★2 | 監督:飯田譲治、と言う絶望。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(12)] |
★2 | お母さんより顔がでかいのが泣ける [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(8)] |
★2 | 観客を鬱にさせるなら、徹底しろよ! [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★1 | 映像描写も中途半端、ストーリーのひねりは何もなし。ラストを期待して観てる映画ファンに対し、この映画は「起承転結」の「転」が抜けた状態で「結」が訪れる。出した問題に対し答えが用意されていないことは、幼稚園児でも納得できまい。 (ヒコ一キグモ) | [投票(6)] |
★3 | 感情的な台詞の羅列と効果音のバランスが悪く聞きづらいことこの上ない。そこそこ多彩なゲスト陣も見せ場は皆無。たぶん主演2人にも思い入れはない。と考えると、なるほど、この監督はビジュアルを見せたかっただけなのだ。いわば『猿の惑星』のクライマックスのオンパレード。しかし、あのインパクトには敵うべくもない。がんばったVFXスタッフ陣に★1をプラス。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★1 | 絶望と希望をテーマとするのなら、なぜこんなにウソ臭い絶望的光景ばかりを提示するのだ。漫画が原作だからって言い訳は通用しない。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★1 | この作品はかの大林宣彦監督の『漂流教室』を目指して作られたものではないかと。そう考えれば、笑って観ることが出来る…そうか。飯田穣治は大林監督以来の正統的な“エセエフ”の後継者だったんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 圧倒的なウズベキスタンのセット・風景には驚愕するも、所々に散見する安っぽい合成。
映像に首尾一貫性が不足している為、せっかくの努力も水の泡。もう少し時間をかけて丁寧な絵作りをしていたら傑作になっていたかも知れないのにと残念。(これは役者さん抜きの話です) [review] (トシ) | [投票(4)] |
★2 | 弦楽のスコアはオーソドックスなパニック映画風でこれが全然合わない。監督が描くカタストロフィはとっても仮想的なのだ。ぼくらに破滅や絶望の旅を探検させてくれない大脳映画。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★2 | 物語にはまったく期待をかけていなかったので、それほど腹も立たない。 見どころは、壮大なウズベキスタンのオープンセットと山田孝之の狂気、そしてSAYAKAの太もも。 嶋田久作は、軍服を着て崩壊した渋谷に降臨すべきだった? (木魚のおと) | [投票(3)] |
★1 | 言葉も出ない・・・・・・・・。SAYAKAの髪はなんで白くならないの?特殊加工してあんの? [review] (しぇりぃ) | [投票(2)] |
★1 | 最近、役者として急成長している感のある妻夫木聡君の演技を期待して観たんだけど。残念な映画。「どうなってんだよ」「なんなんだよ」しかセリフがないよとコメントするのはネタバレ同然か? [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | 唐突に始まり、唐突に終わる。 [review] (じょばんに) | [投票(2)] |
★2 | 山田孝之が途中でキングボンビーに変身した時は驚いた。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | 「アナザヘブン」の飯田譲治監督だったのね。間違って観てしまいました。 (ユウジ) | [投票(1)] |
★2 | 映画にしたのが間違いだったような・・・ [review] (透子) | [投票(1)] |
★1 | 最悪・・・
招待券じゃなかったら、暴動を起こしてたかも?
SAYAKAを筆頭に俳優も惹かれるものがないし、VFXも全然普通。
ストーリーもつまんないし、導入部分が間延びしてて、ラストが意味不明。
こんなにひどい映画は久しぶりです。
マンガが読みたくなりますね、こうなると。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★2 | 3人の脚本家がよってたかって書いてこの脚本か…。破滅の説明などはしなくていいけど、サバイバルのディテールを描かないものだから、退屈だしリアリティがない。さらにダラダラしすぎ。もっとテンポあげろ。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 危機的状況なのに、全く絶望感が伝わってこない。トンネルを出てからの展開に工夫が無さ過ぎ、故に途中で眠くなってくる。これは監督と脚本家の力量なんでしょうね。ラストの地獄のような画には「ほぉ〜っ」と素直に感心したので1点プラス。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | 噂には聞いていた未読漫画の映画化ということで期待したのだが…描かれる状況はワクワクするほど絶望的なのに、演出にキレがないためその恐怖がこちらに伝わってこない、気疲れするだけの作品でがっかり。R指定相当の残酷描写を入れてみてもよかったのでは。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★1 | 妻夫木聡とSAYAKAは思ったよりマシだった。 ['03.9.7ナビオTOHOプレックス] [review] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 思ったよりちゃんとしてた。(こんなもんかな、という気持ちも含め) (Curryrice) | [投票(1)] |
★2 | ごめんwww途中から映画そっちのけでイチャついてたwww (マラちん) | [投票] |
★3 | 原作の世界観とまではいかないが、においは出ていた。転びすぎのツマブキとサヤカの大根ぷりが印象に残る (二液混合) | [投票] |
★1 | 邦画ファンだからこそ敢えて言いたい。日本映画の底力の無さを痛感した一本。 (リヤン) | [投票] |
★1 | 原作ファンは絶対観ないことをオススメします。 [review] (酔いどれ) | [投票] |
★2 | 描こうとしたものがあっても力量不足で描けなかったり、散漫になって主軸とズレてしまったとかなら、まだ許せる。本作は、心配していた通り、中身が「皆無」だった。これには正直驚いた。映画なのに物語が無いなんて!!。要するにブッキー&SAYAKAのプロモーションビデオ。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★1 | ・・・・・・学芸会? (みか) | [投票] |
★1 | 傑作な原作が、、、ホワイトアウトのようだ、、、 (fiddler) | [投票] |
★2 | 不死身の男、妻夫木聡。違和感なし、はまり役、藤木直人。せめてパンツくらい見せてくれ、SAYAKA。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 期待したが見事に裏切られた。まあ邦画なんかに期待する方が間違いなのだがこの手のサバイバル系は好きなんだから仕方ない。生きる希望がない世紀末を表現したいのに映像美にこだわりすぎ。まあ邦画伝統ってヤツだろうがもっと現実的な悲壮感を具体的に見せた方が客には伝わりやすい。メイキング見てると役者達は頑張ってるから可哀想だけどサブイんだから仕方ない。 (HILO) | [投票] |
★3 | 聞き取り辛い台詞に苦労したが、何とか筋を追う事は出来たと思う。(但し意図や物語の背景はさっぱりでしたが・・) [review] (sawa:38) | [投票] |
★2 | なんかだらだらと長く、でっ、結末は? [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | 「へぇ」って感じ。原作は面白いのに。別に映画化しなくてもよかったよね、って思います。SAYAKAちゃん頑張ったで賞。 (エリ-777) | [投票] |
★2 | 原作はどんな結末か知らないが、人々が狂気に駆られる過程にある程度説明ほしい [review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | あれだけ絶望を見せられた後では、ラストの一言が嫌に白々しく聞こえてしまう。 (オメガ) | [投票] |
★4 | なるほど、確かに狂気の世界だ [review] (たろ) | [投票] |
★2 | SAYAKAの演技どんなものかと少し期待していたが…。 (紅麗) | [投票] |
★2 | 先ず良い処を誉める。崩壊した東京の画は良かった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 何で、SAYAKAを主演女優で使うんかネー・・・?これで大幅ダウン。話の中身にも付いていけない部分が多すぎるよ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | あの東京の姿を見られただけでも1500円の価値あり!!それだけだけど・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |