★4 | ひげ剃りが贅沢なラブシーン。トラボルタの優しい眼差しが忘れられない。 (アルシュ) | [投票(11)] |
★5 | この作品が損をしているのは、主演がジョン・トラボルタであることと、エリック・クラプトンの曲が一人歩きしていたこと。→(大いなるネタバレ) [review] (BRAVO30000W!) | [投票(10)] |
★4 | 普通の人たちの、優しい物語。もっと心のこもった邦題にして下さい。 [review] (maoP) | [投票(9)] |
★5 | 「図書館で、1日に4冊も本を!?」
[review] (すわ) | [投票(7)] |
★4 | 『フェノミナ』のサントラ買うところだった。危なかった (ふりてん) | [投票(5)] |
★4 | とても切なく、また”才能”とは何なのかを考えさせられる。「僕の命が終わるまで愛してくれる?」「いいえ、私の命が終わるまでよ」くぅ~ッ (m) | [投票(2)] |
★5 | 宗教のはじまりを描いただけの映画かなと思っていたりもしたけれど、でもそうじゃなかった深い映画。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | フォレスト・ウィティカーの間違ったポルトガル語のシーンだけでも見る価値アリ。 (kenjiban) | [投票(2)] |
★5 | 野菜もろくに作れぬほど鈍かった男は、天から降る何かを浴び世界が変わった。誓ったはずの永遠が破られた女は、その複雑に耐え切れず住む世界を変えた。そんな二人の、そしてみんなの、『ウルトラミラクルラブストーリー』。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | ここ最近で観た一番心地いいどんでん返しだった。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 「僕が死ぬまで愛してくれるかい?」「いいえ、私が死ぬまでよ。」 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | 人間の絆や人間の可能性…そういったメッセージが熱く伝わってくるファンタジーなロマンスも珍しい。また、トラボルタの存在感が全てを物語っている。絶対的な山場も無く、実にサラリと幕が閉じられるラスト。なぜか涙腺が緩んでいく。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 3.3点。フォレスト・ウィティカーがなんか凄い。このおっさんの、妙なオーラを醸し出す演技は、ちょっとやそっとじゃ真似できない。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 大のおとながあんなに純でいいのか。なんか田舎に住みたくなっちまったじゃないか。 (never been better) | [投票(1)] |
★4 | これがッ!ブレイン・ライト・アームド・フェノミナンだ!(元ネタ分からない人はすんません。レビューとは無関係です) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 人間の持つ可能性を,極端な形であれ,示してくれた映画だと思う。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |
★3 | チェンジ・ザ・ワールドがいいね。 (tsuki) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・トラボルタもさることながら、脇を固めるフォレスト・ウィティカー、ロバート・デュバルの抑えた演技もすばらしい。そしてエリック・クラプトン、言うことありません。 (ひでぼう) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・トラボルタは全編いい人を通すとこんなにも輝くものかと感心した。 しかし前半と後半の落差というかテンションの違いにはかなり戸惑う。 ラストはああせざるをえなかったんだろうか。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★2 | プロモ的に歌が大音量で割り込んでくるとイヤ~な気分になるのは私だけでしょうか?どんな映画でもその時点で評価を下げちゃいます。 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 全編にわたって音楽が素晴しい。特にラストのクラプトンには参った。泣くまでには行かなかったけど、とっても優しい映画だと思った。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | この映画を観て、ちょっとジョン・トラボルタを見直した。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | 決してハデな仕掛けに頼ることなく、といって小難しくもなく、静かに真っ直ぐに語りかけてくる良心的なアメリカ製ファンタジー。それにしてもジョン・トラボルタの微妙な芝居のうまいこと。 (さいもん) | [投票(1)] |
★5 | 泣けるよーこの作品は。主人公のおかげで人々はいろんな幸せをもらうラストはほんとジーンとくるよ。また、ラストに流れるチェンジ・ザ・ワールドがよけいなかせるんだよなー。 (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★2 | 恋愛物にファンタジーをきざんでよく混ぜ合わせます。そこへクラプトン印の極上スパイスを少々。で仕上げに自家製の涙を加えていただきますが… [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 「典型的泣かせ映画」って感じですね。世界が変わっても、愛(家族・恋・友情)は変わる事は無いですね。内容に深みはないですが、涙を流した以上はそれ相応の評価をしたいです。心が純になりました。愛っていいですね。 (ゆーきん) | [投票(1)] |
