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[コメント] サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)
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★2一緒に観た周りの人は泣いていた。自分が「サトラレ」でなくて良かった。 (コマネチ)[投票(3)]
★4サトリって妖怪知っとるけ? [review] (ebi)[投票(1)]
★4あぁ、もう・・・惜しい、惜しすぎる。自分は泣いてしまったし、いい映画だとは思う・・・。しかし・・・ 2002年5月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★3考えてる事が全部相手に伝わる?マンガならわかるけど・・・。 [review] (マス)[投票(1)]
★4岐阜&安藤で4点!! [review] (じょばんに)[投票]
★3「思念」ってこんなもんじゃない。俺がサトラレ役で映画化したら間違いなくR−80指定 [review] (starchild)[投票(5)]
★2途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review] (ちわわ)[投票(11)]
★3案外やる。日本人にはあの設定じゃぁ無理と思われたがよくあそこまで仕上げたなと。でも映画館まで足を運ばせられないね(本広克行の看板以外じゃ)サトリ→サトラレってわかりやす過ぎるその設定が諸刃だが心意気は買う。 (TO−Y)[投票]
★5自分の祖父母がダブル入院で苦しんでいたので泣きまくりでした…。ウウウゥッ…(涙) [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
★4日本映画はあんまり好きではないが、この映画は何か違うと感じた。八千草薫の演技がなかなかよかった (箸尾人)[投票]
★3「寄生獣」の漫画家さんに漫画化してもらいたいかも。・・・あ,漫画だったのか,そもそも。知らなんだ(恥)。 [review] (ymtk)[投票]
★3トゥルーマン・ショー』ならぬ『サトラレ・ショー』。この能力を持った成人男性は辛いよ、マジで。色んなこと考えてるんだから、女性の方が想像している以上に・・・。クライマックスは“愛の有線放送”状態。 [review] (AONI)[投票(1)]
★4特殊な設定が人間の本質を炙(あぶ)り出す。言葉が全裸の猥褻物。 耳栓しても聞こえてくる自己主張は暴力。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★3「おばあちゃん子の心優しい普通の青年の、ちょっと泣ける話」?ちがうちがう、これは"サトラレ"の話でしょう? [review] (すわ)[投票(10)]
★5純情・可憐とは八千草薫のための言葉。いくつになっても可愛い女性。こんなにいい映画だとは思っていなかった。 [review] (kinop)[投票(7)]
★4突っ込みを入れずに見て、純粋に感動しようよ!といいたくなるようないい映画だったと。もし自分がサトラレだったらセクハラ女番長と影のあだ名つけられそう・・・(笑) (じょろ)[投票]
★4ハリウッドにはこれ以上に無理な設定はいくらでもあるので私的には問題ない。テーマ自体はもっと掘り下げれるものだと思うが、これくらいが重くなくて適当なところだったのか。安藤政信の泣きの演技はすばらしかったので、+1点。 (こあらー)[投票(1)]
★2原作がマンガだからってあまりにも劇画調すぎやしないかい? あ、本広はいつもこんな演出だったわな。TVだけにしとけってこった。 (立秋)[投票(1)]
★2あざとーい!あざとい!!ひでえな、こりゃ・・ [review] (Curryrice)[投票(1)]
★2自分が「サトラレ」だったら、変態で、厭な奴マルバレ・・・・・  [review] (ゾラゾーラ)[投票(3)]
★3あれ、気のせいか鈴木京香さんがいつのまにか若返っているような・・・。(笑)序盤は不釣合いだなぁと思っていたのに・・・。演出ってのはすごいね。 [review] (HW)[投票(2)]
★4うちのかあちゃん「本当にこんな人いるんだ〜」ってオイ。 [review] (まちゃ)[投票(1)]
★5実に本広克行監督らしい。非現実的な設定だが自然と主人公に感情移入できた。久しぶりに純粋に映画を楽しめた気がする。  [review] (オメガ)[投票]
★4私がもしサトラレだったら……ぞっとします……。ほんと、 サトラレじゃなくてよかった…(笑) (チョコート)[投票]
