★5 | エドワードノートンに尽きる!!すごいなぁ、あの演技力。引き込まれるぅーって感じです。 (眠兎) | [投票] |
★5 | ノートンに男気を感じました。
兄貴分・ベスト・オブ・ザ・イヤー!! (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★5 | ノートンは言うまでもなくファーロングが素晴らしい。悲しみは現実を語る。 (サイキック!) | [投票] |
★5 | 『マルコムX』(原作重視)もそうだが、「X」が確かな価値を持ち融和を望む時、最悪の悲劇が起こるらしい。病巣を抱えた「+X国」なままの米国が受けるテロは、まだ、最悪ではないのだろう。 (しど) | [投票] |
★3 | ビデオで観終わってテレビに切り替えた途端、同時多発テロ事件の第一報が・・・。またなのか?また、結局そうなってしまうのか? (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | いびつな映画。重たく暗いテーマに対して、綺麗すぎる映像や過剰な音楽による感傷的な演出が噛み合っておらず、かえって白けてしまう。ノートンの演技が全て。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | アメリカという社会。そこには多くの意見が存在する。一人一人の主張がしっかり描かれている、すばらしい映画。 (fifwa) | [投票] |
★5 | 怒り→償い→明日への希望。そして..?
☆憎しみはなにも解決しない。.... (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | この映画の「ファッション」のみを取り込むことのないようにだけ祈る。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |
★2 | 人種差別主義は口実。みんなヒーローになりたがってる。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | ノートン、ファーロングのシリアスな演技に目は釘付け。この映画は『マルコヴィッチの穴』と2本立てで見ました。本当にごちそうさまでした(2000年9月30日) [review] (grey) | [投票] |
★5 | 正義観と暴力性が、どのように一人の中で結びつくのか、自分のことのように追体験させてくれる恐ろしくもすばらしい映画。監督兼カメラマンの作品なので、ときどき必要以上に絵がきれいすぎるかな。でも、あの縁石での殺人シーンは、最近ちょっとないぐらい怖いアイディアだった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | アメリカに限らず、人種差別に対する解決策が完全ではない事を主張しているような感じがした。難しい問題なんだと思う。。。
(ユリア) | [投票] |
★4 | 軽々しくピースなんて言えないと思った。 (hilter) | [投票] |
★5 | 俺もスキンヘッドにしたい。(おっとそんな映画ではない) 本当に怒りは人を幸せにしません。 (ドルビー) | [投票] |
★4 | ノートンが刑務所に入ってる時に知り合う黒人がよかった。エドワード・ファーロングは『ターミネ−ター2』の時に比べるとずいぶん変わったな。ラストはさすがに泣きそうになった。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | 人種差別ってすごいと思いました。アメリカ人だったらもっと楽しめる。 (シャイセ) | [投票] |
★4 | 人生を覆う絶望と怒り。放たれた矢が示す先に何かを見つけることは出来るのだろうか。 (coco) | [投票] |
★5 | 思想って怖い。考える前に植付けられた思想。 [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | 消化不良な結末が、こういう問題を永遠に解決できないアメリカの現実とダブる。 (うにといくら) | [投票] |
★4 | 道路の側溝をくわえさせて・・・あ れ は 酷 い (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンのなで肩は、筋肉のせいなのか、それとも筋肉がなかったらすさまじく貧相な体型になるのか。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★2 | カマを掘られると、どんな人間もいいひとになる…ってことかい!(笑) (巴) | [投票] |
★5 | 「怒り」というものは自分をも不幸にする・・・本当にその通りだと思う。ノートンの演技は素晴らしい! (m) | [投票(2)] |
