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[コメント] シンドラーのリスト(1993/米)
- 投票数順 (3/4) -

★4極限状況での究極のギヴ&テイク。 [review] (わさび)[投票]
★2全編これ受け狙いで、ゲンナリ。この監督が同時期に『ジュラシック・パーク』を創り上げていたと言う事実に、言葉を失います。 [review] (こしょく)[投票]
★5このコインで何人救えた?? (ユメばくだん)[投票]
★5自分ができることを、信じて精一杯やった人。その姿に号泣しました。私は「ラスト好き」派。 (みか)[投票]
★3「史実に基づいた、娯楽映画」と言うことを忘れないで観ることをオススメする。それはそれとして、犠牲となった人々には哀悼の意を表す。 (ホッチkiss)[投票]
★1あのころの日本だってユダヤ人を救ったじゃん。 (BALTHER)[投票]
★5史実系の実話だから相当重い映画。ナチスのヒットラー時代のユダヤ人迫害がテーマ。興味がなければとても見てられない。重くて残酷で相当惨い映画。スプラッター系という意味ではなくユダヤ迫害の惨さをマトモに見せつけてる映画。約3時間もある長編だけど最後は必ず泣く。 (HILO)[投票]
★5「戦争より悲惨な戦争」「生きるだけで奇蹟なこと」とても直視できるものではない。特に「平和な世界での暴力=戦争状態での慈愛」という図式が出来あがる位、常識など所詮多数決の論理という恐怖はもしかしたら日常にもありふれているかもしれない。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3徹底的に描きましたね [review] (カノリ)[投票]
★4当時のドイツ人でもこのような人物がいたという事を初めて知り、驚いたもんです。 (Curryrice)[投票]
★4歴史に刻まれた事実という重みがある。 [review] (RED DANCER)[投票]
★4限り無く5に近い★4。シンドラーの感情が伝わりにくかったところが惜しい。あの少女を見たところでシンドラーの気持ちにぐっと近付けた気がしたのですが。それにしてもとっても感動です。号泣です。ほんと。 (megkero)[投票]
★3個人的に「ホロコースト」なるものを信じていないので、醒めた目でしかこの映画を見られない。ガス室などというあり得ないものを描かなかったのはスピルバーグのせめてもの良心か。フィクションのドラマとしても淡泊で退屈だし、モノクロの画面も、絵づくりそのものにどこか品がない。 ()[投票]
★4女の子の服の色見てたら、黒澤の煙突の煙の色を思い出した。 (ヒロ天山)[投票]
★4よく出来ていると思う。今まで見た戦争映画の中では一番見やすく、衝撃的だった。見てよかった。でも5点はあげれない、なぜだろう? (tomomi)[投票]
★5時代がどんな狂乱のさなかにあろうとも、ひとは理性によってそれを克服できるのです。 (Medusa)[投票]
★2この映画の最大の功績は、「スピルバーグの映画」ということで多くの人を劇場に運び、ホロコーストを目の当たりにさせたこと。 [review] (Ribot)[投票]
★4ユダヤの人々が受けたナチスの仕打ち 歴史で聞かされた話が目に飛び込んでくる 顔をそらさず忘れてはいけない真実。 [review] (ペパーミント)[投票]
★0当時中学生だったワタシには難しすぎて「なんでモノクロ?」としか思えなかったので点数など付けられない。 (UTERO)[投票]
★4意義は高い。だが反戦映画としては無効。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票]
★3単館上映の方が良かったのではないかと思う。雰囲気がいい。映像がいいから。音楽もいいし、感動的。でも、ちょっと長いんだよな。 (バーボンボンバー)[投票]
★3元々重い話ではあるがオスカーに関する前情報がよけい観る側に肩の力入りっぱなしにさせた気が...。TV放送かなんかでさらりと観たかった。 (kaki)[投票]
★4映画館で周りの人みんな泣いていました。こんなに泣いた映画ははじめて。 (まま)[投票]
★5泣かせられる場面がいくらでもあるのに、さらりと流して最後にまとめて持ってくる。いちば〜ん最後は蛇足気味。 (W-TKY)[投票]