★3もちろん、思い過ごしですが子供の頃、自分は「サトラレ」ではないか?と真剣に考えたことがあります。もしも周りが自分の考えてることがわかって、両親は政府の人間があてがった人だったら‥‥‥‥とか。似たような映画に『トゥルーマン・ショー』がありますよね? (stimpy)[投票]
★3泣けた。でも、あのフレーズは長すぎるのでは?しつこく感じたもの。八千草薫は良かったなぁ。 (maya)[投票]
★4八千草薫に5点!最後のクドサに−1点。 (直人)[投票(3)]
★2途中までおもろそうやったけど。言いたいことが判ってしまったしなあ。雰囲気的にテレビドラマのノリのように思えた。2002.5.4 (ハイズ)[投票(1)]
★3えっ、彼って中村俊介じゃなかったの? [review] (ざいあす)[投票(4)]
★3題材がイイだけに、映画としての完成度に疑問。だって、→→→ [review] ()[投票(6)]
★2冒頭15分の状況説明で、もう話に入り込めなかった。なまじっか真面目に作ってるだけに、突っ込むにも突っ込めない。ただ一つ、思ってることは言葉では表現しきれないと思うのだが。 (地球発)[投票(1)]
★2「映像(編集)」「音楽」「言葉」。全てが一丸となって語りかけてくるとは、なんとも饒舌な映画。それはもう、鑑賞中にコチラが想像する余地まで埋め尽くす勢い。 [review] (くたー)[投票(3)]
★2サトラレの苦悩をホントに描いているとは思えないので、最後まで観ても「良かったなあ」という気持ちにならない。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4正直に生きようと思った。ばあちゃん長生きしてくれよ。 (fiddler)[投票(1)]
★2着想は面白いけど、最初っから至る所で矛盾や疑問が気になって全然話に入っていけなかった。障害者への社会の理解にも通じる話だけど、それは障害を見て見ぬ振りすることではない。偽善だ。その天才的な頭脳で思念波防止シールドでも作ればいいのに。 [review] (ぷり)[投票(2)]
★4B級コメディーっぽい演出と寺尾聰、八千草薫など脇役人の重厚な演技が絶妙に融合していて見事!泣かせのシーンがちょっと長すぎたのが残念。 (gonngenndou)[投票]
★3彼が「サトラレ」だから感動したわけじゃない。ばあちゃんに感動したのだ。音楽が「さあ泣け、さあ泣け」と聞こえ、ちょっとやりすぎの気がする。 (ばかてつ)[投票(2)]
★4映画的であること。それで十分優れてます。「こめんよ、ばあちゃん」で一緒に泣きましょうね。 [review] (chokobo)[投票(4)]
★5深刻で滑稽な話をこれほど見事にまとめあげたことに感動する。一番笑えたのは監視役の組織の存在かな?邦画苦手なのですがこんなに感情高まるのは始めて。同様の気持ちの人達にも自信持って薦められる作品でした。 (かっきー)[投票(2)]
★4小細工を弄してもいつか本当のことは分かるもの。あるがままを受け入れてこその人生だ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4主人公に感情移入をしてしまい純粋に泣けた。だけど何故か見終わってから違和感を感じてしまった。手法としての”泣かせ”は理解出来るけど・・・、本質はもっと悲しいドラマではないだろうか・・・。 [review] (さいた)[投票(12)]
★4IQが高いという設定だけど、なんだかとてもマヌケな感じのサトラレ。おばあちゃん大好きっ子映画。 (na ka)[投票]
★4設定的には笑ってしまった。でも終りには泣いていた。八千草薫のようなおばあちゃんになりたい。ホントのホントにかわいい。 (truck55)[投票]
★4笑えて泣けるというエンターテイメントに徹しようとする本広監督と、安藤政信に拍手。八千草薫と寺尾聰も素晴らしい。原作もすごく好き。だけど食い足りない部分と、しつこすぎる部分が両方。だけど、なかなかの良作だと思う。泣けるぜ。 [review] (カー)[投票(3)]
★5完璧に近いほど役者陣が適材適所でした。八千草薫に小木茂光・・・。話はベタですけどベタにはベタのよさがふんだんにちりばめられており、ホッとできる作品で素直に好きといわねばならないでしょう。 (MUCUN)[投票(2)]
★2無理に泣かせようとし過ぎ。 [review] (おーくらくん)[投票]
★3八千草薫がこの映画を救った!! [review] (トシ)[投票(3)]
★3結構泣いたんけど、冷静に考えたら[★★★]でもまあ、色々考えさせられた。 [review] (SpiraL)[投票]
★4タイトルにやられていた。トンデモ系の話かと思っていたのだけど、細かい設定に無理は感じるものの結構まともな話だった。 [2002/1/3] (onomon)[投票]
★4惜しい!最後のあのくどさが無ければ・・・ちょっと台無し。 (くーるみんと)[投票]