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[コメント] サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)
- 点数順 (1/4) -

★5本当に後悔して泣く時、あんなふうに涙が出る。奇異な設定や無理もいっぱいあるけど、大切なところをしっかり押さえた気持ちの入った作品だと思う。 [review] (パッチ)[投票(16)]
★5純情・可憐とは八千草薫のための言葉。いくつになっても可愛い女性。こんなにいい映画だとは思っていなかった。 [review] (kinop)[投票(7)]
★5突拍子もない設定のせいで、邦画界では決して高い評価を得る事はないだろう。ドタバタコメディー調のせいで、辛口コメンテーター達の格好の標的になるだろう。しかし・・・ [review] (sawa:38)[投票(7)]
★5スゲェ泣いた。邦画では一番泣いたかな。安藤くんの演技を観てると、サトラレって本当にいるんじゃと思います。本広監督、安藤くんがいなけりゃ、この映画成立しませんでしたよ。一杯感謝して下さい。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(6)]
★5自分の祖父母がダブル入院で苦しんでいたので泣きまくりでした…。ウウウゥッ…(涙) [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
★5サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] (にゃんこ)[投票(4)]
★5笑って、感動して泣きまくった。なかでも小木茂光が渋いっ!原作より映画がいい。 (まなと)[投票(4)]
★5もっとダークな映画かと思っていたけど全然違った。サトラレの孫を持つ祖母八千草薫のやさしさに感動。 (紅麗)[投票(3)]
★5深刻で滑稽な話をこれほど見事にまとめあげたことに感動する。一番笑えたのは監視役の組織の存在かな?邦画苦手なのですがこんなに感情高まるのは始めて。同様の気持ちの人達にも自信持って薦められる作品でした。 (かっきー)[投票(2)]
★5完璧に近いほど役者陣が適材適所でした。八千草薫に小木茂光・・・。話はベタですけどベタにはベタのよさがふんだんにちりばめられており、ホッとできる作品で素直に好きといわねばならないでしょう。 (MUCUN)[投票(2)]
★5泣けたんだからしょうがない。 (efta)[投票(2)]
★5泣けました。でも、ただ「泣けた!」って言うだけの評価はしたくないです。それだけで終わりにしてしまうにはもったいない作品だと思います。 [review] (パブロ)[投票(1)]
★5映画館で涙を流しっぱなしでした。ストーリー自体がとても良いので見ごたえあります、中盤から終盤にかけてはもう感動の嵐でずっと泣いていた特に八千草薫の演技はとても印象に残っていて凄く素晴らしかった、来年のアカデミーの助演はこの方で決まりでしょ!まだ観てない人も是非観てほしい本広監督の作品というだけでもとても素晴らしい。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5八千草薫おばあちゃんに泣かされました。 (すぱいだー)[投票]
★5何回見ても、おばあちゃんを思い出して泣いてしまいます。 (terracotta)[投票]
★5この作品に関する否定的な意見も肯定します。でも、わたしが泣き崩れた事も事実。 [review] (早秀)[投票]
★5あの子は声が大きいだけです。 (ゆん)[投票]
★5号泣したり、笑ったり...設定だけを聞いて見ず嫌いだった自分に反省。 (あまでうす)[投票]
★5実に本広克行監督らしい。非現実的な設定だが自然と主人公に感情移入できた。久しぶりに純粋に映画を楽しめた気がする。  [review] (オメガ)[投票]
★5設定に若干の無理を感じたが、作品としてはすごく良かった。 (風上雪乃)[投票]
★5親子モノには弱いんだって! (アルキッド)[投票]
★5ばあちゃんの子を思う思念が全てに勝る。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票]
★5なぜ、本広監督は“感動”の方にいつも持っていきたがるのか・・・今回はその策略に、まんまとはまったが・・・ (ぼり)[投票]
★5この映画はサトラレを描いたものではない!八千草薫を描いた映画だ!!!八千草薫の孫に生まれたかった・・・ (ジョーダン)[投票]
★5にじみ出るバカエキス。ツッコミ入れず素直に泣ける人にはおすすめ。それにしても八千草薫は偉大だ。 (ぽんた)[投票]
★5役者,監督に対する情報を全く持っていなかったので, 素直にストーリーを楽しめました。 (kt)[投票]
★5すばらしいぜ!!本広監督 [review] (yone1)[投票]
