機質で「匂い」を感じさせない女もいないだろう。私は魅力を全く感じなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | 導入部のカーチェイスが絶品。いい掴みしてる。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★5 | ルパン三世最高傑作！ルパンも不二子もその他のキャラもこの絵が一番！クラリスは日本のアニメ史上最高のヒロイン。クラリスに手品を見せるシーンとやっぱりラストの銭形のとっつあんのセリフに感動。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★5 | 絶対に逃げきる。あらゆることから逃げる。誰からも捕まることはない。追うのはお宝だけ [review] (いちたすに) | [投票(2)] |
| ★4 | 男爵が偽札の出来の悪さに文句をいう描写に、良い作品を作りずらいアニメ業界に対する宮崎監督の苛立ちが含まれていそうと、不遜ながら思った。 (モノリス砥石) | [投票] |
| ★3 | ルパンがカリオストロ公国に行く目的は何？ 観光？ [review] (cinecine団) | [投票(2)] |