★5 | 少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | 抑えきれない衝動が迸り、生命の喜びが躍動する!私はいつから衝動を抑えるようになってしまったんだろう。いつから生きているのが当たり前になってしまったんだろう。小さなビリーの大きな衝動に出会えた幸せ。今日から私も踊ろう! (づん) | [投票(3)] |
★5 | 全体的に大好きな作品なのだが、最も印象に残ったシーンを聞かれると、「楽しくなさそうにクリスマスを祝っているシーン」などと答えたくなる。イギリス映画には、大概そういう狙ってできる芸当ではないおかしみがあると思う。 (ユリノキマリ) | [投票(9)] |
★5 | イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ) | [投票(3)] |
★5 | ダンスの表現力にはいつもやられてしまう。最後のシーンは親でなくても涙が溢れる。もっと見せて欲しいが、あの方がインパクトがある。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | ちょっとあざとい。でもこういうのに僕は弱い‥‥。男のビガク。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 四年くらい前に見たような気がする。いい映画だったような気がする。イアン・ハートが出てたようなきがする。みんなこの映画のことを覚えているのだろうか。 (ハム) | [投票] |
★3 | と、父さん、ステップ入ってますぜ。父さんはじめ、婆ちゃんも兄ちゃんも、先生も友達も、みんなが味のあるキャラで嬉しくなっちゃう。なのに、なぜか私は極度の欲求不満だ。 [review] (mal) | [投票(4)] |
★5 | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
★5 | 炭鉱ものには名作が多い。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | 11才のビリーとほとんど背の変わらない父親が次第に大きく見えてくる。決して目の錯覚ではない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | ストーリー的には先が読めるところもあったが、映画の撮り方、作り方が好きだった。感情の表現も年齢で(父、兄、弟)随分違ったものになっているのも観ていて面白かった。ラストも個人的にはもっと短くても良かったけどあれがベストかな!? (コマネチ) | [投票(1)] |