| 人気あらすじ | 投票者 |
| ★4 | 愛しのローズマリー(2001/独=米) | オレはハル(ジャック・ブラック)。昼間は実直なサラリーマン、アフター5はイケてるねーちゃん探しにクラブへ繰り出すぜ。お相手はオヤジの遺言どおりナイスバディの美女だけさ。ところがある日、高名なカウンセラーに怪しげな術をかけられた途端、美女のくせにちっともお高くとまらないローズマリー(グウィネス・パルトロウ)に出くわした。たちまち二人はフォーリン・ラブ、彼女は心の底からステキなレディであり、しかも社長令嬢だってんだからオレもツキが回ってきたね。…でもおいダチ公よ、そのローズマリーを見つめるウロンな目は何だよ?まるでバケモノでも見るような…。〔114分/カラー〕 | サイモン64, りかちゅ, ナッシュ13 | [投票(3)] |
| ★4 | つみきのいえ(2008/日) | 水底に全ての家が沈んでしまった街。老爺はわが家の上に煉瓦を積み立て、積み立て数少ない建物たちの中に聳え立つ家を築いている。ある日、最も新しいわが家の真ん中に開いたドアの下に、老爺は愛用のパイプを落としてしまった。老爺は潜水服に身を固め、部屋の真ん中に降りてゆく。その下には、長年連れ添った連れ合いが寝ていた部屋があった。さらに降りてゆけば、娘夫婦と初孫の記念写真を撮った一室があった。老爺の胸に、幸せだった時代の思い出が次々と甦りゆく…。アカデミー短編アニメーション賞ほか各国で評価を受けた加藤久仁生の小品。〔12分/カラー/ヴィスタ〕 | YO--CHAN | [投票(1)] |
| ★3 | 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日) | ぱぱんぱんぱん!時は21世紀初頭、突如空から降ってきた巨大戦艦。「も〜らいっ!」とツバつけて我が物とした地球人でありますが、得したと思ったのも束の間、謎の宇宙人ゼントラーディによって、戦艦「マクロス」に乗り込んだ以外の地球人は攻撃で全滅してしまったんですな。ゼントラーディは図体もデカいが科学力も抜群、マクロスがまともに戦ったんでは勝ち目はございません。ところがこの宇宙人、捕虜にした一条クンと美沙姐サマのやぶれかぶれのキスを見るや、「デカルチャ〜」と叫んで卒倒してしまいます。ここに現われたのが地球一のベッピン歌姫リン・ミンメイ。彼女が歌えばあら不思議、宇宙人ども戦意を喪失してそのトリコとなってしまう。これを見逃す手はございませんてんで、ミンメイ嬢を楯にした地球軍、ハチャメチャ大作戦でゼントラーディに挑みます。果たしてその顛末やいかに!?〔115分/カラー/ヴィスタ〕 | パピヨン, 新町 華終, イリューダ, tredair | [投票(4)] |
| ★5 | 紙屋悦子の青春(2006/日) | 敗戦に向けて日本が転げ落ちていった昭和20年・鹿児島。紙屋悦子(原田知世)は、初めてのときめきを感じた明石少尉(松岡俊介)の安否を気遣っていた。それを見かねた兄・安忠(小林薫)は、強気に明石の戦友・永与少尉(永瀬正敏)との結婚を悦子に勧める。ぎこちない出会いのなかで、剛毅木訥さゆえの珍妙な言動を繰り返す永与に、いつしか心を開いてゆく悦子。しかし、ふとした会話の中から、明石は生きて戻れぬ特攻隊員に志願したことを彼女は知る…黒木和雄監督の遺作は、近年憑かれたように描き続けた「戦争の悲惨」のもう一面を描くものである。〔113分/カラー/ヴィスタサイズ〕 [more] | KEI | [投票(1)] |
| ★2 | 夕凪の街 桜の国(2007/日) | 原爆投下より13年後の広島。皆実(麻生久美子)は母のフジミ(藤村志保)とともに焼跡から復興したバラック街に暮らしていた。務めている会社の同僚・打越(吉沢悠)とは相思相愛の間柄であったが、彼の告白を皆実ははねつける。彼女にとって「ピカ」で死んでいった妹、そして多くの人々を前にして己のみ幸福になることは耐えがたかったのだ…そして舞台は現代に飛ぶ。七波(田中麗奈)は父の旭(堺正章)が、定年退職後の退屈を持て余してか外出ばかりしているのを不審に思っていた。ある日、親友の東子(中越典子)とともに、七波は父が乗った広島行きのバスにこっそり便乗する。〔118分/カラー/ヴィスタサイズ〕 | YO--CHAN | [投票(1)] |
