| ★2 | 中盤までは楽しめた。後半、登場人物と激しく温度差を感じ感情移入が出来なくなってしまった。 (ユキポン) | [投票(1)] |
| ★2 | 高得点の皆さんごめんなさい。ラストのしつこさにめちゃくちゃ辟易。あの叫びは屋上だけでいい。もうあの演出のまずさで−１。あれさえなんとかなってれば３点でも良かったんだけど。感動というものはやはりにじみ出てくるものであってほしい。押し付けはちょっと・・。 (tkcrows) | [投票(5)] |
| ★1 | どうせ泣かそうというのなら、泣いてる顔で泣かせるより、泣ける内容で泣かせて欲しかった。。ファンタジーでは泣けないという自分も問題かも知れないが。 (無断欠席) | [投票(2)] |
| ★4 | 藤子・Ｆ・不二雄のＳＦ（すこし、ふしぎ）の世界を垣間見たような満足感。日常の中の非日常性を見事に作品として昇華させている。しかし・・・ [review] (バーンズ) | [投票] |
| ★5 | 設定に若干の無理を感じたが、作品としてはすごく良かった。 (風上雪乃) | [投票] |
| ★4 | 素直で良い話。テレビ畑出身の監督、漫画の原作、という取り合わせでここまで作り上げたのはお見事。テレビと映画の大きな違いは単純にスクリーンの大きさと物語の長さというものを考えさせられる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
| ★2 | 優しさで怪物を受容せよ？ 甘い。どこまでもイノセントな“泣かせ”。真実を知ることが出来ず、死ぬまで保護監禁されるしかない「子供」。 (鷂) | [投票(3)] |
| ★5 | 『サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] (にゃんこ) | [投票(4)] |
| ★5 | 映画館で涙を流しっぱなしでした。ストーリー自体がとても良いので見ごたえあります、中盤から終盤にかけてはもう感動の嵐でずっと泣いていた特に八千草薫の演技はとても印象に残っていて凄く素晴らしかった、来年のアカデミーの助演はこの方で決まりでしょ！まだ観てない人も是非観てほしい本広監督の作品というだけでもとても素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★4 | 内容では『トゥルーマン・ショー』に勝ったと思われます。あとこれを見て目頭が全く熱くならない人は流石にひねくれすぎなのではないでしょうか。 (ケンスク) | [投票] |
| ★2 | ひでえ・・５時間くらいに感じました。鈴木京香の”エエ女”で+2点 [review] (inohide) | [投票(3)] |
| ★3 | 婆ちゃんに泣かされたよ・・ (タンメン) | [投票] |
| ★2 | つまらなくはない。感動できないことも。ただこの程度のものならば、連ドラで充分。それなら、毎週欠かさず見るくらいの面白さはあったはず。期待していただけに、ガッカリでした。最後まで、心の底から冷笑的に見てしまった自分がいた。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
| ★3 | さあ、泣くぞ！と観る前に意気込みすぎたのがいけなかった。「サトラレ」の設定はすごく面白い。サイドストーリーとしてコメディ作ってくれないかな。 (伊香) | [投票(2)] |
| ★4 | 話全体に善意が満ちており清清しい。個人的には、クライマックスより、祭りのシーンが泣けた。ただ、音楽でむやみに感動を煽り過ぎだし、ご都合主義が気になる部分もある。 (薪) | [投票(1)] |
| ★5 | 親子モノには弱いんだって！ (アルキッド) | [投票] |
| ★3 | ついつい音楽に踊らされる僕ら。 [review] (kazya-f) | [投票] |
| ★3 | よかった。本当によかった。でも・・・ [review] (海苔) | [投票] |
| ★4 | 安藤政信のセリフがファイナルファンタジー�召澆燭い世辰�(笑)声質も似ていたよ。でも、この映画は、かなり好き。鈴木京香のコメディエンヌぶりに拍手喝采。
すばらしい素材やね、彼女。大仰な音楽も良かった。八千草薫と日本映画に乾杯。
(いくけん) | [投票(1)] |
| ★3 | コミカルな舞台設定で感動物、日本の得意分野でしょう。
迂闊にも手術のシーンではこみ上げるものがありました。 (ごじごじ２００１) | [投票] |
| ★4 | コメディーシーンとシリアスシーンのメリハリがあって良かった。結局その波に揺すぶられ、ラストで泣いてしまった。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
| ★4 | 本広監督的な権力のドタバタ＆手際よさは見ていて面白い。
感動の強要的(サトラレ的？)なところがちょっと気になった。
まあ、これは私がひねくれていてストレートな感動表現にはさめちゃうからかも。そういうのに弱い人はいちころだろうなあ。
(ちなみに、私は感情を隠して元気な振りしてるほうが弱い)
それにしても、鈴木京香演じるところの小松って頭悪過ぎないかな、あれでエリート？
(unauna) | [投票] |
| ★1 | 設定に無理があるのだから最後まで現実感をなくしてほしい。現実に引き戻された瞬間にこんな話あるわきゃない！っと醒めてしまう。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
