★2 | 一抹の不安を感じながら映画館に見に行って、悲しくなりました。
幼児が退屈したらしく、泣いていたのも悲しくなりました。 (かるめら) | [投票(4)] |
★3 | 日本のアニメに対する世界の熱い期待を裏切るズッコケ作。とりあえずレイチャールズの使い方は、恥かし過ぎて鳥肌が出た。 (天河屋) | [投票(9)] |
★4 | この映画にただようメランコリックは、これが今は亡き人の映画だからだろうか。 (kido) | [投票(1)] |
★3 | 皆さんとは逆で、この音楽には興醒めしました。
CGを駆使した都市景観も一見すると美しい。しかし心に残る映像では無い。
この作品を今は亡き手塚治虫氏に見せたく無い。 (シンク) | [投票(2)] |
★3 | 手塚キャラに何故か感情移入出来なかった俺。好きな作品なんだけどなぁ・・・。 (カルマ182) | [投票] |
★2 | 有名な漫画家の作品を使って自分達の技術の高さを見せつけた映画。
各登場人物の行動が理解しきれなかった。 [review] (オメガ) | [投票(2)] |
★4 | 日本アニメひとつの到達点。大友の脚本、というより、りんたろうの力量。美術は素晴らしいがCG臭に違和感。キャラの分かりやすい内面描写がも少し。 (_da_na_) | [投票] |
★2 | りんたろうは所詮、享楽的破壊者か? [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★2 | 手塚治虫キャラプレゼンツ「AKIRA」。これ見よがしのCGがとってもダサい。 (もしもし) | [投票] |
★3 | 思い切って過去のSFって設定はどうだろう? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★4 | 緻密な美術の中で動くキャラ達の動きが昔風でほほえましい。様々なオマージュが映画の中にちりばめられていて、それを見つけながら観るのも一興。だぼだぼ服スタイルのティマはとっても可愛い。ワタシの名前も書いてよぅ〜(←バカ)。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 50年前に手塚さんが出した「宿題」に、30年前の答えを出したが‥‥。現代になんとか追いつくために → [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★3 | ちょっとずれた未来社会、っていうスタンスは苦しい。作るなら本気で。その方が手塚治虫氏も喜ぶはず。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★1 | 食べ飽きた商業味にゲンナリ。SF初心者ないし高校生諸氏にオススメ。学生は観ちゃいかん。 (skmt) | [投票] |
★4 | ツッコミ所満載映画。でも好き。映像と音楽に酔った。そして何より→
[review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
★3 | んー、いまいち。 (takasi) | [投票] |
★3 | 手塚治虫うんぬんいうより、原点ともいうべきフリッツ・ラングの『メトロポリス』にも負けているような気がする。 [review] (すやすや) | [投票(9)] |
★3 | 映像は掛け値無しに世界最高水準。まさに「夢が叶えられた」とさえ思える超贅沢映像。でもねー、所詮りんたろうサンだからねー。 [review] (4分33秒) | [投票(6)] |
★1 | あの手塚作品でも、大友氏が脚本を書くと血が通わないものになる。という実証例。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | 内容はスカスカしてたようなきがしたけど映像の素晴らしさには感動物。なつかしい感じがした。 (nezu2002) | [投票] |
★3 | 音楽・映像・思想がそれぞれ別の方向に頑張ってしまい、それを演出が支えきれずにちぐはぐになり、そこに手塚キャラがくっついている感じ。でも(それ故に?)、愛おしさも感じる。 (秦野さくら) | [投票(5)] |
★3 | 「I can't stop loving you〜♪ 」と発現する理想の終局は、少年の思い出と共に、大気に発散し、飛散し、拡散し、消散して、今はもう無い。 (あき♪) | [投票] |
★4 | 「ディズニーでも、ジブリでもない。」正にその通り!静かに咲いた美しい花のような映画。大事に作った感じがするので、大事に観てあげたい。 (アルキッド) | [投票(1)] |
★2 | CGが無駄に思えるほど映画の出来に納得いかない。 (kirua) | [投票] |
★5 | 冒頭のジャズでワクワク かっこいい台詞にピリピリ 小粋な映像にウキウキ いいじゃないか 原作とは随分離れていても制作者達の愛がひしひし伝わって 少なくても「ほれ綺麗な映像だよ」なんて感じではないでしょ (マツーラ) | [投票(2)] |
★4 | ヒロインの書き込みが足りなくて感情移入できない。だけど、クライマックスにレイ・チャールズを持ってきたセンスには脱帽。ほんと、ピッタリなんだって!! (イリューダ) | [投票(3)] |
★1 | これに、これだけの人と技術を使ったの? [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | とにかく大好き!感動しました!!
ロックに恋してます(笑)。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★1 | またかよ〜って感じでした。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★4 | 画面がきれいですごい。キャラが古くていい。ランプだもんね。極めつけは、I can't stop loving you でしょう。大音響サイコー。手塚テイストも良く出ていました。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★2 | ちょっと薄かった…。手塚作品とは思いにくい。でもうつくしー…。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | 音楽や背景が美しかった!ワンカットの場面やもモブシーンにこだわりは感じられるけど、脚本がもう少し気を使ってほしかった。 (asatrid) | [投票] |
★3 | ホトケつくって魂入れず? 亡霊くらいは宿っていたかも。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 背景とキャラが合わな過ぎ!!そこにホントに存在しているように見せるのが、アニメの基本だと思うのですが!!? (クリープ) | [投票] |
★3 | 古き良き手塚漫画のエッセンスを取り込もうとした気持ちはわからなくもない。ただ編集というか場面のつなぎが強引な気がする。パンフにも演出家の名はなく(アニメってそうなの?)編集も誰がやっているのかよくわからないようになっている。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★1 | 「昔の人が作った話っていうのは、今観るとこんな無茶苦茶なんだよ。」そう言いたいのだろうか。 (ダンナ) | [投票] |
★3 | 話としては、ちょい中途半端な気がした。
(ゆうたろー) | [投票] |
★1 | とにかく、上手くない。こんなのに6年も懸けたのか・・・。 (ヤマカン) | [投票] |
★4 | 21世紀のジャパニメーションは凄い!映像が。音楽も良かった。ただ、確かにストーリーを楽しむものではなかったかも。 (ettusais) | [投票(1)] |
★2 | 背景の映像は美しい。しかし、キャラクターのデザインのあほらしさや性格の単純さやストーリーの幼稚さは致命的。りんたろうに多くを期待しては行けない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 音楽といい、手塚作品でもこの初期作を選ぶセンスといい、ヒゲおやじのキャラの立ち方といい、作っている人間の「年齢の高さ」を感じずにはおれない。 (STF) | [投票(1)] |
★2 | キャラの心理描写が浅い。今更あの太い手足見せられてもなぁ。 (K) | [投票] |
★3 | 懐かしさはあるけど……。大友カラー強し。 (あすらん) | [投票] |
★3 | 登場人物の描き方が浅く、中途半端なので物語として楽しむことが難しい。 (あおのり) | [投票] |
★3 | 美しく作られているだけに、手塚治虫が伝えたかったことが殆ど描かれていないのが悲しい。 [review] (ゆの) | [投票(1)] |
★2 | このメンツでこの出来だと、やはりちと物足りないですねえ。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | 音楽と映像(背景)は5。脚本と演出は1。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★1 | 手間と暇と金をかけた「手塚治虫」同人フィルム。ハイテクニックがハイクオリティーでないことの良い見本。 [review] (カズ山さん) | [投票(4)] |
★4 | 手塚イズムをしっかり感じました。ジャズテイストのBGMも良い味だしてます。 (Yasuki) | [投票] |