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[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米)
- 投票数順 (2/3) -

★3罪を認めながらなお許しを乞う尼。拒絶や消極的理解というそれぞれの反応を見せながら不幸を生きる遺族。死刑制度の賛否をめぐるバランス感覚はいいのだが、 [review] (たかひこ)[投票]
★3シクシクウルウルシクシクウルウル俺も一緒にシクシクウルウル、、映画と一体となってシクシクウルウル。 でも数日後には無慈悲に死刑制度反対には反対!みたいな。 (モノリス砥石)[投票]
★36年ぶりに再見して思ったこと。 [review] (Madoka)[投票]
★4ひとつの命を消すこと。その重み。ひとつの命で償うこと。その天秤。 (terracotta)[投票]
★2ごめんなさい、よくわかりません。これはやっぱり僕が神道だからでしょうか? (vinzee)[投票]
★3観終わって、「さぁ一緒に死刑制度について考えましょうー!」と言われているようでとても嫌だ。映画は高級な「うさばらし」であってほしい。 (worianne)[投票]
★5スーザン・サランドンが見たくて借りた。それどころではない重さに襲われた。大好きな映画。 (あちこ)[投票]
★4死刑囚や犯罪者について描いた作品は数あれど、犯罪被害者について描いた作品はあまりない気がする・・・。 [review] (kenjiban)[投票]
★4極端に言い換えるとこの映画の場合死刑は→ [review] (24)[投票]
★4観客の涙を絞り取る前に、登場人物がみんな泣いちゃってら。あのリー・アーメイがメソメソしているのだから驚き。 (黒魔羅)[投票]
★2死刑を極刑と呼ぶ事自体に違和感を感じるので、死刑制度を中心にすえたこの作品を見ても思想を語ることもかなわない。対岸の火事を眺めている気分。 (きたがわひでおみ)[投票]
★4犯罪者に、遺族感情を救うより先の救いはいるのか? [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3極刑の重み [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3”死”というものに対しての、恐怖心がビシビシ伝わった一番の映画。 (ナベロック)[投票]
★3死刑囚とシスターとの心の交流に胸が打たれた。でもいったいストーリーは何が言いたいんだ!って感じがして釈然としない。 (しゅんたろー)[投票]
★3とりあえず懲役500年とかは大賛成。犯罪者だからといって殺してしまっては、彼らがその行為について考える時間がなくなってしまう。重大な犯罪は一生かかって償うことが必要だろう。 (大魔人)[投票]
★3結局、誰も救われなかった気がする・・・。重苦しい映画だった。 (haruo)[投票]
★4熱い。ショーン・ペンじゃなかったら陳腐になりかねない。題材に乗せられてあまり崇高な考えをめぐらせる必要は無し。人間の持っている様々な感情というものの素晴らしさ。それだけで充分でーす。 (レノ)[投票]
★4結局割といい映画だったと思うよ、私はね。 2人とも上手だったよね(笑) (YUKA)[投票]
★4ショーン・ペンとスーザン・サランドンの見事な演技力は5点。日本人である私にはアメリカ風の罪やキリスト、愛や罰が理解できそうにないからマイナス (tora-cat)[投票]
★5ふたりの気迫はすごい。ショーン・ペン痩せてたなあ。 ()[投票]
★3死刑制度に宗教、ちょっと取っ付きにくい。特にキリスト教(宗教)は絡ませて欲しくなかった。被害者側と加害者側をいくら深く描いても被害者側の方が辛いのは目に見えてる。話よりもスーザン・サランドンショーン・ペンの熱演に心打たれた。自分は死刑には...賛成かな。 (Ryu-Zen)[投票]
★4また宗教が出てくる。キリストの御名の下でなら何でも許されると思うアメリカ人が解からない。 (sawa:38)[投票]
★3魂の救済はあったのか?静かで美しい映画でしたが。スーザン・サランドン熱演。 [review] (トシ)[投票]
★5友達と見にいったが、見終わったあとにかなり議論した記憶がある。 (alfah)[投票]
★3テレビで観たのを猛反省 (TOMIMORI)[投票]
★2困りました…個人的に死刑賛成派なので。確かに残酷な殺害シーンを描いて被害者にも平等にしようと努力はしてるけど、監督が冷静じゃないので、しっかり死刑反対映画になってる。 [review] (mize)[投票]
★5こころむきだし。 (AUSTIN1300GT)[投票]
★1人間だから誰でも加害者・被害者になりうるとして、加害者の対場に立つのは結構。でも何か演技が中途半端。 (スパルタのキツネ)[投票]
★5泣けます。牢獄、死刑を扱った映画ではこれが一番のお気に入りです。 [review] (debussy)[投票]
★4内容が一つ一つ薄い。やはりロビンスは監督ではなく役者だ。 (まさる)[投票]
★4ここで様々なコメントを読んだら作品の意図や意味が分からなくなってきた・・。同じ死刑を扱った『グリーン・マイル』はファンタスティックだったなぁ・・。これはやけに重い。 (まりな)[投票]
★3どんな視点で見るか、人によって感じるところが違うかも知れません。監督の描きたかった視点が良いか悪いかはわかりません。ペンは良かった。 (波奈子)[投票]
★5トム・ウェイツのラストテーマ秀逸。 (ヒエロ)[投票]
★3これ泣いたよう。 (ころ阿弥)[投票]
★2スーザン・サランドン確かにいいけど、作品としてはいまいちだった。 (RED DANCER)[投票]
★3スーザン・サランドンが好きで、この映画でも良い演技を見せてくれているのだけど、お話はインパクト不足。このテーマならもっと工夫の余地があったはず。 ()[投票]
★5ティム・ロビンスが撮る映画ってやっぱり良いっす! スーザン・サランドンが、ショーン・ペンに言った台詞、「悪を呑み込んでしまうほどの愛を求めているのね?」が妙に印象的でした。 (sangfroid)[投票]
★3死刑制度について考えさせられる。でもなんか狙いすぎてるんだよな。ショーン・ペンの演技に4点。 (surarindq)[投票]
★4デッドマンて、まだ死んでないけどな! (kazya-f)[投票]
★2結局だれもが自分の考えを信じて疑わない。わたしの嫌いなアメリカがここにある。 (ズブロッカ)[投票]
★5Simpleな題名の妙。邦題も頑張って欲しい。「死者は歩む」「死者の歩み」「死者として歩くとき」・・・日本語にすると弱いか。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4考えさせられる映画。 (aisha)[投票]
★2どうもこの映画はメッセージ性が強く、押し付けがましいさがある。 [review] (つね)[投票]
★3ティムが監督だから見た!泣けるかもしんないね、でも悪い事は悪いし・・・かなり考えさせられる。 (チェロ21)[投票]
★32人の演技が良いです。キリスト教でなきゃダメみたいな感じがなんかイヤです。 (かと〜)[投票]
★3これはティム・ロビンスによるキリスト教の教義である。 (Smoking Clean)[投票]
★3でもやっぱり被害者のことを考えてしまう・・・重い・・・ (ロシアンブルー)[投票]
★4これまでは、柔弱な男っぽくってショーン・ペンを敬遠してたが、一気に好きになった。「デッドマ〜ン、ウォーキ〜グ。」って自分が言われたらどんな気分なんだろ。。 (のりβ)[投票]
★3案外ニュートラルな描写に好感。ラストは甘口だけど。 (もーちゃん)[投票]