★4 | 差別は現在という一瞬がつくる問題じゃない、だが現実を悲愴するだけでは済まされない。日本では分らないリアルな空気を教えてくれる。その点で『JSA』と同じく必見だ。 (drowsy) | [投票] |
★5 | 差別の痛快さを見せられ、そしてその意味と悲しさを思い切りぶち込まれたような感じ、、、。 (shak) | [投票] |
★5 | うーーん 家族愛って・・いいねえ!。 [review] (ばるかん) | [投票] |
★5 | 時に人間様の価値観は最高の殺人鬼になりうる。エドワードノートン…、ハリウッド男優唯一無二の存在価値あり! (OZ) | [投票] |
★4 | 妄信も実体験にはうち破られる。最後は・・・絶句。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 人生とは自分の選択であることがつくづくわかる。もちろん、環境にどうしようもなく影響されるのだけれど。 (ひでぼう) | [投票(2)] |
★4 | 両エドワードの演技がよかった。ノートンはもちろん、ファーロング、あんな演技うまかったんやねぇ〜〜 (sangfroid) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの存在感と演技で+1。人種差別の扱い方としてはまあまあだと思う。最後は、一緒に観ていた妹と思わず「えー」と叫んでしまった。 (宇宙人) | [投票] |
★2 | ノートンの演技は素晴らしい。が、教育テレビはちと辛い。 (ろーたー) | [投票] |
★5 | エドワートノートン、かっこいい!なきそうになる。あーー弟になりたい!例え [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | 同じ敵を作ることで、人と人との絆は強く結ばれることがある。
ただし、決してそれは幸せなものではないだろう。 (デンドロカカリヤ) | [投票(5)] |
★5 | 友達と「すごいとしか言いようのない映画」と話していました。重いのに絵がきれい。 (nsx) | [投票] |
★5 | 若い人達に見てもらいたい。どう感じるんだろ。 (truck55) | [投票] |
★5 | 自分が尊敬する人の意見には影響されやすい。しかし、その考え方を心のそこから綺麗に洗い流す事は、非常に困難なこと。人種差別が表向き無くなってても完全に無くならないのは、こういったところにあるように思える。 (pete-rock) | [投票] |
★5 | 人って考え方一つで変われるもの、ただそこにきっかけがあるか無いかの違いなのでは? (cocco69) | [投票(6)] |
★4 | エドワード・ノートンて笑った顔が一番怖いです。更正の物語かと思ってたので
何となく遣り切れないものがあるんですが、そういう所も含めて現代のアメリカなんでしょうか。 (Lycaon) | [投票] |
★2 | どうも(白人的視線から見た)偽善的な感じが全体から抜けきれず、最後まで不満だった。 (ガープ) | [投票(3)] |
★3 | ネオナチ思考である主人公の心の変化を巧く掘り下げて描写出来ていないが為に重い内容が意外に軽く思えてしまう作りになってしまっているのが残念。作品的には水準以上といった程度だがE・ノートンの大熱演は必見だ。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票] |
★3 | 問題作。真摯な作品ではあるが何も解決しない。あとは鑑賞者個人が答えを出すべきなのでしょう。それにしてもエドワード・ノートン・・・あんたすごいよ。 (johnny marr 1982) | [投票] |
★3 | 印象に残ったのは刑務所の黒人がやけにいい奴だったこと。 (NOB) | [投票] |
★4 | 人種差別云々がこの作品の趣旨ではなく、この作品はどのような経緯によって生き方を選び取ってしまうのか、その無意識ゆえの罪を見据えているのである。 (jun5kano) | [投票] |
★1 | これが映画だとは到底認められないし啓蒙ですらない。アメリカにはド素人の馬鹿監督がウジャウジャいるらしい。久しぶりに怒りが込み上げてきた。「CBSドキュメント」のほうがはるかにマシ。 (minoru) | [投票(1)] |
★4 | 「怒りは君を幸せにしたか?」に少し考えさせられた。 (よろりん) | [投票] |
★5 | あっという間の2時間。むしろ足らん。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★5 | アメリカだけの問題じゃないね。日本にもドイツにも世界中に同じような根はある。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | エドワードノートンってすごい。家族、家庭環境ってやっぱり大切。 (めいこ) | [投票(1)] |