| ★1 | ザ・コーヴ(2009/米) | 親愛なる日本の皆さん、こんにチワ!『わんぱくフリッパー』のイルカ調教師でお馴染みのリック・オバリーディース。でもその仕事から悟りましタ。神聖なる友、知性ある隣人であるイルカを利用してはならナイと。まして殺して食べるなどもっての他ディース。でも、悲しい事実を知りましタ。和歌山県にある太地町では、悪魔の毒々漁師達がイルカを入り江に追い込み、肉として売るべく虐殺しているのディース!私は赤く染まった海に涙しましタ。そして盟友ルイ・シホヨスたちとこの光景を盗撮しようと誓いましタ。目的は手段を正当化しマース。皆さん、この世に正義は一つだけディース。日本人へのラブ・レターを受け取りナサイ、このSHIT野郎。〔91分/カラー/ヴィスタ〕 | tkcrows | [投票(1)] |
| ★4 | さくらん(2007/日) | ぎやまんの、金魚舞い飛ぶ紅の門、これぞ吉原、花町に、その名も高き玉菊屋。売られて来たる幼子の、汚れぬ姿いと哀し。二度と戻れぬ娑婆を思うて、桜咲く頃ここを出る、望みを胸に持つ女、呼び名をきよ葉(土屋アンナ)と申します。男好みは激しくて、嫌った男は触れもせず、思う男は惣次郎(成宮寛貴)、契り交わすがこの恋は、悲恋と散ってカケラ無し。しかし尚増すその美貌、きよ葉の評判いや高く、ついに成りたる花魁の、「日暮」の名を頂戴す。そんな女に惚れし殿(椎名桔平)、日暮に誓うその台詞、「桜が咲かば身請けせん」。…果たしてそれは叶うやら。豪華絢爛遊女絵巻、ここに開帳にございます。〔111分/カラー/ヴィスタサイズ〕 | KEI, TOMIMORI, づん, プロキオン14 | [投票(4)] |
| ★3 | インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | 1994年。思想犯だったネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は27年ぶりに牢獄から解放された後、南アフリカの大統領となった。黒人大統領の誕生に、自らの地位が脅かされ復讐が始まる、と怯えていた白人達に、マンデラは過去は過去であり、赦しなくしてこの国の未来はないと説くのだった。そんなマンデラがある日、南アのラグビーチーム、スプリングボクスの低迷を知る。アパルトヘイトの遺物とそしられ、国の恥と嘲られるそのチームのキャプテン、ピナール(マット・デイモン)をマンデラはティータイムに招き、ある相談を持ちかける。それは敵チームを応援する黒人達にもボクスを支持させ、国民を一体化させる絶好のプランだった。〔134分/カラー/スコープ〕 | りかちゅ, サイモン64 | [投票(2)] |
| ★4 | バットマン ビギンズ(2005/米) | ゴッサム・シティの貴公子と呼ばれた青年ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、導師デュカード(リーアム・ニーソン)の導きでヒマラヤの奥地へと向かっていた。ブルースは幼き日に、ゴッサム・シティを美しく保とうと尽力していた両親を殺され、復讐する力を求めていたのだ。ヒマラヤに待つ「影の軍団」の当主ラーズ(渡辺謙)は彼に厳しい修行を施すが、彼らとブルースの目的はあまりにもかけ離れており、袂を分かつ。すっかり腐敗したゴッサムに帰還したブルースは、自ら恐怖の存在となって悪を倒すことを決意する。彼が纏う影は漆黒のコウモリ。闇の番人、バットマンの誕生であった…。〔140分/カラー/シネスコ〕 | FreeSize | [投票(1)] |
| ★3 | 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜(2009/日) | 合衆国のオババ大統領は核兵器全面廃棄を唱え、世界には緊張と驚愕の嵐が渦巻いていた。そんな頃、「悪の秘密結社」を名乗る鷹の爪団の総統(他多数担当・FROGMAN)や吉田たちメンバーは、それぞれに正月休みを満喫して帰社したものの、レオナルド博士のみが行方知れずになっていた。アパートの家賃未払いを解消すべく、鷹の爪団は博士の故郷テキサスへ向かう。一方博士は、昔馴染みの女ジュリエット(川村ゆきえ)に再会、旧交を温めあうものの、彼らの前に現われたサドルストーン社社長ウォルターは博士にある依頼をする。その頃、吉田の故郷・島根県は何処かに姿を消していた。