★5わざとらしい「泣かせ」のシーン。抵抗しきれなかった私の負けです。 (お珠虫)[投票]
★5純粋に深く心に残った。こういう題材だと皆さんのコメントも高尚になるのがいい。 (レノ)[投票]
★3見ても分かる通り、大変な力作なのは認めたい。シンドラーって人が「偉大」なのは伝わった。でも「なぜ偉大なのか?」を描いた部分が、ちょっと浅いような気がしないでもない。私的には同時期の『ジュラシック・パーク』の方が好き。★3.5。 (Ryu-Zen)[投票]
★3実話には胸を打たれる。でもこの映画はちょっと好かなかった。 (uko243)[投票]
★4スピルバーグに対する見方が変わった。しかしこーいう重いテーマを取り扱う時はもっと慎重にならなくては (cubase)[投票]
★4勇気ある行動を起こすのは難しい。相当な覚悟と根性がいる。私もそういう人になりたい。 (ゆう)[投票]
★5様々な意味でリアルだった。ネタバレになりそうなので、書けない部分もあるが、リアルゆえにこわかった。2度めを見る機会はあるのだが、実は1度しか見ていない。1度しか見られない。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4これを最後にスピルバーグが引退していたら文句なしに★5差し上げたのだが。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★5オスカー狙いプロジェクトだろうがなんだろうが、ここまで考えさせる作品はないだろう。この映画は「娯楽」のためではなく、ただ考えさせるためにある。 (12番目の戦士)[投票]
★3時々登場する赤い女の子にはどんな意味があるのでしょうか・・? (TOMIMORI)[投票]
★4ある視点からの歴史の記録としては、細かいことはヌキにして、価値ありでしょう。 (フライヤー1号)[投票]
★4シンドラーの偉大さを延々と語っているだけなのかと思ったらそうではなかった。心にずしっときた。2001.8.26 [review] (ハイズ)[投票]
★5偉大な作品。 (ふりてん)[投票]
★5たとえ偽善や打算であっても、名誉のためであったのだとしても、自らの地位を最大限利用して、実際に「行動した」シンドラーと監督に敬意を表したい。だからこそ、あの狼狽に胸を打たれる。翻って世界は何を学んでいるのか?…体力をつけてから観たい。映像、音楽に圧倒される。 (chilidog)[投票]
★2前半はまだよかったのに、ラストのクライマックスあたりは最悪で完全に冷めました。 (たけぞう)[投票]
★5感動した、とも面白かった、とも良い映画ともいえないんだけど、一番衝撃を受けたかもしれない作品です。ラストのピアノにグッときました… (エリ-777)[投票]
★4彼に対する批判は色々あるだろうが、それまでのフィルモグラフィーの流れから思い込みで批判するのは、如何なものか。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4評価をどうこういうには題材が重すぎた。そのテーマに見合った撮り方がされていて、さすが才人スピルバーグといったところ。 こちらは所詮見ているだけの人だけど。 (ぱーこ)[投票]
★4僕が映画を見て涙を出したのはこの作品だけ。 [review] (りゅうじん)[投票]
★4あのね、あのね、あの赤い服の女の子がね・・・(泣) (kazya-f)[投票]
★3スピルバーグです。どっしりしてますね。 いや長いけどね。 (嬰児)[投票]
★0悲しみも度を超すと涙さえ出なくなる。 (ズブロッカ)[投票]
★3過剰なヒューマニズムが鼻についた分3点。しかし、あれほど上映後の映画館がシーンとしたのは経験にない。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★5シンドラーや杉原千畝に助けられた人、その子孫は生涯忘れる事が出来ないだろう。 (hidering)[投票]
★5何の情報も先入観もなく観たのですが、30分過ぎから引き込まれていき、終わった後のカルチャーショック。  名作です。 (aaa)[投票]
★4実話を、もとにしてるんだよなー。でも、ラストが・・・、ラストの為だけに前半すべて茶番になってしまってる。 何を言いたかったの? (ばるかん)[投票]