★5 | やっぱりインパクトある。戦争は恐いか?サー・イエス・サー。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★5 | リアルです。本物の戦場を見た気がします。あのぬいぐるみのブービートラップ、攻撃前進、そしてアメリカとべトコンの戦い方の違い。覚悟が違いますね、アメリカが負けるのもしょうがない! (純平54) | [投票(1)] |
★5 | この映画の日本における一番の功労者は翻訳をなさった原田眞人氏でしょう。
(バーンズ) | [投票(10)] |
★3 | 当時、この「何年振りかの期待の新作」を見て、自分の中では「天才監督」から「天才的作品を作った監督」に格下げになりました。 [review] (cinecine団) | [投票] |
★3 | かなり期待して劇場に足を運んだのですが、おこちゃまなワタシにはただ殷々鬱々とした映画にしか写りませんでした。 (ホッチkiss) | [投票] |
★5 | 「シャイニング」のジャック=(イコール)「フルメタル」のレナード (ジョン・デ・ベソ) | [投票(1)] |
★5 | 観客に媚びない戦争映画。さすがキューブリック…!ぜひ、アジア人の視点からも描いてもらいたかった。二部構成のおかげで、いい映画を2本見たような気分。 (Alcoholic) | [投票(2)] |
★5 | デブはえらい。どーせならみんな殺しちゃえばよかったのに。戦争って洗脳から始まるのかな?と前半は思って怖かった。 (ベルディー) | [投票(1)] |
★5 | 『突撃』と合わせて観るのもまた一興。 [review] (さなぎ) | [投票(2)] |
★3 | 巨匠であっても、流行に逆らえなかった。それとも「俺なら!」ということなのか (ふりてん) | [投票] |
★3 | キューブリックのしつこいまでの完璧主義は前半に集約されている。戦争の悲劇は戦場だけじゃない、人間の尊厳など粉々にしてしまう軍隊のシゴキは強烈だ。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | がっかり・・・(劇場で観て) [review] (ボイス母) | [投票] |
★1 | 戦争映画と思って観たらSM映画だった二等兵版愛と青春の旅立ち犬の躾学校編。時計仕掛けのオレンジもそうだけど、キレる若者の半端な狂気の暴走映画。母校の体育教官某を思い出した。後半のベトナムのシーンはまったく余計。 (相田くひを) | [投票(1)] |
★3 | 阿呆っぽい軍隊生活のパロディ映画かと思って前半わらいっぱなしだったが、後半が・・・・。 (にゃんマゲ) | [投票] |
★5 | 『ディア・ハンター』とは対極にあるが、共にベトナム戦争映画の傑作中の傑作。こちらは表現が極めてストレート。両映画とも戦争をまったく美化していない。 (vinzee) | [投票(1)] |
★4 | ブラックな笑いも満載だが、それ以上に恐怖も満載だ。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | アメリカ側が感じた戦争の悲惨さを強く主張する映画に感じた。
戦争は、ただ悲惨なものですね・・・。
(ユリア) | [投票] |
★4 | 戦争の「リアル」を経ることなく「狂気」へと感化されていく、主人公ジョーカーの視点の変化が恐ろしい。あえてニセモノ臭くしたと思われるセットと撮影がいい効果を添えている。 (でぃーこば) | [投票] |
★4 | キューブリックが作ると戦争映画はこうなるのか!ただすこし尻すぼみか? (トンキー) | [投票] |
★4 | 前半を何度も見てしまった。歌が最高! (Take4) | [投票(1)] |
★4 | ふつうの戦争映画と違う感じがよかった。 (yokochie) | [投票] |
★5 | やはり私がマ○ヒストであることを再認識させられた。キューブリックは合いますね。 (ケンスク) | [投票(1)] |
★4 | これさえあれば他に戦争映画は何もいらない。・・・とまで思わせてくれる。 (サスケ) | [投票] |
★5 | 戦争で使われる弾丸がフルメタルであることに意味はない。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 全部ひっくるめてまさにキューブリックの強烈な戦争映画。 (shak) | [投票(1)] |
★4 | 迫真の「狂気」がここにあります。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 衝撃的だった。
「すきだ〜」とあまり大声では言えないが非常に好きな作品。
キューブリックを見る目が180度変わった。 (ユキポン) | [投票] |
★3 | マシュー・モディンも悪くなかったけど、やっぱり当時絶頂期のアンソニー・マイケル・ホールで観てみたかった。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 「映画館は本来ひとりで行くもの」と反省させられた作品。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 前半の強度に比べると、後半のフィルムのルックは、なんか飄々していて薄っぺら。でも、きっと本当の戦場の恐怖って、そういう何でもない空気が支配していて、突然、死が起こったりするのだろう。デブの狂った澄んだ眼にくらべて、馴致された兵隊たちの眼が濁っていて怖かった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 「博士の異常な愛情」のあの悪意はどこへ行った? これじゃ「ふつうの」退屈な戦争映画じゃないか。 (_) | [投票(2)] |
★5 | 不謹慎と言われようが自分にとってこの映画は名言の宝庫。「まるでそびえ立つクソだな」「みんな平等だ!等しく価値が無い!」 このセンスはただ事じゃない!! (ネギミソ) | [投票(3)] |
★4 | 前半でやめておけばよかったと思ったのは、俺だけじゃないハズ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★5 | ホーチン・ミン・イズ・サノバビッチ♪♪こっちはオレの銃こっちはオレの大砲 コレを先に見たせいで『愛と青春の旅立ち』が大したしごきじゃないな なんて思った覚えがある
(マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | 「突撃」に続くキューブリックの痛烈な軍隊批判。さすが元ジャーナリスト。 (aimak) | [投票] |
★3 | ザッザッザッザッ「ファミコンウォーズが出ったぞ〜」 (木魚のおと) | [投票(3)] |
★3 | 子供の頃見て、最高に怖いという強烈な思い出が残った。 (ハゼ健太) | [投票] |
★4 | shoot me. (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 始めて観た時は、狂っていくデブばかりが強烈に印象に残ったけど、最近観たら、後半も凄かったなぁ! (サー) | [投票] |
★4 | 現実は事後も続く。だから二部構成。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 欲張って2部構成にせず、どちらか一方でやった方が、より深い作品になったと思います。伝えたいことが多すぎたのでしょうか? (masa) | [投票] |
★1 | 卑猥な言葉が飛び交う変態映画。あまりにも、下品で不快度最高。
(ちょく) | [投票] |
★4 | これは戦争映画ではないね。「武士の情け、楽にしてくれ・・・」の価値観のある日本で、説得力いまいち。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★3 | 個人的には前半 (バック・フィーバー) | [投票] |
★5 | 前半だけで満点献上。戦争映画という器を借りて、人間の「狂気」を描ききった。ただただ衝撃。 (STF) | [投票(2)] |
★3 | 前半のテンションが後半まで保たなかったのが残念。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | 「ほほえみデブ」の顔がキューブリック色全開です。とにかく汚い言葉連発。相変わらず客観的に描かれています。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(2)] |
★5 | 主人公がいいよ。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★4 | あぁ素敵。一点透視図法を用いて見事綺麗に並べられた兵士達。。。この統一美、これぞ軍隊。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | いくら武器で武装したって、恐怖心を生み出すココロを覆い隠すことは出来ない。 (カフカのすあま) | [投票] |