★5本広監督の映画は好き!安藤君の純粋な青年(?)も良かった。 (cookiebear)[投票]
★4主人公に感情移入をしてしまい純粋に泣けた。だけど何故か見終わってから違和感を感じてしまった。手法としての”泣かせ”は理解出来るけど・・・、本質はもっと悲しいドラマではないだろうか・・・。 [review] (さいた)[投票(12)]
★4「泣かせ」があざといとか、ストーリーが矛盾だらけだとか、演出がTVドラマだとか、音楽がうるさすぎとか、突込みどころも満載ですが、良い娯楽映画になっていると思います。原作のアイデアが秀逸。 (フライヤー1号)[投票(5)]
★4 もしも・・・ [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(4)]
★4日々ロクなコトを考えてないのはみんな同じ。でも、ちゃ〜んとやさしいのも、ホントはみんな同じなんじゃないのかなぁ。 (poNchi)[投票(4)]
★4映画的であること。それで十分優れてます。「こめんよ、ばあちゃん」で一緒に泣きましょうね。 [review] (chokobo)[投票(4)]
★4あぁ、もう・・・惜しい、惜しすぎる。自分は泣いてしまったし、いい映画だとは思う・・・。しかし・・・ 2002年5月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★4八千草薫に5点!最後のクドサに−1点。 (直人)[投票(3)]
★4小細工を弄してもいつか本当のことは分かるもの。あるがままを受け入れてこその人生だ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4笑えて泣けるというエンターテイメントに徹しようとする本広監督と、安藤政信に拍手。八千草薫と寺尾聰も素晴らしい。原作もすごく好き。だけど食い足りない部分と、しつこすぎる部分が両方。だけど、なかなかの良作だと思う。泣けるぜ。 [review] (カー)[投票(3)]
★4本作の持つあざとさを許そうと言う気になるのは、 八千草薫の存在によるところが大きい。 (きたがわひでおみ)[投票(2)]
★4素直で良い話。テレビ畑出身の監督、漫画の原作、という取り合わせでここまで作り上げたのはお見事。テレビと映画の大きな違いは単純にスクリーンの大きさと物語の長さというものを考えさせられる。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★4とても魅力的な題材で、役者さんたちも素晴らしい演技だったと思います。ただ、前半部分の軽いタッチが後半一変してはっきりと重たくなったのは残念。軽いタッチの中でこそ涙を描いて欲しかったかな。 (あさのしんじ)[投票(2)]
★4反して、周りはどんどん嘘がうまくなっていく・・・(はず) (らーふる当番)[投票(1)]
★4アウト・オブ・眼中の映画でしたが、「ばぁちゃん子必見だぞ」とのうるさ型映画ファンの友人に、ススメられる。た、確かに.....(うるっ)。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★4よかった。ウルウル来た。日本映画では久しぶりだ。登場人物の心の動きや考え方が実に日本人らしい。細かい指摘なんかしなくていいじゃないか。見終わって幸せな気分になれれば。音楽が過剰だと言うけど、これくらい積極的に音楽を導入してもいいと思うな。間を大事にしすぎて寂しいよりはいい。 (いなもん)[投票(1)]
★4コアでない大勢の映画好きに、ためらわずにお薦めできる出来栄え、とでも言いましょうか‥‥ [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4ホントにあざとい!ここで笑わせよう、ここで泣かせようが見え見え。なのにそれにはまって見事に笑って泣いてしまい、すっかりしてやられてしまいました。映画館でボロボロ泣いたのは久々です。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4サトリって妖怪知っとるけ? [review] (ebi)[投票(1)]
★4特殊な設定が人間の本質を炙(あぶ)り出す。言葉が全裸の猥褻物。 耳栓しても聞こえてくる自己主張は暴力。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★4ハリウッドにはこれ以上に無理な設定はいくらでもあるので私的には問題ない。テーマ自体はもっと掘り下げれるものだと思うが、これくらいが重くなくて適当なところだったのか。安藤政信の泣きの演技はすばらしかったので、+1点。 (こあらー)[投票(1)]
★4うちのかあちゃん「本当にこんな人いるんだ〜」ってオイ。 [review] (まちゃ)[投票(1)]
★4正直に生きようと思った。ばあちゃん長生きしてくれよ。 (fiddler)[投票(1)]