★5 | 頑固じいちゃんがふと見せた「弟」としての顔が、とても良かった。 (づん) | [投票(9)] |
★3 | 良い人しか出てこないが、それは長く頑張って生きてきた老人へのご褒美のようにも感じられる。垣間見せる意地と誇りに嫌味が無くて良かった。秋深まりゆく中西部の風景と音楽が印象的。 (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | ストレート爺さんのストレートなお話。自力でなんとか行こうという爺様の心意気は凄いが、妥協することも覚えなくちゃ。 (AONI) | [投票] |
★3 | 双子の名字がオルセンというのはネタなのかな?<二人一役はとうてい無理と思われる(ちっとも似てない)双子であったが。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★5 | 最後の旅だということを分かって旅する人間の目に映る風景はどんな色を帯びているのか。ゆったりした画面は確かに美しいが、キャメラは決して老人の内面を事あからさまに描こうとしない。その節度の潔さ・美しさ。 (ジェリー) | [投票(6)] |
★4 | そうだよね。じっちゃんの10年間の思いは、車ひとつ飛ばしてカタがつくもんじゃないんだよね、きっと。 [review] (くたー) | [投票(11)] |
★4 | 旅に出る映画だけれど、おうち(家族のところ)に帰ろうっていう映画。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | やけにスローな映画だった。そこが良いのかな?おじいさん頑固だよ…。車に乗せてもらえばよかったのに。何かこだわりがあったみたいだけど、そこがイマイチ分からなかった。 (snowfall) | [投票] |
★3 | 爺さんのセリフいいのがけっこうあったし、全体的にいい感じだったのに、何故か私の琴線には触れなかったというか、私が変わってしまったのか。2002.3.17 (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | 倒錯的な事ばかり考えては生きているわけではない。コーヒーも好きだし新聞に乗った実話にも感動するのだ。 [review] (kaki) | [投票(3)] |
★2 | リンチがなぜこんなフツーの映画を撮ろうとしたのか、あるいは撮らざるを得なかったのか? (AKINDO) | [投票] |
★4 | 苦楽を知り尽くした老人は語らずして語る。D・リンチも、語らずして語る。美しき景色こそ語らずして語る。さて勝者は? (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★2 | 「世界の車窓から」でしかありませんでした。まだ、車も人生も徐行運転に共感できません。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | オープニングは、『ツインピークス』の何話目かにそっくり! (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | おだやかだけど、力のある映画。 [review] (ebi) | [投票(2)] |
★4 | ション・コネリーみたいな翁ばかりじゃないってことだ。 (prick) | [投票] |
★3 | 長い道のりを今までの人生を振り返るようにトラクターはゆっくりと進んでいく... [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★5 | 一人一人の心をロードムービーで撮っていく話。それぞれの心は見事、自然・風景に溶けている。だからラストは重要ではない。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 平日に仕事を休んで空いている映画館でのんびりと観れば最高。 [review] (zolarino) | [投票(2)] |
★2 | どこかで見たようなだだっ広い風景と自分しかいない一本道がしみじみと楽しめる作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | お爺ちゃん、お風呂どうしてたんやろ? [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | お、おじいちゃん。家でじっとしてなきゃだめだよっ! (na ka) | [投票] |
★3 | 「ストレイト」過ぎるんです、僕には。(ダメだ。ひねくれてるのかなぁ?) (ガープ) | [投票] |
★4 | あまりにリンチ的なまわり道。真っ直ぐ歩くことは、はみ出すことより難しい。 [review] (巴) | [投票(2)] |
★2 | 「えっ?!こんなお爺ちゃん田舎にいまっせ!後ろの渋滞なんか気にせず誰も頼んでいないのに時間を楽しむ事を教えてくれる麦わら帽の伝道師を兼ねる公道をトラクターで走る凄くキュートお爺ちゃん!誰か止めたってぇ〜!しかしトラクターの音と年から来る耳でクラクション聞こえない。そして観客の声が届かないデビットリンチよ次回作はどないすルキア!」(井筒監督の毒舌風) (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | あんな人の言うコトを聞かない老人になりたい。 (靴下) | [投票] |
