★4 | この映画を心底楽しむためには、あと10年早く生まれたかった。(現在30才)それでも全編通じて涙はあふれました。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 僕はこの映画に5点を贈りたい。クレしん嫌いな人でもきっと涙を流す。 (Youichi) | [投票] |
★3 | 怪獣は大好きですが、それは懐かしいからではなく、この映画も世代的には一番はまるであろう僕ですが、郷愁にはあまり興味がないので。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 逆『ハメルンの笛吹き』なのはいいとして、特定世代のノスタルジーをそのままたれ流されてもなあ。「昔の懐かしい風景」をただ再現したいだけなら、そもそもアニメーション映画である必要はあったのだろうか。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | 自分があの時代を知っていたら・・・・もっとはまるんじゃないかな。あの万博は知らないけど昔を懐かしむ想いはわかります。未来に希望を!!子どもと一緒に映画館へ行った大人たちの表情がみたいものです。 (megkero) | [投票] |
★4 | 気持ち良くノスタルジーに浸れます。でも、ハカイダー的キャラクターに正論を吐かせる様なやり方は、ちょっとズルいぞ。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★4 | ケンとチャコの恋物語の方が気になった(四畳半フォークの似合うあの部屋!)僕はまだまだ大学生。でもオッサンになって初代ファミコンとかビックリマンで遊べるオトナ帝国が出来たらめっちゃ行きたいやろね。 (佐々木犬) | [投票(1)] |
★4 | 噂に聞いて鑑賞しました。スゴいの作ってますね、しんちゃんの映画スタッフって。ホント、子供の反応を生で見たいし、感想を聞きたい。
(早秀) | [投票] |
★5 | 主題はノスタルジーではなくて未来への意思だから、大阪万博を知らなくても切なくて哀しくてやがて力強く感じられる。しんちゃんの階段ダッシュシーン、実写アニメ問わず本当に久しぶりに「画の力」というやつに圧倒されてしまいました。 (フォギー) | [投票(3)] |
★5 | 私は、アニメは唯のアニメだと思っていた。キャラクターがあって、非日常が面白おかしく描いてあればいいのだと。けれど、この映画を見て、これ程までのメッセージが込める事が出来るのかと、驚き、そして泣いた。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(13)] |
★3 | シニカルな笑いを期待していた身としては肩透かしを食らった気分。あまり笑えなかったのでストレートなメッセージをぶつけられても受け止められなかった。ただ回想シーンには「うるっ」ときた。2002.6.23 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | ヤバイ・・・おもろかった。好評価もうなずける。 (スパイク) | [投票] |
★3 | クレヨンしんちゃんになんの興味もない自分がここの高評価でやむなく見てみようかなっと思ったんだけど、まずレンタルするのがはずかしかった。 [review] (まちゃ) | [投票(1)] |
★5 | この映画をこれから見る人は、あまり期待しないで見てください。
このReviewも見ないでください。
理由は-> [review] (unauna) | [投票(2)] |
★5 | この作品を観たせいで、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」を聴くだけで涙が止まらなくなるようになった。パブロフの犬状態。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 昔を知らない私でもすっごく面白かった。大人はダイッキライだったけど、大人にも感情がある、大人も人間なんだよなぁって。当たり前のことを忘れてました。この映画をみて、自分自身もすこし大人になったかな。 (あちこ) | [投票(3)] |
★5 | かつて、私の印象だと、結婚もせず、子供を産まないと言う人生の選択は、世間的にとてもマイナスで、親は号泣し、親戚には馬鹿にしたように笑われ、近所には白い目で見られ、友人には「それは不自然よ」と、たしなめられる、そういった物だと言う印象が強くありました。自分が子供の頃の記憶です。 [review] (uyo) | [投票(7)] |
★4 | クレしんファンじゃなくて、クレしん映画ファンが大人達に増殖してるようですな…。10年来のしんちゃんファンとしてはちょと複雑…。いじいじ・・・ [review] (埴猪口) | [投票(3)] |
★4 | ふと後ろを振り返ってみて、とても切なく愛しく。希望を感じつつ再び前を向き、子供らの手をしっかり握る。勇気を持って、進んで行こう。 [review] (m) | [投票(7)] |
★5 | 観てない友人に<超オススメ>するたびに怪訝な顔されてます。
でも、しばらくすると!!!の感想が帰ってきます。 (ゆった) | [投票(1)] |
★3 | つかみの部分だけは画面にのめりこむが、画面の喧騒と反比例して次第に眠気に襲われ。最後はちょっと嫌だな。という感想に。
それは、精神的にも肉体的にも親になれなかった大人が見てしまったからなのだろうか。 [review] (ALPACA) | [投票(6)] |
★3 | テーマはいいんだけど…泣けるけど…。傑作のタマゴだとは思う、ただ何かが邪魔している。4点はあげれない。クレヨンしんちゃんの世界が邪魔しているのだろうか? それを確認する為『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を観てみることにしよう。はたしてタマゴは孵っているのだろうか? (某社映画部) | [投票] |