★2 | どこらへんで、感動するんだろ?音楽はいいけどね。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 最後のクラプトンは合ってない気がしたが、歌詞を読んだらトンプソンツインズの所で泣けた。BRAVO30000W!さんの仰る通りだね。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 才能を持つ事は、他人と違うWorldに生きる孤独をも意味するが、Phenomenon(=出来事、現象/非凡な物・人、奇才)は、真の“Change The World”の契機でしかないという事。 (煽尼采) | [投票] |
★3 | 人間の可能性? [review] (不眠狂四郎) | [投票] |
★4 | アメリカの田舎に住みたくなった。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | 『フィールド・オブ・ドリームス』並に感動的なトウモロコシ畑。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | いいセリフやいいシーンが多いのに評価はなぜか★3という自分の中では珍しい映画。 (ウェズレイ) | [投票] |
★5 | ロバートじいさまのせりふ「Every woman has her chair」に涙しました。正確にはこの前後を含めた「字幕に」ですが。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | 風にそよぐ樹木の葉。愛するということはずっと傍にいる事。人も動物も木も丘も一緒になれる。青い青い空と流れる雲。「チェンジ・ザ・ワールド」も良かった。ヴァン・モリスンの「クレイジー・ラブ」も良かった。 (KEI) | [投票] |
★2 | 曲もいい。ファンタジーもいい。が、使い方を誤ると重く滲みてこない。
その一歩のところが印象を悪くしている。しかし、太ったトラボルタに才能が降ってくるとは!! (chilidog) | [投票] |
★3 | ジョン・トラボルタが時折渡辺正行に見えました・・・。受験生としては、あの能力がぜひとも欲しかったです! (パブロ) | [投票] |
★3 | 余談だけどさぁ・・・。ひげそる時に・・・→ 2002年9月22日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 最後の「Change The World」は良かったんだけれど、終わりよければ全て良しには成らなかった内容。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★2 | たまたまTVでさわりだけ観て、面白そうなのでちゃんと観ようとDVDを買って来たのだが…、失敗でした。スッキリしない、ストレスが溜まる、納得出来ない。 (_da_na_) | [投票] |
★3 | 受験生の時「記憶術」という講座に心引かれていた事を思い出した。ファンタジーでありながら切ない、ほのぼのと暖かいのに・・・・印象が薄いのは何故だ。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 私もときどき頭が割れるように痛いことが。もしかして・・・ [review] (G31) | [投票] |
★4 | 優しさに溢れた映画だった。なんて素敵なラブシーン&セリフ。 [review] (キノ) | [投票] |
★4 | わかってる。わかってるけど、泣いた (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | いつ恐くなるんだ?まだか?まだか?あれれ、最後まで全然怖くない…。どうしても『フェノミナ』とダブってしまうという「現象」。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | いい話なのに、一年経つとすっかりストーリーを忘れている自分に気がついた。それでも観直したいと積極的に思えない。つまり自分にとってこの映画はそういう価値なんだと。クラプトンの曲ばかりが目立ってしまったのも要因のひとつか。静かな展開が心地よい(記憶では)。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ハリウッドに蔓延るカルト宗教団体の教祖を描いた、プロモーション的な映画だという噂を聞いて一気にひいてしまった…。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★3 | 曖昧ミーマイねぇ~。超能力者になって普通に生活なんてもったいな―イ!俺ならば即、Mrマリックに挑戦し、ユリ・ゲラーも越え世界を我が手に!って俺が一番やばいジャン・・・もちろん映画を鑑賞していた時の思惑でございますよ・・・ホホホ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 猛烈な勢いで畑を耕すトラボルタ必見! (LUNA) | [投票] |
★4 | ジョージを含めて、基本的には優しい人々がたくさん出てくる映画。ちょっぴり悲しい。 (大魔人) | [投票] |