★4 | 淡々として良い映画でした。リンチ風とかは、あんまりよくわかりません。 (toga) | [投票] |
★4 | アメリカってでっかい田舎なのね。 (とら。) | [投票] |
★4 | デビット・リンチがここまで素朴でシンプルな作品を撮るなんて。 (SY) | [投票] |
★5 | この老人の頑固さを誰も拒めないのは、それが甘えなどない自立した意志に支えられているからだ・・・500kmの旅は73年生きるという意味を私に教えてくれた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | じいさんはこれ以上ないくらい魅力的だし、話もなかなか重みがあって観ていて嬉しくなる。何気に肝心の映像が追いついていないような。主演男優賞と脚本賞ならあげるけど、監督賞は出せませんな。 (隼) | [投票(1)] |
★3 | 優しい気分の時に観ると、さらに優しい気分になれる映画。特に山があるわけではないので、刺激を求めている時にはイマイチの作品かも。 (ばくざん) | [投票] |
★3 | 最後には、自分も煩悩から解脱した老人(のような気分)になっていた。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | 鹿轢きおばさんのシーンに強烈なリンチ臭。リンチさんちっとも変わってませんぜ。 (stereotype) | [投票(1)] |
★4 | ソーセージばっかり喰ってる足腰の悪いじっちゃん…毎朝の野グソはさぞやキツかったろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | こういうの見るとアメリカって良い国だなぁって思う。→ [review] (gegangen) | [投票] |
★4 | たった一瞬でも人との出会いは多かれ少なかれ人の人生に影響がある。それなら喜んで回り道して色んな影響を受けたい。あんな旅してぇ!
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | わりと好きです。旅がうまくいきすぎるのが、ちょっと残念。撮り方にやや難あり。 [review] (Alinax) | [投票] |
★4 | 最初はあまり期待できない始まり方だったけど、どんどん引き込まれていった。 東京ではとても考えられないような、人々の優しさや暖かさがほのぼのさせられる。 (風上雪乃) | [投票] |
★3 | いくら監督がデビッド・リンチでも、やっぱりロードムービーはダメ。入り込めず、楽しめず。結局、退屈な映画で終わってしまいそう....。良い映画だとは思うんだけどね。リンチにはやっぱり「悪夢」を撮って欲しい。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | リンチがストレイト投げるから、簡単に打てちゃたじゃん。 (Hi☆Numbers) | [投票] |
★2 | 短編小説をつなぎあわせて映画を作られても、前後につながりがなければじいさんの意地もおいらには伝わらない。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 波はないけどけっこう好きかも。リンチ作品でヘンな人がひとりも出てこないってかなり新鮮。リンチのヘンな人も好きなんだけどね・・ (こぱんだ) | [投票(1)] |
★3 | さすがにトラクターじゃ困るが、自転車ぐらいには乗ってみたくなる。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★2 | たいくつ。 (トールラテ) | [投票] |
★3 | じいちゃんの目、輝いてるな。外でソーセージを木の棒に刺して焚き火に入れて食うの絶対うまい!今度キャンプ行ったらやろう。俺もあんなじいちゃんになりたいぜ! (fiddler) | [投票] |
★5 | 時速8キロのロードムービー。シンプルで寡黙な映画だけど、心の奥まで届いた映画。ゆっくり流れる景色に、ゆっくり傷も癒えていく。こういう映画を見ると自分も旅に出たくなる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★3 | 期待してみたせいか、思っていたよりあっさりしていた感じ。リチャード・ファーンズワースさんがこの作品のあと短銃自殺されてしまった為、遺作になって残念です。あの夜空の星のひとつになったんだと思いたい。ご冥福をお祈りします。 [review] (CGETz) | [投票] |
★5 | あの爺さん達がフルCGだったら★0点。でもそんなコトは絶対にありえないから人間て素敵。 (CTRL) | [投票(1)] |
★3 | 普段私は気短な方じゃないが、途中から、早く話が進まないかと、そればかり考えて見ていた。 (ぷり) | [投票] |