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[コメント] 七人の侍(1954/日)
- 点数順 (4/6) -

★5*面白い (SNOWY)[投票(1)]
★57人いるけど、キャラがたってるのは3人くらいというのが残念。しかし、構成や画の迫力は大したもの。こんな映画、二度と造れないだろなぁとしみじみする。92/100 (たろ)[投票]
★5私も英語の字幕について一言物申したい。ネタばれ注意 [review] (Sungoo)[投票]
★5降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン)[投票]
★5僕ごときが何も語る事はないでしょう。不朽の名作!! (daniel roth)[投票]
★5侍。かっこいいよ。。忘れていた日本人の心だよ。長かったけどあっという間でした。無駄なカットとかもないし、ストーリーにも疑問点が無いし。いいです。ただ、相変わらず台詞が聞き取りにくくわからない点があったのも確かです。 (surarindq)[投票]
★5いんやぁ、凄い映画だった。と、呟いた所で、誰にも聞こえないんだろうな・・・ 2004年3月31日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma)[投票]
★5いまごろになってこの映画に言うことなんかほとんど無いんだが、ほんの少しだけ、 [review] (FreeSize)[投票]
★5圧倒的な映画。日本人としてうれしい限りです。 (ヒロ天山)[投票]
★5武士道とは死ぬ事なり・・・俺の初めてのクロサワ作品は日本人の心だった。 [review] (aisha)[投票]
★5菊千代から目が離せなかった。そして、ついつい菊千代を追ってしまう。 (guriguri)[投票]
★5他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne)[投票]
★5約4時間と長尺にもかかわらず、時間の長さを感じない。特に雨の戦闘シーンはすばらしい。 (くーるみんと)[投票]
★5うぅ…おもろい (valth)[投票]
★5どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり)[投票]
★5このストーリーの面白さ、アクションの迫力、機知に富んだセリフ。素晴らしい。ハリウッドがうなるのを実感できる大好きな作品。 (ライナス)[投票]
★5仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま)[投票]
★5ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33)[投票]
★5七人の侍ひとり一人にそれぞれ個性があり、みなが一緒に笑い合う温厚な笑顔の面々は実にイイ。三船敏郎のコミカルな演技は輝いていた。彼はシリアル役もこなせるからすごい役者だ。志村喬の凛々しさも良かった。 (水牛太郎)[投票]
★5侍の七という数が絶妙。これより多くても少なくても必要かつ十分なだけの個性の描き分けができない。侍の中では宮口精二志村喬が好きです。 (熱田海之)[投票]
★5「骨までびしょ濡れだい(はずむように節をつけて)」という馬喰だか、渡し人足だかのセリフが忘れられない。 (googoocat)[投票]
★5中学のとき、おとんに「劇場でやってるから見て来い!」と言われ一人で行きました。途中休憩があった映画はこれが始めて。結局は百姓の勝ちでしょう。百姓万歳! (vito)[投票]
★5すごく人間っぽい。 (TEte)[投票]
★55点つけたら、前につけた5点の映画を4点以下にしないと・・・ (hanaotoko)[投票]
★5“完璧”としか言い様が無い。世界最高の娯楽映画。 ()[投票]
★5邦画の最高傑作 これ以上の邦画は見た事無いし出てこないだろう。 (ディラン)[投票]
★5日本人に生まれてよかった。 (sugar mom)[投票]
★5映画の魅力がここに凝縮されています。世界の黒澤ここにあり! (のぶれば)[投票]
★5劇場で見ることができて幸運だった。 (ドロンジョ)[投票]
★4宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母)[投票(33)]
★4日本人ですが字幕希望。 (てべす)[投票(12)]
★4侍と百姓』 [review] ()[投票(9)]
★4一カットだけ血しぶきの色が見えた。  …と言っても誰も信じてくれない。 [review] (WaitDestiny)[投票(8)]
★4本当は5点つけたいが、ラストの志村喬の台詞で1点マイナス。誰が「○○」だったかは観ている人がそれぞれに判断を下すはず。映画を見終わった後、色々と思い巡らす楽しみを奪ってはいけない。 (river)[投票(5)]
★4ここでもミフネは、自分の名前についてはどうでもいい人のようだった。三十郎のプロト・タイプは菊千代だったりして。 [review] (G31)[投票(4)]
★4昭和29年。経済復興にエンジンがかかり始めた日本。必要だったのは貧しいながらも生産する者としての自信、そして武士道的プライド(あくまでも食うための、だけれど)。これは復興昂揚プロパガンダ・・・などと書くのが恥ずかしくなるぐらい面白いのです。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4善人ほど早死にする・・・。 [review] (AONI)[投票(4)]
★4映画館でみることができて幸せ。以前みたときに気付かなかったのが、冒頭、お百姓さんたちが悲嘆に暮れているときに鳴いている鳥の声。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★4百姓にとっての勝利は生き残る事、侍にとっての勝利は何かを勝ち取る事だと言っている、でもね、 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4全くもって湯水のような予算の蕩尽。本作の成功は、金がないと映画は撮れないというその後のクロサワの不幸の予告編のようでもある。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4最高到達点。 [review] (ドド)[投票(2)]
★4ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair)[投票(2)]
★4「母ちゃん、いまの会社やめたいよ」「アンタ、うだうだ言ってないでさっさとでかけなさい」って感じ。一致団結を描いているがプロレタリア的空気でなく「尻を叩いてやる」みたいな程よい上から目線が良い。この国が中小企業の国へと発展するにあたり多少の貢献をもたらした作品かもしれない。この映画、魁!男塾や男たちの挽歌みたいなダサかっこよさがあったら完璧なんだけどな。 (Bunge)[投票(1)]
★4「字幕がほしい」とお嘆きの皆様、DVDなら字幕出せます。10ン年ぶりに字幕付きで見たところ、三船と百姓たちが何を言っているかやっと分かりました。 (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
★4飛び散る泥と跳ね回る三船に大満足。白黒でこんなに迫力を感じたのは初めてだ。しかし、割れる音とビービー泣き喚くだけの女の描き方は不快。2003.1.5 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★4ビデオで鑑賞。聞き取れない。当初は巻き戻しの連続。次第に苦痛。そして不要。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4野武士との対決シーンに尽きる。 (4分33秒)[投票(1)]
★4やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF)[投票(1)]
★4クールな侍役の宮口精二にホレました。寡黙な男はカッコイイです。 (いまち)[投票(1)]