〔104分/カラー/ヴィスタ〕 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★5 | 告白(2010/日) | 中学校の終業式。教師森口(松たか子)はその日をもって教職を辞することを告げる。だがその席で、森口はふたりの生徒に一人娘を殺されたことを明らかにする。それは明白に、男子生徒の渡辺(西井幸人)と下村(藤原薫)のことを指していると誰にも判ることであった。少年法によって保護されるふたりに、森口は彼女なりの復讐をしたと言う…いわく、HIVに冒された連れ合いの血液をふたりの分の牛乳に混ぜた、と。そして森口は去り、渡辺と下村の毎日は狂わされる。新任教師の寺田(岡田将生)の熱血教師ぶりはクラスを偽りの明るさに導くが、渡辺は苛めの標的になり、下村も不登校を続ける。〔106分/カラー/ヴィスタ〕 | freetree | [投票(1)] |
| ★2 | 崖の上のポニョ(2008/日) | 海界の女王の娘・ブリュンヒルデ(奈良柚莉愛)は、もともとは人間だった父・フジモト(所ジョージ)の目を盗んで、憧れの地上界へと一人上がっていった。…そこは小さな漁師町だった。デイ・ケア施設職員の元気な母親・リサ(山口智子)は今日も保育園に息子・宗介(土井洋輝)を送り出すと、甲斐甲斐しくおトキさん(吉行和子)ら車椅子の老人達の世話を焼くのだった。しかしその日、お気に入りのボートの玩具を浮かべようと、入江に降りていった宗介はジャムの壜に首を突っ込んだ魚を見つける。傷つけないように壜を割ってやった宗介は、生きていた女の子の魚にポニョと名づけ、連れ帰るが、彼女こそブリュンヒルデだった。〔101分/カラー/ヴィスタ〕 | 新町 華終 | [投票(1)] |
| ★4 | プレシャス(2009/米) | 1987年、ニューヨーク・ハーレム。学校に期待するものもなく惰性で通学していた少女プレシャス・ジョーンズ(ガボレイ・シディベ)は、一人の子供を身ごもっていることで放校処分にされた。その子供とは、プレシャスを我が子ではなく女と見た義父の陵辱によってもたらされたものであった。そして非情な母親メアリー(モニーク)はそんな娘に女としてジェラシーを燃やし、言い尽くせない罰を持ってプレシャスを責め苛む。そんな彼女は新しくフリースクールで地道に学業に励むことになり、いずれも落ちこぼれだった学友達、そしてそんな彼女らに分け隔てなく接する教師との出会いで、次第に自分に欠けていた生きてゆく希望を見い出してゆく。〔109分/カラー/ヴィスタ〕 | サイモン64 | [投票(1)] |
| ★4 | なつかしい風来坊(1966/日) | ツツガ虫こと早乙女(有島一郎)は痔の痛みに耐えかねて役所を早退した日、酔っ払い(ハナ肇)に電車の席を譲られて冷や汗をかいた。二度と逢うとは思わなかったその男に、同僚の送別会ののちタクシー乗り場で出くわしたツツガ虫は、彼の名が源五郎と知る。意気投合して呑み続け、自宅に同行した源五郎は品のいい家族のヒンシュクを買うが、次の朝彼は奄美大島に渡っていった。そして案の定また現われた源五郎は、大工仕事を何でもこなして近所の主婦連の人気を得るが、自殺未遂の娘・愛子(倍賞千恵子)を家に運び込んで大騒ぎになる。〔松竹/90分/カラー/ワイド〕 | KEI | [投票(1)] |
| ★4 | ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | 1994年・アフリカ中部ルワンダ。軍人や外国要人にも顔が広いホテル支配人・ポール(ドン・チードル)は、今日も多忙な毎日を過ごしていた。だが、彼はルワンダを暗雲が覆い始めていることに気づいていた。この国の多数を占めるフツ族と、植民地時代に優遇されたツチ族。彼らの間にはやっと休戦協定が結ばれたのだが、それにも関わらずフツ族強硬派はツチ族を敵視し、暴力をもって接していたのだ。ポールはフツ族であり、最愛の妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることは重過ぎる事実だった。そんな中、フツ族大統領暗殺とともに報復劇が幕を開ける。ホテルの客を守らんとするポールの、受難と闘いの日々が始まった。