★3 | 月が落ちる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | ロバート好きがはじめて観ると、本当にロバートらしさを満喫できる作品 (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | 鏡の前に立ってロバート・デ・ニーロの真似をする“にわかトラビス”は、きっとぼくだけではないだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 誰でもこうなる可能性は有りますよね。 (takeshi) | [投票(1)] |
★3 | 終始、バックミラーに拘るスコセッシ演出。 バックミラーを通して語りかける、デニーロの表情演技が上手すぎて圧倒される。 (AONI) | [投票] |
★4 | ラストシーン。トラヴィスがバックミラーで見たものは [review] (ALOHA) | [投票] |
★3 | トラビス!いったいお前は何なんだ!!しかない (大魔人) | [投票] |
★4 | 最初は★1だった。この映画は私の名作の定義を変えた。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | ラストは人を食ったような展開だ。客を深くのめり込ませまいとする監督の考えか。それを要するほど前半はリアリティに満ちている。孤独な男をよく観察しているのだろう。一部の人間は主人公の一連の行動に感情移入して楽しむことが可能だ。それとともに滑稽な部分を笑い、眺めるように鑑賞をする者もいるだろう。この題材にして幅広い層を取り込むことを可能とした手腕に実力を感じる。 (Bunge) | [投票] |
★3 | どうもおかしいと思ってたらあの女の子ジョディフォじゃん。 (Kafka) | [投票] |
★4 | 都会に漂う「孤独」をテーマにした映画だと思う。あの大都会の群衆から微妙に浮いている感じは、タクシードライバーや帰還兵でなくても、多少なりとも感じる人も少なくないんじゃないか。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 閉塞した時代の、閉塞した生活を送る人間にとってのヒーロー像を、デニーロが見事に演じています。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | この映画を好きな人の気持ちはわかるけど私は別に普通、みたいな映画。 (うさぎジャンプ) | [投票] |
★4 | タクシーの車窓から見たニューヨークの街は滲むネオンでいっぱい。これは雨だからなのか、トラビスの視界を通しているからなのか。 [review] (づん) | [投票] |
★4 | 衝撃。孤独感が凄い。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | どうって事はないし、見てて暗い気持ちになるだけ。 (NAO) | [投票] |
★3 | 有名なのでみました。穏やかな映画かと思いきやすごかったです。 (こえこえ) | [投票] |
★3 | 都会に生きる孤独と狂気。
ここまで描き切った作品て、記憶に無いですね。
時代が少し違うからか、
殺られるチンピラが普通に思えて少し違和感。 (tora) | [投票] |
★3 | 未だに評価が定まらない映画。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 同じタクシーでも『ナイト・オン・ザ・プラネット』とはえらい違いだ。ジム・ジャームッシュとロバート・デ・ニーロが一緒に作った映画を観てみたい。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | つーか、ロバート・デ・ニーロがぜんっぜんTAXIの運転手に見えないというかハマッてない。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 最後の俯瞰がなんともいえなかった。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 好きすぎて何を書いたらいいのかわからない。皆さんのレビューを見て納得したり首を傾げたりした後にまた再見して新たな発見をする。その繰り返しです。何回見ても新たな発見ができる映画なんて今後出ないかもしれない。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 「社会」この悲しいまでにすべてを飲み込む巨大な怪物 (てれぐのしす) | [投票] |
★4 | 「都会」「孤独」・・誰もが簡単に表現出来そうでいて、映像化出来なかった雰囲気(空気)が襲いかかってくる。観客の誰にしもある「英雄願望」を見透かしたようなカメラの触感が冷たい。だから何度観ても心が震えるのだ。怖いのだ・・・ (sawa:38) | [投票] |
★4 | ベトナムから帰還後、体育会系はランボーとなり、哲学系はトラビスになるんだろうか。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | デニーロの映画でアイリスはやめてほしかった… (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | そして何事も無かったようなラスト。あくまでク−ル。 (ユキポン) | [投票] |
★4 | 自分は他の人間とは違うんだ!といくら足掻いても変わらぬ環境への焦燥感。誰にでもある感情だからこそトラビスの狂気が半分理解できる点が怖い。89/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | ロバート・デ・ニーロもジョディ・フォスターも、なんて若いんだろ!なんて言ってる場合じゃない!都会の不条理や狂気が、このときすでに描かれていることに、衝撃と、永遠に共感・嫌悪を呼び起こす同時代性を感じた。 (みか) | [投票] |
★4 | 現在の渋谷の少女監禁事件や新潟の事件なんかを見ていると、かなりリアリティを感じる。 [review] (USIU) | [投票] |
★5 | これと『ジャッカルの日』当時見たときはなんか妙にリアルでショックだったけど、いま見るとラストの描写なんて人形劇っぽくて不思議な感じ・・ (かと〜) | [投票] |
★4 | なんかよくわからんが、4点です。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 追い詰められていった人間の支離滅裂な行動感覚はそれなりに表現されていると思う。でも支離滅裂な人間の行き着くところっていうのが私が特別観たい話では無かったということだと思う。
(t3b) | [投票] |
★5 | あの気だるさと狂気はまさにブルーズ。一つ一つの仕草や展開に身の毛もよだつ。 (ゆーきん) | [投票] |
★5 | 孤独による自己喪失感を強烈に刺激され、自虐的エクスタシーを堪能できる。 (よだか) | [投票] |
★4 | 若いジョディ・フォスターが綺麗だが・・・この作品のデ・ニーロは暗く不気味で近づきがたい雰囲気が漂う。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 都会の闇の中では誰もが孤独、みんなが遠くて冷たい存在。だから夜勤明けには闇を求めてポルノ劇場へ逃げ込むのさ。 (ハム) | [投票] |
★3 | 知らなければ良かったこと・・・ [review] (アリ探し) | [投票] |
★3 | 男の正義とは。今ないものを爆発!って感じがしました。男だなぁ。おっかないけど、かっこいいです。 (megkero) | [投票] |
★3 | ベッカムヘアー!?・・・じゃなかった。。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | ストーカーの典型かと思えばそうでもなかった。結局トラビスがどんな人なのかわからないまま終わってしまった。この年にジョディーがあれだけ大きいとなると彼女がいかに老けた歳かが予想できた。 (ゆう) | [投票] |
★2 | ん〜そんな衝撃的な作品でもなかったかな?感性の違いですかねぇ?ちょい違うけど同じぐらいの時に見た『ダーティーハリー』の方が衝撃的でいっちゃってて好き。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | なんというか現実とはこんなものだ。いや、これが現実だ。 (cubase) | [投票] |
★5 | 単純に男として「かっこいい」とは何かを教えてくれた。ゆがんでいても俺的には憧れのヒーロー。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | いや〜〜〜〜〜〜な気分になります。落ち込んでる時にテレビでやってて見るとさらに落ち込みます。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 見るなら『キング・オブ・コメディ』とセットで是非。 (prick) | [投票] |
★4 | ホントにカッコ良かった。で、 [review] (ナベロック) | [投票] |
★1 | こういう、ちょっとテンポの悪い映画は個人的に好きなれないので。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★2 | んー。18の時観たけど意味がまるでわからんかったっす! でも今ならこの映画のダメっぷりがわかるかも。また今度観ます!てゆうかジョディ・フォスター出てたのか!若すぎて気づかなかったよ! (skmt) | [投票] |