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[コメント] マッドマックス2(1981/豪)
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★5家族の喪失と再生。 [review] (たわば)[投票(10)]
★5奇跡のように美しい、野蛮なひと筆書き。「フューリーロード」とか全然ダメだったが、再現できないから奇跡なんだよな。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★5あの地平線〜 [review] (山ちゃん)[投票(2)]
★5前作のバイオレンス・アクション・タッチから、世紀末を背景にしたヒロイック・ファンタジーへ華麗な変身を遂げたシリーズ第2作。終末感漂うハイウェイに佇む、マックスの勇姿が印象的。 [review] (kawa)[投票(2)]
★5メル(だったと思う)曰く「泥の中のスター・ウォーズ」。正にその通りの映画だと思います。とにかくストーリーなんてあってなきが如しですが、そのパワフルな画面に釘づけです。訳の分からない悪役の迫力も効果的ですね。 (takamari)[投票(2)]
★5オーストラリア観光協会から、散々お小言をいただいたろう? メル (ふりてん)[投票(2)]
★5ミディアムからロングに至るショットの往還が破綻ないリズムで統一され、その中で中世と近世と近代と近未来が歪つに混合された挙句に現出したパラドックスな世界観。しかも、ロマンティシズムと侠気と執拗なまでのチェイス。真似できそうでできない混沌。 (けにろん)[投票(2)]
★5私の年代でクルマの話をしてる時、その話題に「ニトロ」ってキーワードが出てきた瞬間、ボンベのバルブをキュイッ、キュイッ、て回す仕草を思い出してしまうのは、間違いなくこの映画のせい。 (ガッツ大魔王)[投票(1)]
★5「荒野の世界に無法化した未来」的な世界観を作ったパイオニア。「北斗の拳」に限らず影響は大きいはず。続編もので前作よりも面白いと感じた数少ない作品だと思いました。 (ベルガル)[投票(1)]
★5世界観がすばらしい (くーるみんと)[投票(1)]
★5ヒューマンガス様…(;´Д`)ハァハァ [review] (新町 華終)[投票(1)]
★5濃くて汚いキャラクターどもがとにかく素敵過ぎる。私は断然2の方が好きだ (X68turbo)[投票(1)]
★5最後にちらりと笑い顔を見せるマックスがいい。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★5なんて美味そうにドッグ・フードを喰うんだこの男は!にしても、野郎ドモがもろに‘北斗の拳’な荒廃系近未来映画の名作。 (LUNA)[投票(1)]
★5スタントマンが死んだとか死んでないとかいわれてますが絶対死んでる!って思ってしまう。やっぱりメルはマックスだな〜。ブーメラン小僧のキャラクターがいい。 (ベルディー)[投票]
★5この世界観は1度観るとハマる。 (マルタダ)[投票]
★5世紀末後の世界像って、この映画の世界観しか思いつかなくなってしまったのは、武論尊も同様なのだろう。 衣装やマシンだけでも見る価値あると思う。でも、前作との繋がりの面では・・・(笑)<って思ったら邦題だけの一致かな? (しど)[投票]
★5彷徨い人マックスがすごくカッコイイ!! (Henri Le Dix)[投票]
★5ヒューマンガスの後頭部の血管は本物?すっげー気になる。 (D-Fens)[投票]
★5世紀末映画の原点とも言うべき映画。 (考古黒Gr)[投票]
★4北斗の拳を初めて読んだとき、「『マッドマックス2』じゃん!!」と思ったものですが、今はこの映画を見て「北斗の拳みたい」という人がいるんですね。時代と自分の年齢をしみじみ感じます。 (すやすや)[投票(7)]
★4「こんな世界でも、どんな生でも、生は承認される。生きたいように生き、死にたいように死ね。だが生まれたからには、いのちを燃やし尽くせ」。場違いな「Happy birthday to you」がイロニーでなく、福音であるというジョージ・ミラー流の生のアジテーション。『地獄でなぜ悪い』。 [review] (DSCH)[投票(4)]
★4今日終わるか、明日散るか。そんな絶望的状況でも、マックスはやるべきことをやるだけ。オルゴールは鳴るべき音を鳴らすだけ。死に近過ぎる世界で微かに響く、"Happy Birthday to You"。これがロマンティックでなくてなんだバカヤロー。 (Lostie)[投票(3)]