〔122分/カラー/スコープサイズ〕 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★5 | かもめ食堂(2005/日) | フィンランド、ヘルシンキの街角に、サチエ(小林聡美)の切り盛りする「かもめ食堂」はある。あくまで「食堂」で、メインメニューはおにぎりだ。開店以来1ヶ月で現われた最初の客トンミ(ヤルッコ・ニエミ)はアニメファンで、サチエに『ガッチャマン』のフルコーラスの歌詞を聞いてきた。気にしていたサチエは、ある日、本屋で『ムーミン』日本語版を読み耽っていたミドリ(片桐はいり)に出会い、歌詞を聞く。それをきっかけに、理由なく旅をしていたミドリは食堂の従業員になってしまう。さらに、辛い過去の果てにフィンランドに旅してきたが、空港で荷物を紛失してしまったマサコ(もたいまさこ)が、かもめ食堂を訪れる。〔102分/カラー/アメリカンヴィスタ〕 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | 純情部隊(1957/日) | 昭和20年。関取軍人・力道山こと光田は、辛い毎日ながらも東千代之介見習い士官に励まされ、また仲間の兵士にも実直な性格を気に入られ、親交を深めていた。それが面白くない鬼軍曹・岩本(駿河海)はことあるごとに光田らに暴行を加えるのだった。やむを得ない理由で光田が髷を切って間もなく、戦争は終わった。つぶしのきかない仕事で落ちぶれる光田だったが、仲間にプロレスラーの仕事を推薦される。めきめき力をつけた力道山は、今や日本中で応援してくれるファンのため、またかつて世話になった親方の娘(星美智子)を芸者の境遇から救うためにも、今やレスラーとなった岩本に敢然と挑んでゆくのだった。〔85分/モノクロ/スタンダード〕 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | 戦場のレクイエム(2007/中国=香港) | 国共内戦時の中国。人民解放軍第2師団のある連隊は、市街戦である国民党軍の部隊を包囲し、投降を呼びかけた。しかしそれは待ち受ける大軍の一部に過ぎず、連隊長グー(チャン・ハンユー)は捕虜を射殺させ、その結果軍規違反に問われる。最前線に送られた連隊は、リウ師団長(フー・ジュン)に旧炭鉱を集合ラッパが鳴るまで守り続けよ、と命じられる。だがそこに待つのは、国民党軍との熾烈を極めた激闘であった。部下はその中でラッパの音を聞いたと進言、撤退を求めるが、轟音に耳をやられたグーには聞こえなかった…。激しく後悔するグーは、炭鉱に眠る戦友の骨を求め、烈士としての表彰を上申する。〔124分/カラー/スコープ〕 | uyo | [投票(1)] |
| ★3 | 明日への遺言(2007/日) | 第二次大戦後。東海軍司令官・岡田資中将(藤田まこと)は、名古屋ほか東海地区に無差別空爆を行い乗機から脱出した米軍兵士を、略式裁判の後処刑した罪でB級戦犯と認められ、米軍によって裁判にかけられた。真っ向から裁判に立ち向かう岡田は、妻である温子(富司純子)ほかの家族を心の支えに、「法戦」に挑んでゆく立場を固めた。弁護人フェザーストン(ロバート・レッサー)の公平な弁護に心強いものを感じつつも、主任検察官バーネット(フレッド・マックィーン)の執拗な糾弾に、岡田は総てをおのれの責任とし、若く将来ある部下達が一人として命を失うことが無いよう、仏の慈悲をよすがに発言を続けるのだった。〔110分/カラー/ヴィスタ〕 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★4 | 包帯クラブ(2007/日) | 高校三年生のワラ(石原さとみ)は両親が離婚して久しく、進路のことに悩む暇もなく家事に専念する毎日をおくっていた。ある日包丁で腕に傷をつけてしまい、リストカットと勘違いされた彼女は憤慨し、病院の屋上の手すりに昇って憂さを晴らそうとした。そこに自殺を止めようと入ってきたインチキ関西弁の愉快な少年・ディノ(柳楽優弥)は、ムカムカを抑えきれないワラの前で手すりに包帯を巻き始めた。「手当て」だと言い張るディノの行動に、ワラの心は少しずつ解きほぐされてゆく。数日をおいて、ワラは親友のタンシオ(貫地谷しほり)の失恋話を聞き、公園のブランコに包帯を巻く。やがてその行為は仲間を呼び、ネットで町中に広がってゆく。〔118分/カラー〕 | NOM | [投票(1)] |