| ★2 | こんなバカな話があっていーのか？おい！泣けねーよ！
[review] (にゃんマゲ) | [投票(1)] |
| ★5 | 本当に後悔して泣く時、あんなふうに涙が出る。奇異な設定や無理もいっぱいあるけど、大切なところをしっかり押さえた気持ちの入った作品だと思う。 [review] (パッチ) | [投票(16)] |
| ★2 | この映画自体「サトラレ」になっていない [review] (hideaki) | [投票(1)] |
| ★4 | 素直に泣けます。孤独や疎外感をちりばめつつも、あくまで心の声そのもので泣かせたのがよかった。誰もが共感できるせつなさや悲しさをそのまま聞かせたシンプルさが最高。 [review] (にゃも) | [投票(1)] |
| ★3 | 泣けるね、たしかに。ただ、もうちょっと感動場面を盛り上げる工夫が欲しかっ
た。盛り上がったり中弛みしたり。八千草薫の優しさと、鈴木京香の成熟した魅
力。安藤政信はカッコイイけど、もう少し声の演技を。 (tora) | [投票] |
| ★5 | ばあちゃんの子を思う思念が全てに勝る。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
| ★5 | なぜ、本広監督は“感動”の方にいつも持っていきたがるのか・・・今回はその策略に、まんまとはまったが・・・ (ぼり) | [投票] |
| ★5 | 突拍子もない設定のせいで、邦画界では決して高い評価を得る事はないだろう。ドタバタコメディー調のせいで、辛口コメンテーター達の格好の標的になるだろう。しかし・・・ [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
| ★5 | この映画はサトラレを描いたものではない！八千草薫を描いた映画だ！！！八千草薫の孫に生まれたかった・・・ (ジョーダン) | [投票] |
| ★4 | マンガが原作で、イメージを損なわずに映画化できた数少ない成功例！ (ネギミソ) | [投票] |
| ★4 | まさか、こんなに泣ける映画だとは思いませんでした・・・。
泣けたからいいって訳じゃないですけどね！ (rose) | [投票(1)] |
| ★3 | これを映画化すんの結構難しいんじゃないかと思ったら、良い感じです。でも、あまりに綺麗すぎる感じも…。 (ナベロック) | [投票] |
| ★4 | 軽いタッチの前半、くどいくらいの後半。 面白い映画だった。･･･泣けたし。 突っ込み所はたくさんあるけど、良い作品で、完成度も高いと思う。 (黒犬) | [投票] |
| ★5 | にじみ出るバカエキス。ツッコミ入れず素直に泣ける人にはおすすめ。それにしても八千草薫は偉大だ。 (ぽんた) | [投票] |
| ★4 | 鈴木京香の出演に、「たいした映画ではないだろう」と予想していただけに、いい方に裏切られた感じ。 (ライナス) | [投票] |
| ★2 | 個人的には･･･(以下、レビュー) [review] (セネダ) | [投票(1)] |
| ★5 | 役者，監督に対する情報を全く持っていなかったので，
素直にストーリーを楽しめました。
(kt) | [投票] |
| ★3 | 『トゥルーマンショー』とか『アルジャーノンに花束を』とか思い出した。これは自分で作った造語でシャレを考えましたという感じ。でもわかりやすくてよい。01/09 (thai) | [投票] |
| ★4 | アイディアのみでストーリーを最後まで見させるのは圧巻。演出の仕方に過剰さがあり興行成績を念頭に置き過ぎ感がある。 (zenitakko) | [投票] |
| ★4 | やっぱり人が思う事は感情が高ぶったら、単純な言葉の繰り返しなんだよな。
それにしても、八千草薫いなかったらこの話はなりたたない。 (kuwa) | [投票] |
| ★3 | 安藤政信の泣く姿を見ていて、ほんとに悲しい時ってこうやって涙が出るよなーと、すごく静かな気分になった。女の人は、見ていてたまらないと思います。あんな姿。 (Yas) | [投票] |
| ★4 | 「泣かせ」があざといとか、ストーリーが矛盾だらけだとか、演出がTVドラマだとか、音楽がうるさすぎとか、突込みどころも満載ですが、良い娯楽映画になっていると思います。原作のアイデアが秀逸。 (フライヤー１号) | [投票(5)] |
| ★4 | とても魅力的な題材で、役者さんたちも素晴らしい演技だったと思います。ただ、前半部分の軽いタッチが後半一変してはっきりと重たくなったのは残念。軽いタッチの中でこそ涙を描いて欲しかったかな。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
| ★5 | スゲェ泣いた。邦画では一番泣いたかな。安藤くんの演技を観てると、サトラレって本当にいるんじゃと思います。本広監督、安藤くんがいなけりゃ、この映画成立しませんでしたよ。一杯感謝して下さい。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
| ★2 | 脚本や演技に問題は有りませんが、異常に「くどい」演出が全てを台無しにしてるように思いました。 (ついまっど！) | [投票(2)] |
| ★4 | この映画では泣かないだろうと思いきや泣いちゃった。優しいおばあちゃんのせいかな。 (tp) | [投票] |
| ★3 | 安藤政信の泣きの演技は本当にうまいと思った。ただ手術の時観客を泣かせようとしつこすぎたかな〜。 (ミート) | [投票(1)] |