★4 | 津嘉山「クロス、オーバー、イレブン。」正種と、ハスキーな小林愛が最高。 [review] (4分33秒) | [投票(15)] |
★4 | バスでの逃走のシーンで、びっくりするほどいいショットが有った。実写でも充分いける程のプロットの質の高さにも感激。でも、この映画、日本人にしか分かってもらえない感覚なんだろうなー。 (りかちゅ) | [投票(6)] |
★5 | 自分は80年代初期生まれなんで、この映画の適正年齢とは違っているんですが、すごく感動しました。大泣きです。ストーリーに見合った技術があったからでしょうか?もし自分がこの映画の適正年齢だったなら、どう感じるのか気になります。 (chihirov) | [投票(1)] |
★4 | ケンとチャコが何故ああなったのかを少しでも描いて欲しかった。悪の論理の無い悪には共感できないのだ。それとやはり子供用映画としは、?を感じずにいれない。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★5 | とおちゃああああん!かあちゃああああああん!俺もいつかガキを生むよ〜。俺自身も不安を抱えるこの未来へガキを産むことに対する不安と闘った!そう!俺もいつか「とおちゃああああん」になる! [review] (starchild) | [投票(10)] |
★4 | それにしても、足の臭いがこんなにもいとおしく感じてしまうとは、何て罪な映画なのだろう(泣笑)。 [review] (くたー) | [投票(15)] |
★5 | ヒロシの背中に夕焼けが見えるヨ。
でも、夕焼けの彼方に未来も見えてくるヨ、ホント。泣きそう。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★5 | 日本アニメ史上に残る大傑作であることには間違いないが [review] (ツナ缶) | [投票] |
★5 | はじめてしんちゃんが映画になった。 そう感じた。 いままでのご都合主義じゃなく、ただしんちゃんは走っていた。 それがとてもよかった。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 実に観客の心を揺さぶるツボを押さえた映画だが、この映画の活劇性はイマイチだと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 70年代への「こだわり」や「憧憬」がテーマとなると、世代的な共通項が無く、アニメの『しんちゃん』への思い入れも特に無い私……。『しんちゃん』世界とは不釣り合いと思えるプロットや、平板すぎる描画に違和感を持ちながらの鑑賞は結構ツラかったです。 [review] (かける) | [投票(10)] |
★5 | 決して足を踏み入れる事はないだろうと思っていた「クレしんゾーン」。ワタシも、おしゃれなうちの妹も「今度やるアッパレなんとかってやつちょっと見たいよね…」と言っちゃったぞ。 言っちゃったよ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(17)] |
★4 | 私は万博世代に生まれた人達を、少し羨ましく思いました。 (マリー) | [投票] |
★4 | あ〜あ、こんなレビュー書くなんて、私は本当にひねくれ者だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★5 | 小さな画面の大きなテレビ、小さな思い出の大きな背中、小さなオムネに大きなオケツ、小さなしんのすけに大きな感動。あなたの匂いはどんな匂いですか? [review] (washout) | [投票(6)] |
★4 | 万国博と夕焼けの町。それは「匂い」によって混沌の仮面をかぶせられた秩序だ。これからいかなる町を創造していくか判らない、しんのすけら「混沌の子供」に未来はバトンタッチされねばならない。 [review] (水那岐) | [投票(14)] |
★4 | 「とさかにきたぞ!」が個人的に大ヒット。 [review] (NAMIhichi) | [投票(7)] |
★3 | 二十代の僕はなんかどっちつかずの宙ぶらりんな感覚だった。 (地球発) | [投票] |
★2 | ひ じょ〜〜に、、、 キビシ〜〜〜〜〜〜〜っ!! [review] (fufu) | [投票(5)] |
★4 | 子供用の映画の皮を被った「大人のため」の映画。 [review] (ina) | [投票(21)] |
★2 | キメキメのケンとチャコがよかった。子供がいない大人は別の生物らしい。 (reif) | [投票(3)] |
★5 | 年甲斐もなく泣いた! [review] (海苔) | [投票(2)] |
★5 | ほら,ごらん.あの真っ赤な空を.きっとこの夕焼けは未来(あした)へのプロローグ…(声:津嘉山正種) [review] (じぇる) | [投票(15)] |
★5 | いやーびっくり。シネスケに感謝の合掌を。 [review] (Chie) | [投票(11)] |
★5 | これは子供に夢を与える映画ではない。子供に夢を与えるべき大人に向けたメッセージだ。そういった意味では婉曲的に「子供のための映画」である。泣いた! (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★3 | 20世紀博は日帰りでも勘弁。 [review] (coma) | [投票(2)] |
★5 | 懐かしい時代だが、この映画の前半を観て郷愁を感じたんじゃない。わが子の横で打ち震える胸を、こみ上げる涙を押さえるのに苦労させられた「終盤の表現力」にこそ満点を付けた。‥‥以下「わが家の実況中継付き」 [review] (パッチ) | [投票(27)] |
★5 | 何度見ても涙が出る。そんな映画はこの映画以外には無い。 [review] (フランチェスコ) | [投票(8)] |