★4北斗の拳』もいいけれど、所詮は青い血の飛び散るお子ちゃまアニメの世界。どうせ悪をぶっ殺して廻るのならば、女も子供も血に顔をそむけないほどタフじゃないとね。そう、真っ赤な血に! (水那岐)[投票(3)]
★4世界観としては初作よりも世に与えた影響は大きいと思う。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★4子供の頃に夢中で見ていたら、母ちゃんから一喝された。「やめなさい! ヘドが出る。ろくな大人にならないわよ!」…母は正しい。 (kiona)[投票(3)]
★4乾いた空気。食い物でも金品でもないガスという不思議な財産に命がけ。そう、圧倒的世界観。それが好き。おっと忘れるとこだった。パンツ1枚(+お面)に、けつ出しルック。それも好き。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4これはB級だ。うん、B級だ。 (noodles)[投票(2)]
★4希少品の連なりが現象を物語として構造化する。オルゴールがフェラル・キッドの行動を誘導し、キャラが動くと今度は空間が構造化する。フェラル・キッドの抜け穴とオートジャイロがワームホールのように空間を穿ち何もない砂漠に立体を与える。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★4「1980年代」という時代を代表する映画の一本、と言えるかも。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4DVDのパッケージには「心臓破りのノンストップ・アクション」とあるが、はっきり言ってそれどころではない。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4北斗の拳の世界観って言う意見には賛成!(この世界観大好き!)1を超えた数少ない作品。名作。 (TO−Y)[投票(1)]
★41リッター5万円って感じなのかな?その割には燃費食いそうな車ばっか (torinoshield)[投票(1)]
★4この2作目で初めて世界観が確立された訳で今観るとすぐ理解出来る表現なんだけど昔観るとなんじゃこれと思っただろう。新たな領域を開拓した映画。 [review] (t3b)[投票]
★4おおっ、ここまでやるかという意表を突いたスーリー展開は文句なしに面白い。 (KEI)[投票]
★4「『北斗の拳』的世界観」を創出したという意味で、画期的な作品。延々と続くトレイラーのチェイスは、何度見ても飽きることがない。 (サイモン64)[投票]
★4土埃舞う荒廃しきった世界観が何とも言え無い。何だかワケが分からないのだが、素肌に鋲打ちレザーという暴徒達のファッション、もはや車とは思えないマシンのデザイン、妙な武器・・・、ともかくアイデアが凄い。前作と異なるテイストだが、個人的にはこっちのマックスだ。 (Pino☆)[投票]
★4音楽のブライアン・メイはクイーンのブライアン・メイではないそうです。 勘違いする人がいるといけないので一応。 (stag-B)[投票]
★4フリーウェイの戦士 (氷野晴郎)[投票]
★4この世界観はいいです。 (ヒロ天山)[投票]
★43作目は全くだめだったが、1、2までは興奮度の高い映画だといえます。全然関係ない話だが、ジャイロ・キャプテンより顔の長い役者さんを僕はみたことがない。太刀打ちできるのは島田久作くらいなものか。 (大魔人)[投票]
★4この作品から、やがてはアメリカへ進出し、ハリウッド屈指のドル箱スターとなりオスカーまで獲得してしまうなんて、一体誰が想像しただろうか。 (タモリ)[投票]
★4前作からのぶっとび度の曲線はもはや測定不能。マッドマックスといったら断然こちらでしょう。-あの改造車は日本じゃ車検とおらないね(その前に湿気でヤラれてしまうでしょう)。 (chilidog)[投票]
★4急に、私のツボ映画になってるじゃないですか。1作目より全然面白い! (ナベロック)[投票]
★4困った。コメントに書きたいことが多すぎて…以下、私の考えたコメントを書き出します。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4近未来・オーストラリア版七人の侍 (darth12)[投票]
★4前作よりリアリティがなくなりパワーが落ちた。最後までV8インターセプターで戦って欲しかった。 (Yossi)[投票]
★4最後意外な展開だったし迫力あるし、良かった。 (takasi)[投票]
★4やはりサバイバル参考書が読みたくなる作品 (どらら2000)[投票]
★4革ジャン欲しくなった (テツ)[投票]