★4 | このあと、チャールトン・ヘストンが訴えたりしなかったのかなぁ・・・
その辺までドキュメントで見たかったなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | だけどこういった内容のドキュメンタリ映画にアカデミー賞を受賞させてしまうアメリカの懐の深さにはやはり脱帽させられる。悔しいけど米国は偉大な国であることに間違いはないと考えさせられた。これもムーアの狙いなんだろーか。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | スピーディーにアメリカの歪んだ現実を知ることができる (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | アメリカ人がこの人(マイケル・ムーア)をおもしろおかしく見ているという点が不思議だ。全く自覚がないということ。アカデミー賞でも彼の存在は絶大だが、全く悪びれていない。不思議だ。不思議だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | アメリカドキュメンタリーってみんなこうなんだろうか・・・濃いなぁ〜。 (megkero) | [投票] |
★4 | マスメディアに流されている国に居て現状を俯瞰視出来るのは、誰にも出来るようで出来ない。 (赤目) | [投票] |
★4 | 悲劇や恐怖を生産し、それが消費活動にリンクしている社会‥。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | よぼよぼです。 (LUNA) | [投票] |
★3 | セリフ(字幕)が多くて疲れたから、途中少し飽きたけど、まあまあ面白かった。日本には銃があまり無くて良かった、って思いました。(←小学生のコメントみたい。笑)['03.11.27祇園会館] (直人) | [投票] |
★4 | アカデミーショー授賞式でさえマイケル・ムーア監督の政治的なコメントは途中で遮られそうになった。どうして声高らかにシンプルな意見をいうことがタブーなのだろう。 (june) | [投票] |
★4 | とりあえず見ておくべきな情報がある.ただ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 1度目(字幕)は笑って観た。2度目(吹替え)は何故だか胸が締め付けられた。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 結局、この映画を見て、また悪さをしたがるやつが出るのだろう。それがアメリカか。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 実に説得力のある映画でした。マイケル・ムーア監督、あなたは凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | おお、これは珍しいアメリカ人自身による自虐史観。恥ずかしながらこれとテルミンとで、ドキュメンタリー映画のよさを認識。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | 途中ちょっと寝ちゃいました。拳銃のない生活に慣れきったせいかも知れません。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 力のない正義は意味がない! 恐縮です…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 本作のDVDは、TOEFL対策(ヒアリング)にぴったり。平易な英語により米国の歴史や社会の問題点が要領よく学べます。繰り返し視聴して実力UP! Penguin Booksの「Stupid White Men」も併せて読み込めば、リーディング対策もばっちり。;-P (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | アメリカ内部から啓発されるけれん味がかったメッセージ。カート・ヴォネガットの小説みたい。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 《最後まで飽きさせずに観させる》演出がすばらしい。そして、《銃規制について考えさせる》内容に仕上がっていることがまたすばらしい。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | この作品でチャールトン・ヘストンに嫌悪感を抱くのは構わないが、彼の立場を思うと気の毒ではある。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 喜劇の中の悲劇、また悲劇の中の喜劇とでも云うべき表裏がある映画。 (X68turbo) | [投票] |
★5 | アメリカ版 突撃となりの晩ごはん!!マイケル・ムーアはヨネスケだ。 [review] (niboto) | [投票] |
★5 | 平和ボケ・ニッポンにパンチ!ドキュメンタリーでもエンターテイメントになり得ることを見事に証明。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | 笑ったり、悲しくなったり、あきれたり、笑ったり、ムカついたり、笑ったり…。 (RS5☆) | [投票] |
★4 | 記録映画って初めてだったんですが・・・、面白いし、劇場も満員だし、いい映画ですね。銃とカメラは、剣とペンの関係といったところでしょうか? そう今のアメリカの上層部は武人ばっかりなんですよねー。文人ケネディは偉大だった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 良識あるアメリカ国民からは反社会的と目の敵にされている、マリリン・マンソンとマット・ストーンからまともなコメントを引き出すという手法自体、クレイジーな社会を皮肉っている。 「猫を電子レンジで温めてはいけません」と明記しなければ訴えられるお国柄、健在。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 刺激的で面白い作品といえるが、ドキュメンタリー映画としてはあまりに偏向しすぎている。 (マーヴィン) | [投票] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ) | [投票] |
★4 | 予想とは裏腹に、硬派で真面目なドキュメンタリー。アメリカという国の異常性について「問題は銃そのものでなく国民性」としたスタンスに唸らされる。ただ、対比のためとはいえカナダを美化しすぎなのは気になった。マンソンの博識ぶりが光る。 (薪) | [投票] |
★4 | やっぱり、アメリカは病んでいる。お隣のカナダとの比較が興味深かった。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | 笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw) | [投票] |
★3 | あえて答えを言い切らないことで、観客に考えさせようとしているのか。否。 [review] (ゆの) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリーという硬い素材ながら、恐さの中に笑いがあり笑いの隙間に恐さがある。至極当たり前で、かつ誰もが言い出さない事を決して上段ぶらず冷静にあぶり出しいく。体型からは想像できないムーアの機動性に拍手。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 鋭さとわかりやすさはあるが、しかし「答え」はない。そういう意味ではジャーナリストらしい問題提起を中心とした映画で、これはこれでよいのだろう。そしてまた、この点で、映画としての面白さをどうこうする対象でもない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリー映画って初めて見たけど、結構良かったな。カナダ行きたい(笑)。 (takasi) | [投票] |
★5 | 必見。こんな真摯なメッセージを面白おかしく伝えられる才能に拍手。 [review] (solid63) | [投票] |