★1 | セットとロケの差が歴然。人間対猿の戦いのシーンもピリッとしないなぁ…。
(susie) | [投票] |
★2 | 何かが違う?? (こあらー) | [投票] |
★4 | 最近のCGブームの中であの特殊メイクの力の入れようには脱帽です。 (バンバン) | [投票] |
★4 | ファンに言わせるとバートンらしさが少なくて不満らしいけど、もともとバートンが苦手な私にとっては逆に楽しめた。これはこれでアリでしょう。 (薪) | [投票] |
★4 | マーク・ウォルバーグが猿の役じゃなかった! という驚愕の事実に尽きる。 (STF) | [投票(4)] |
★2 | だから猿は単純だって言われるんだよ!映像はかっこいいのになー (てでぃ) | [投票] |
★3 | それなりに面白かったとは思うけど、人間よりサルの方がセリフが多かったような。。 (YUKI_K) | [投票] |
★4 | 前作からの期待度、脚本、配役、演出etcを考慮するとすべてにおいて、いい意味でも悪い意味でも予定調和範囲内におさまる作品。メイクの苦労にプラス1で評価4。 (zenitakko) | [投票] |
★4 | 監督がどうとか、妙な考えを持たずに見たからか結構楽しめましたよ。ご都合主義的な展開はハリウッド大作映画にはつきものだと思うし。でも「馬」はどこから来たんだ?という点だけはやたら気になりました。 (takamari) | [投票(4)] |
★5 | 旧作とわけて考えたら、こっちのがおもろいことない?エンディングが。 [review] (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★3 | ストーリーとか、シーンとか、
いつものバートン映画の「闇」度が3%ぐらいしかなかったような...。
ディズニー映画の様な、流れるようなストーリーだった。
ラストシーンだけだった....。(でも、これが結構大論争?) (june) | [投票] |
★4 | ラストがないほうがよかったかも。でもそれじゃ観客が納得しないか、猿の惑星には驚愕のラストがお約束だもんね。 (ひでぼう) | [投票] |
★1 | ここまで緊迫感のないSF映画も珍しい、、、 [review] (hideaki) | [投票(2)] |
★4 | ティム・ロスは猿でも凄い。これだけでも見る価値アリ。 (でんでん) | [投票(2)] |
★3 | テンポは良いけど深刻さはない。ファンタジー・コメディーと思って楽しもう。ティム・ロスは素晴らしい。 #追加「猿の惑星」のタイムテーブル(01.08.07) [review] (らいてふ) | [投票(36)] |
★2 | 思ったよりは悪くはないと思うが、B級なストーリーが極めてまっとうな演出で処理されていて正直いって不可解。 (goo-chan) | [投票(1)] |
★4 | 最近のCGが鼻につく映画と違って、作品世界を素直に楽しめました。ストーリーがありきたりと言う声も聞こえそうですが、この映画は異世界をたっぷり堪能できるからよいのではないかと思います(レビューはラストの考察) [review] (tomoyu-n) | [投票] |
★3 | 猿の強靭さに比べて人間の頭の悪さが凄い映画。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★2 | 前作の「猿の惑星」とは違うものだと「ティム・バートン」が言っていたから楽しみにしてたのに [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | 『ザ・インターネット』、『ザ・エージェント』、そしてコイツ。「ジ・何とか」というカタカナ表記を規制する法律でもあんのか? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。 (kekota) | [投票] |
★3 | 本当は前作みたく4回くらい続くのを見届けてから採点したいのですが・・・これのみと仮定したらこの点数。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★2 | 猿の惑星のリメークなので、期待してなかったから、こんなもんでしょう。
最後にオチがついてるのは,ご愛嬌。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | はじめの10分はスペイシーでめためたかっこいい。 [review] (mima) | [投票] |
★3 | 主人公のキャラの薄さと、ご都合主義が感情移入を妨げる。全体的にストーリーをいじくりすぎの感あり。人間が猿の世界に入り込む…監督独特の哲学で深く掘り下げて欲しかった。 (やたろう) | [投票(1)] |
★3 | ティム・バートンらしさがないし、オリジナルとは嗜好が全然違うけれど、嫌悪を感じるほどではなかった。ティム・ロスをはじめ猿を演じた役者さん達への敬意として+1。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | オリジナル版のような設定のおもしろさはなかったけれど、”リ・イマジネーション”としては成功。 (ふくふく) | [投票] |
★3 | そこそこ面白い。謎を解明するためにビデオが出たらもう一度みたい。猿人と人間が同じ言語を話すのは納得できるが、いくつか納得できない点がある。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | それなりの出来ではあるが、ティム・バートンが撮ったとは思えない。このまま普通の監督になってしまわない事を望むばかりです。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 監督監督、これ笑っていいんですか? (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | エステラ・ウォーレン!おまえは何だったんだ? (J・ロウくん) | [投票] |
★4 | 猿がちゃんと猿でおもしろかった。ケリー・ヒロユキ・タガワかっこいい! (nsx) | [投票] |
★3 | 余興映画にしては、考えられる解釈のパターンが多すぎ。面倒だ。どっちかにしてくれ。 [review] (そね) | [投票(1)] |
★2 | こんなに赤いレビューを作れるバートンは偉大なのかもしれない。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★4 | みんなもっと簡単に楽しもうぜ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | ケモノくさかった〜。 (伊香) | [投票] |
★3 | 可哀相なケリー・ヒロユキ・タガワ。 (レッド・ネック ) | [投票] |
★2 | ジュマンジのメイクに似た猿がいた。オチが読めてしまうので減点。 (hidering) | [投票] |
★2 | 突込みどころ満載で、劇場内も大爆笑。猿に同化します。 (YoshidaS) | [投票] |
★2 | ハリウッド史上もっともブ○イクなヒロイン(猿)誕生 [review] (おーくらくん) | [投票(1)] |
★3 | ティム・ロス猿の仕草は仮面劇の美しさ。ヒトはどうでもいいのよ、この際。 (coco) | [投票(2)] |
★3 | あれれ、ダンカン以外誰が誰だかわからないぞ。なんだかほのぼのとした映画だった。動物モノだから?お金のかかったトワイライトゾーン。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 凄い期待してみたのに〜。バートンワールド。。。。便利な言葉だ。同じティムでもロスワールドだね。 [review] (ベルディー) | [投票] |
★3 | 金髪ネエチャンの役割も不明だが、あの「美人猿」のヤケに気合の入った「つくり込み」も余計だ。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★3 | いいんじゃない、くだらなくて、あとティム・ロスは脇役だったらなにやらせてもいいなぁ (マツーラ) | [投票] |
★3 | ラストの解釈は難しいけど、猿全般と特にセード将軍の演技は素晴らしい。 (わわ) | [投票] |
★3 | ラストについての解釈と、バートン監督のひっかけをレビューにて [review] (アルシュ) | [投票(15)] |
★4 | 猿それぞれの個性を強調した演技が楽しい。でもあのオチが無かったら1.5点減点。 [review] (さいもん) | [投票] |
★3 | 何だあのラストは?!という問いに、猿の惑星とはああいうオチがあるものなんだ、と父。そうなのか。 (る) | [投票(1)] |
★2 | 猿が飛び跳ねているだけの映画。もとの『猿の惑星』の良さが一層引き立った。 (ミスターM) | [投票] |