ちわわさんのコメント: 投票数順
黒い雨(1989/日) | 原爆体験という共通の体験が、人と人とを結びつける。単に原爆の悲劇でない、 喜劇をも描ききったところに、この作品の普遍性が存在している。 [review] | [投票(3)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | こういう映画を下手に評価してしまうと、どうしようもない、という気がするな。 [review] | [投票(3)] | |
ゆれる(2006/日) | 裁判を私情でつかうな。 [review] | [投票(3)] | |
萌の朱雀(1997/日) | 家族が一つになるとき。 [review] | [投票(3)] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 暗い海の底から。 [review] | [投票(3)] | |
どですかでん(1970/日) | さまざまな愛のかたち [review] | [投票(3)] | |
秋日和(1960/日) | 日常の中に迫り来る変化。 (それにしてもなんだか、妙に楽しいピクニックシーンでした。) [review] | [投票(3)] | |
華岡青洲の妻(1967/日) | 女、女。女たちでむんむんする。 [review] | [投票(3)] | |
アカルイミライ(2002/日) | 「ミライ」は単純に共有されるものではない。 [review] | [投票(3)] | |
雁の寺(1962/日) | 戦前の禅寺を舞台に、さまざまな情念が湧き出る。 この切り口の鋭さ。やはり川島はただものではない。 [review] | [投票(3)] | |
ハッシュ!(2001/日) | 正常と異常とについての私見 [review] | [投票(3)] | |
楊貴妃(1955/日) | 日本人によるあまりに日本的な、古代中国追慕。 [review] | [投票(3)] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 英雄の最後 [review] | [投票(3)] | |
フェイシズ(1968/米) | あなたの顔がそこにあるということが、わたしの行動をなさしめる。 [review] | [投票(3)] | |
イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | これは、「契約」の物語である。 [review] | [投票(3)] | |
GO NOW(1995/英) | MSがテーマというよりも、MSを仕掛けとして、かいま見える様々な人と人の関係が テーマだと思う。 [review] | [投票(3)] | |
降霊(1999/日) | 霊が現れる場 [review] | [投票(3)] | |
恐怖分子(1989/台湾=香港) | 「何が起きてしまったのか」、ということ。あるいは、潜在的なもの。 [review] | [投票(3)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 性と死と…。 [review] | [投票(3)] | |
悪魔のような女(1996/米) | 割といい感じのリメイクです。 [review] | [投票(3)] |