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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★2鉄男 THE BULLET MAN(2009/日)もうどーでもいいや [review][投票(4)]
★5復讐するは我にあり(1979/日)妄想の「最後の晩餐」。あるいは合わせ鏡。 [review][投票(2)]
★3黒い潮(1954/日)事件よりも「興味」に焦点を当てた生真面目な映画。 [review][投票(1)]
★4ああ爆弾(1964/日)公開時2本立て興行のB番組で、メイン興行は『砂の女』だったんだってよ。どんなカップリングじゃ。 [review][投票]
★3グリーン・ゾーン(2010/米)口当たりの良さとのどごしで飲めちゃうけど、咀嚼すると劣る面ばかり思い出す。 [review][投票(3)]
★1女医の愛欲日記(1973/日)実際の殺人事件をモチーフに魅惑のキーワードが散りばめられる。女医、京都、密室、山羊。ん?ヤギ?超オススメトンデモ映画。(レビューはひどいネタバレ) [review][投票]
★5青春の殺人者(1976/日)昭和40-50年代の男子の『ゴースト・ワールド』。水谷豊=ソーラ・バーチ。なんだかとっても好き。(本文中には『ゴースト・ワールド』のネタバレは含まないけど『青春の蹉跌』と『女医の愛欲日記』のネタバレを少しだけ含むよ) [review][投票(2)]
★4ジョニー・マッド・ドッグ(2008/仏)説明、言い訳、説教、一切なし!とにかく面構えがいい! [review][投票]
★1ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010/日)ん?新手のAVなのか? [review][投票(6)]
★4月に囚われた男(2009/英)デヴィッド・ボウイの息子が監督ってことでレッツ・ダンスな映画だと思ってた(<どんな映画想像してたんじゃ) [review][投票(1)]
★4武士道シックスティーン(2010/日)年齢を経たからこそ温かい目で見守れる16歳の迷える子羊たち。愛らしい佳作。 [review][投票(3)]
★3ウェスト・サイド物語(1961/米)「よく出来てるなあ」と冷静に感心する映画 [review][投票(2)]
★4美しき諍い女(1991/仏)ファム・ファタール、覚醒す [review][投票]
★3第9地区(2009/米=ニュージーランド)「幼年期の終り」遥か遠く [review][投票(14)]
★4息もできない(2008/韓国)痛い痛い刺激物映画かと思ったら [review][投票(3)]
★48人の女たち(2002/仏)再鑑賞してもやっぱり、すごいものを見せられたようなそうでもないような・・・ [review][投票(3)]
★4ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏)だってお前、こないだマイアミ・バイスだったじゃん! [review][投票(7)]
★2NINE(2009/米)8 1/2』の0.5増なのに『8人の女たち』ほどウヒャウヒャ感がない。『黒い十人の女』の1/10ほどしか翻弄感もない。 [review][投票(3)]
★3アバター(2009/米)企画はこうして作られる・・・はずがない [review][投票(1)]
★3渇き(2009/韓国)渡辺淳一に見せてやりたい [review][投票(4)]